毎年のことだが、2月は28日で終わってしまうから、なんだかあっという間に過ぎてしまう。あれ?もう月末だったのかという感じだ。

先日、チェーン店系のラーメン屋でラーメン食べてたら、そこで働いているお姉さんが、「2月って28日までしかないのね!知らなかったよー。今月給料少ないねー!」と大きな声で喋っているのが聞こえた。どこの国か分からないけど、発音からして、東南アジア系の外国人らしい。

さすがに、2月が30日まである国(そんなのがあるのかどうか知らないけど)から来たとは考えにくい。見た感じ二十歳は過ぎてそうなのに、これまでどんな生活をしてきたのだろうか。

話していた相手は、もう一人の男性店員である。こちらは、名札から察するに、ベトナム人らしい。なんだか迷惑そうな顔をして、適当に答えていた。お互いに日本語で喋っていたので、女性店員はベトナム人ではないのだろう。

最近、都内のコンビニや牛丼屋・ラーメン屋などで働く外国人が増えてきた。名札を見ると、ベトナム人とおぼしき人が多く、その他の東南アジアの国々から来ている人も多いようだ。以前多かった中国人を見ることは少なくなった。これは統計にも出ていて、2017年の時点で、人数的にはあいかわらず中国人がトップだが、ベトナム人・ネパール人が驚異的に伸びている。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成29年10月末現在):厚生労働省
国籍別では、中国が最も多く372,263人(外国人労働者全体の29.1%)。次いでベトナム240,259人(同18.8%)、フィリピン146,798人(同11.5%)の順。対前年伸び率は、ベトナム(39.7%)、ネパール(31.0%)が高い。
しかし、いまだにコンビニなどで働いているのは中国人ばかりだと思いこんでいる人が多い。中国人とベトナム人は、容姿も似ているし、知らない人が聞けば言葉も似ているので、区別がつかなくても不思議はないが、これまでの経験と先入観から中国人だと思ってしまうのだろう。

さて、要するに何を言いたいかといえば、今日は3月1日である。来月から改正入管法が施行されるわけだが・・・そんなこととは全く関係なく、僕も2月が28日までということを忘れていて、2月の総括を今書いている次第。