よく、「祈ったって平和にならない」とかいう人いるじゃないですか。本人現実主義だと思っているのかもしれないけど、全然現実主義じゃないと思います。

たしかに祈ったって必ずしも平和にはなりません。でも、逆に考えたらどうでしょう。もし、誰も平和を祈らなくなったら。たぶん、平和なんて来ないんじゃないでしょうか。

平和を祈るというのは、平和のための十分条件ではなく、必要条件です。平和を祈ったからって平和になるとは限らないけど、平和を祈らなければ、平和にはなりません。

祈るというと、何だか非科学的なことだと思われるかもしれません。でも、祈ることは個人の意見の表明でもあります。だから、できるだけ沢山の人が平和を祈れば祈るほど、平和に近づくはずです。

戦争で得をする人はごく一部です。ほとんどの人は損をします。ごく一部の人が得をしたいために、ヤレどこの国が攻めてくるとか、ヤレどこの国が悪いとか言ってけしかけて、人々に平和を祈ることを忘れさせるのです。

だから僕たちは、誰が何と言おうと、平和を祈り続けなくてはいけません。

というわけで、僕も平和を祈ってみました。まだまだ祈ろうと思っています。
世界平和の写経