自由自在に動かせる山田照明のデスクライトを買ってから(山田照明のZ-Lightを試してみた:2017年02月27日参照)、モニターアームが欲しくなった。

モニターアームとは、デスクトップパソコンのモニターを支持するアームである。デスクライト同様、モニターの角度や高さを自由自在に変えられるようになる。また、スタンドが無くなるので、机のスペースを有効に使えるようにもなる。

僕の場合、モニターを見ながら手書きの書類を書くことがあるし、机を広く使いたいことも多い。それに、掃除もしやすくなる。モニターの下にはホコリが溜まりやすいのだが、附属のスタンドでは移動するのも面倒くさい。

なんだかんだ理由を書いたが、何といってもモニターアームはかっこいい。モニターアームに限らず、マイクアームとか照明のアームとか、アームと名の付くものはプロの機材という感じがしてかっこいいじゃないか。

というわけで買ってみた。モニターアームにはさまざまな種類がある。大別すると、一度固定したら動かすのが面倒なタイプと、自由自在に動かせるタイプである。動かさない方は数千円で買えるが、僕の用途ならちょっと高くても動かせたほうがいい。

調べてみると、エルゴトロンというメーカーのものが評判がいいようだ。amazonの自社ブランドamazon basicのモニターアームがエルゴトロンのOEMだそうで、本家に比べるとかなり安いので、先日のサイバーマンデーセールのときに注文した。お値段は9,398円。

箱を開けてみるとこんな感じ。二階建てでみっちり収まってる。
開封
パーツはこれだけ。さすがに重いモニターを支えるだけあって、かなりしっかり出来ている。僕の場合、机の奥行きがないので、現在のところ一番右の腕木は使っていない。
モニターアームパーツ
組み立ては簡単。モニターの背面にあるVESAマウントにアームを付け、クランプで机に付けたパーツに差し込むだけ。取り付けるだけなら工具は不要。工具が附属しているが、これは調整用。配線をかっこよく這わせるための結束バンドまで付いている。

こんな感じでモニターが付く。腕木はもう一本足せるので、普通の事務机でも大丈夫だ。写真には妙なストラップが垂れ下がってるけど、気にしないでください。
モニターアーム
アームを使う前はこんな感じ。
使用前
アームを使うとこんな感じ。
使用後

ほぼ同じポジションにしているので大差ないが、一番奥に持っていくと・・・。
一番離したところ
ここまで机が広くなる。

僕の場合、机が横に長いので、右のモニターを見て左で書くということをよくやるのだが、その場合はこうするといい。まずは年賀状の宛名書きにこのポジションで使うことになるだろう。せめて宛名ぐらいは手書きにしたいからね。
左向き
縦位置にもできる。縦に長いexcelシートなんかを見るのに便利らしいが・・・僕はあまり使わないかな。それにしても、今のモニターはあまりに長いのでびっくりした。
縦位置
もしかしたら、気づいた人もいるかもしれないが、実はこのモニターには余計なものが付いている。
余計なもの
これは、もともと付いていたスタンドのネックである。外せるはずだが、さしこんであるだけなのに、なぜだか固くて抜けない。せっかくモニターアームを使っているのに目障り。残念。