先日、父の快気祝いで埼玉の実家に行ったので、ついでに川越祭を見てきた。子供の頃には何度か行ったが、数十年ぶりである。

川越祭はばかでかい山車で有名である。
日本武尊
一番上に人形が乗っていて、その下でお囃子と舞がある。人形は歴史上の人物や舞楽の登場人物になっているらしい。正確な大きさは分からないが、屋根の上でも十分顔がわかるので、かなり大きいのだろう。上の写真に乗っているのは日本武尊。

お囃子と舞はこんな感じ。これは狐で、所作が面白いから子どもたちに大人気。
狐
おかめ。
おかめ
ひょっとこ。
ひょっとこ
これは何だろう?癋見(べしみ)かな。
癋見?

この山車は車から上が回転するようになっていて、路をすれ違うときに、正面どうしを向けて対決する。といっても勝ち負けがあるわけではないらしい。人形のテーマがさまざまなので、時空を超えた対決が見られる。

日本武尊(左)VS徳川家康(右)の時代を超えた対決とか・・・
日本武尊VS家康
納曽利(左)VS太田道灌(右)の国際対決とか・・・
太田道灌VS納曽利
家光(左)VS家康(右)の世代間対決とか・・。なんとなく想像はつくと思うが秀忠の山車はない。
家康と家光