インラインスケートを試してみた(たぶんその1):2018年03月16日の続き。

あれから、雨の降った日と用事があった日と花見客が多かった時をのぞいて、毎晩のように文庫の森公園(国文学研究資料館跡地)に通って、インラインスケートの練習をしている。どう考えても、国文学研究資料館だったころより行っているのは、我ながらいかがなものかと思う。
K2インラインスケート

インラインスケートとは、上の写真のとおり、車輪(ウィール)が縦に並んでいるローラースケートである。実際やってみると、前に進む、曲がる、止まるぐらいはそれほど難しくない。アイススケートをやったことのある人なら、すぐに滑れるようになるだろう。

一方で、アイススケートと全く違うところもある。エッジがどうのとか、そういう難しい話ではない・・・というか、そんな話はまだできない。

アイススケートのリンクは、なにしろ水で出来ているから坂はない。しかし、世の中そんな平坦な所は存在しない。見て分かるような坂ではなくても、僅かな勾配はどこにでもある。そうなると、インラインスケートは勝手に滑っていく。スケートがスキーになってしまうのである。ある程度出来るようになれば何でもないが、最初はこれが怖い。

もう一つは、舗装されている道でも、意外となめらかな場所は少ないということだ。普段歩いているときには全く気付かなかったが、同じ舗装路でも、やたらとガタガタしているところと、そうでない所がある。当然、なめらかな方が滑りやすい。幸い、国文学研究資料館跡地はコンクリートで舗装されていて、非常に滑りやすい。

だから、最初は場所を捜すのが大変である。田舎ならそんなところはいくらでもありそうだが、都会ではなかなかそんな場所はない。すぐに見つかったのは、ラッキーだった。国文学をやっていてよかった。

肝心の滑り方だが、今はYoutubeを検索すると、沢山の動画が出てくる。まったく、便利な世の中になったものだ。動画をアップしてくれた人にはひたすら感謝である。なかなか動画のようにかっこ良くは滑れないが、普通に滑っているだけでも気持ちがいいし、なんといっても運動不足の解消になる。

インラインスケートを始めて、胃腸の具合もだいぶ良くなった。明日(すでに今日か)から仕事が始まるが、ヒマを見つけて続けていきたい。