最近少し暖かくなってきたので、インラインスケートを再開した。そういえばいつから初めたんだっけ?と思って調べてみたら、3月16日の記事が最初だった。ちょうど一周年である。

インラインスケートを試してみた(たぶんその1):2018年03月16日

一年間、近所の公園や多摩川のサイクリングロードなどで滑ったが、なかなかいい運動になった。ダイエットにも効果的で、ピーク時では5キロ痩せた。自転車よりもダイエット効果があるようだ。

スケートというと、コケるのではないかと言われる。ハデにコケたのは記憶にある限り数回しかない。それも、身の程を知らず調子に乗ったときだけである。プロテクターをしているとはいえ、僕のようなデカブツがコケると、なかなかダメージが大きい。コケてもケガをすることはあまりないが、大人になってコケると、内蔵にビーンと響くというのを知った。子供がすぐうまくなる理由が分かった。

道具の手入れもたいした面倒はないのだが、一つだけ必ずやらなければならないことがある。ウィール(車輪)のローテーションである。

何度も滑っていると、だんだんウィールが減ってくる。両足に8つウィールが付いているのだが、均一には減らず、基本的にかかと側・内側から減ってくる。利き足があるので、左右でも減り方が違う。

そこで自動車のホイールローテーションのように、ウィールの順番を入れ替えたり、裏表ひっくり返したりしなければならない。六角レンチ一本で簡単にできるのだが、意外と頻繁にやらなければならないので、ちょっと面倒くさい。

いよいよ減ってくると、ウィールの交換をしなければならないのだが、測ってみたら2mmくらいしか減っていない。聞くところによると1cmぐらいまでは大丈夫らしいので、交換はまだまだ先だろう。注油もまだ必要性を感じない。

インラインスケートは、スキーやアイススケートの経験があれば、数回やれば滑れるようになるだろう。全然経験がなくても、スキーやアイススケートよりも簡単だと思う。ジョギングなどと違い膝の衝撃も少ないので、滑る場所さえあれば、オッサンにはちょうどいい運動だと思う。

夜の公園というのもなかなか面白いものだった。

今ごろが一番人が少ないらしい。これが4月・5月になると、急に発心してジョギングだのウォーキングだの、スポーツを始める人が増えてくる。さらに暖かくなると、カップルやら酔っぱらいが増えてくる。ラジコンやっている人だの、キャンプしている人だの、酒飲んでる主婦グループだの、いろいろな人がいた。

夏になって、蒸し暑くなるとまた人が減る。特に去年は暑かったので、犬の散歩とスモンビ(スマートフォンゾンビ)ぐらいしかいなかった。犬(特に小型犬)は追いかけてくる奴がいるし、スモンビはこっちへ向かってくる(恐怖!夜の公園を徘徊するスモンビ:2018年05月16日参照)ので、なかなかの強敵である。

秋はスポーツには一番よさげな季節だが、夏に挫折したのか、4月ごろ発心した人の多くは帰ってこなかった。逆に、いかにもスポーツやってますという感じのガチ勢や老人が多い。気候的には最高なのだが、落ち葉が多くなるので滑りにくい。落ち葉がウィールに引っかかったり、カーブでは落ち葉に乗ってコケそうになったりするのである。

冬は・・・さすがに僕もあまり行かなかった。