今月はほとほと疲れた。

まず、夏休みが開けたら、どうにも胃の調子がおかしい。最初は朝方だけだったが、連休を挟んで昼でも夜でも具合の悪い日が続いて(もちろん一日中というわけではない)、ついには腸までおかしくなって、結局病院にいくことに。大建中湯のおかげで今はずいぶんマシになった。

腹の具合が悪い中、24日に弟の結婚式があった。不思議と食っている最中はなんでもないものだが、終わるとまた悪くなる。そして、すぐに前期中間考査。試験当日の印刷は禁止されているので、月曜日に別の学校が終わったあと印刷に行き、火曜日に試験。来週の火曜日までに採点しなければならないが・・・実はまだ終わっていないどころか手もつけていない。

そんな中、衆議院の意味不明な解散である。国難がどうの(僕は現状で国難なんかないと思っている)と言っているが、なぜ今なのかが分からない。そして、安倍首相が「仕事人内閣」と名付けた仕事人たちは、結局何も仕事をしないまま、仕事人を選んだ安倍首相自身の手によって終わった。

野党の方も、希望の党なる政党ができ、我らが上司小池百合子都知事が代表になった・・・のだが、小池氏も東京都でたいした仕事してない。それが国政政党の代表になるとは、おかしな話もあったものだ。今のところまだ都知事だが、もし都知事を辞任して衆院選にでるようなことがあれば、都民は確実にナメられていると言っていいだろう。

さらに驚いたのは民進党である。希望の党に鞍替えする人で出たと思ったら、ついには党ごと鞍替えした。民進党では今回の選挙には出ないというのだから、事実上の解党である。前原代表にも民主党にも最初から何も期待していないが、まさかこんなデタラメをするとは思ってもみなかった。

いずれにしても、何がなんだか、さっぱり分からないことになっているが、一つだけ分かっていることは、国民はこれらの政治家にナメられているということである。こんなバカなことをやっていたら、ヨーロッパあたりだったらデモの嵐だろうし、不安定な国になら内戦になっても不思議ではない。

日本の国民はこのおかしな状況をだまって受け入れるだろうと、政治家たちはタカをくくっているのである。