ついに花粉症の季節が来てしまった。最近、ただでさえ運動不足ぎみなのに、一層運動不足になる季節である。

そこで、何か近所でできる手軽なスポーツはないかと思って、いろいろ考えた。ちょうど平昌オリンピックをやっていたので、インラインスケートをやってみようと思った。

今はたいていの情報がネットで調べられる。初期投資はそれほど高くないようだ。靴が1万円ちょっと。膝・肘・手のひらに付けるプロテクターが4000円程度、幸いヘルメットは自転車用を持っているので買う必要がない。二万円ぐらいで一通り誂えられそうだ。

インラインスケートを売っている店は近所にはないが、自転車と違い、amazonで購入してもそれほど問題なさそうだ。僕の用途なら「フィットネス用」でいいだろう。というわけで、ポチ。


数日後、送られてきて、あまりに箱がデカいのでびっくりした。先日買った21.5インチモニターの箱よりもでかい。写真ではよく分からないと思うけど、左下においたタバコの箱で察してほしい。
箱
箱の大きさからどんなにでかいかと覚悟したが、まあ想像通りである。入れ方がザツなだけだった。さすがはアメリカブランドである。

84と書いてあるのは、ウィールの直径が84mmという意味。小さいと小回りが効き、大きいとスピードが出るらしい。なお、これを履くと、僕は身長190センチになってしまう。
K2インラインスケート
プロテクター。右が肘で左が膝。マジックテープで取り付ける。
プロテクター(肘・膝)
リスト用。プラスチックの板が入っていて、これならコケて手をついても痛くなさそうだ。
プロテクター(リストガード甲)
プロテクター(リストガード平)
以上はすべてセットで購入。ヘルメットは前述したように自転車用。

これで道具は揃った。あとは練習する場所だけだ。条件は、僕の家から歩いて行けて、夜間人があまり来ない、舗装された道がある、起伏があまりない所である。近所をロケハンしているうちに、うってつけの場所を発見した・・・というか思い出した。
続・戸越の国文学研究資料館はこうなった:2013年08月30日
文庫の森入り口
ここなら、すべての条件を満たしている。

というわけで、早速滑ってみたのだが、思ったほどはうまく滑れない。まあ、初めてだからこんなものだろう。オマケに一度もコケていないのに、次の日腰が痛くなった。年を取ると後から来るというのを身にしみて感じた。

インラインスケートを試してみた(その2):2018年04月12日