今月の22日から26日まで、ハルビン(哈爾濱)と長春を旅行してきた。

中国旅行では、ネット環境が思うようにいかないのが難点だ。フリーWifiはいたるところにあるが、かの有名な金盾のせいで、GoogleはもちろんTwitter・Facebook・Lineなど、ことごとく使えない。一番よく使う百度地図(BiduMap)は金盾の影響は受けないものの、移動中に使うものだから、やはり常時接続でないと使いにくい。とはいえ、日本のキャリアの海外データローミングは一日3000円程度かかり、高くて使う気にならない。

そこで、今回初めてamazonで香港プリペイドSIMを買った。検閲のない香港のSIMで、これを本土でローミングして使うと、金盾の影響ナシで使えるという仕組みらしい。値段は8日限定2GBまでで1000円ちょい。チャージも出来るらしいが、5日間なら妻とテザリングしても2GBで十分間に合うだろう。

パッケージはこんな感じ。日本語版と中国語版があったが、中身は同じだし、中国語版でも日本語の説明書が入っていたので安い方の中国語版にした。
香港SIM
中身のSIM。すべてのSIMのサイズに対応している。SIMカードは外すときにちょっとドキドキするが、これは指で軽く押すだけで簡単に外れた。
香港SIMカード
SIMカードトレイに納めたところ。僕のスマホ(HUAWEI P9lite)はデュアルSIMなので、日本で使っているSIMと二枚同時に挿して、通話用とデータ用で使い分けることができる。通常は日本で使っているSIMを抜かなければならないので、これを入れると電話としては使えなくなる。
SIMスロット
あとは説明書どおりAPN等を設定するだけ。アクティベーションも必要なく、空港に着いた瞬間からびっくりするくらい簡単に使用できた。接続スピードも十分出ているようだ。

もちろん、Google・Twitter・Facebook・Line、すべて問題なし。中国旅行に行く人で、SIMフリー端末を使っている人・ポケットWifiを持っている人にはストロングバイ。