7月6日の死刑執行(オウム事件犯人、合法的に殺される:2018年07月06日参照)につづき、6人の死刑が執行された。これで、オウム事件死刑囚13人全員が合法的に殺されたことになる。

オウム事件死刑囚 残り6人の刑を執行=法務省:BBCニュース
日本の法務省は26日、オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた元教団幹部6人の刑を執行したと明らかにした。
今月6日には元教団代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚ら7人の刑が執行されており、オウム事件で死刑が確定した13人全員の刑執行が終了したことになる。

これに対し、EUは死刑廃止を求める声明を出した。これは7月6日にも出していたので、二回目になる。

7月6日の声明
日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明:駐日欧州連合代表部

7月26日の声明
日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明:駐日欧州連合代表部

思うところはあるが、なんだかうまく書けないので、僕の言いたいことを箇条書きにする。
  • 人が人を殺してはいけない。たとえそれが殺人犯であっても。
  • ひと月に国家権力によって合法的に13人も殺されたのは、近代国家として野蛮と言う他ない。
  • 死刑は人権侵害である。
  • 刑罰は仇討ではない。
  • オウム信者をバカだと思うかもしれないが、誰でも信者になる可能性はある。
整理できたら、そのうち詳しく書こうと思う。