仁右衛門島へ行った(その1)の続き。

さて、それでは仁右衛門島の中をご紹介しよう。
島内案内図
この地図の真ん中に書いてあるのが島主住居。この島は個人所有で、代々平野仁右衛門を名乗り、現在は38代目だそうだ。現在の平野仁右衛門さんのお姿は、Wikipediaに載っているが、どうみても観光客にしか見えない。

着船場から受付を通って、山の上の方へ登って行くと、仁右衛門さんの家の門、すなわち仁右衛門門が現れる。ちゃんと表札も付いている。
仁右衛門門
こちらが島主住居。千葉県最大の島の島主にしては、意外とこじんまりしている。宝永元年(1404年)に建てられたものだそうだ。現在はここには住んでおらず、中には入れないものの、縁側から室内を見ることができる。
仁右衛門さんの家
そこから島の端っこ(岸に近い方)にある展望台へ歩く。途中、句碑がたくさんあった。これは芭蕉の句碑。
芭蕉句碑
展望台の少し手前に弁天様の祠がある。
弁天様
かわいい狛犬がいた。
狛犬A
狛犬B
どのくらいちっこいかというと、このくらい。いつのものかわからないが、おそらく江戸後期初期だと思う。
狛犬と煙草
ご尊顔。やっぱりかわいい。
狛犬正面
苔むした石仏や・・・。
仁右衛門島の石仏
錆びた錨も置いてあった。
錨
こちらの展望台(と言ってもベンチが二つあるだけ)からは太海漁港がよく見える。それほど標高が高くないが、なかなかいい景色だ。電線がちょっとじゃまくさい。
太海漁港
花が咲いていた。何の花か分からないけど。
花
もう1回、続きます。