パソコン掃除した(その1)のつづき。

そんなわけで、CPUグリスを塗ってCPUクーラーを取り付けた。ついでに、「どうせ見えないからいいや」と思って、ケーブルが雑然としていたのを、結束バンドでまとめてみた。見た目だけでなく、雑然としていると風の通りが悪くなって、温度が上がりやすいらしい。
結束バンドでとめた
ちなみに以前はこんな感じ。汚いにもほどがあるが、ケーブルをきれいにまとめると、不具合がおきてパーツを取り外さなければならなくなった時に面倒くさいことになるので、あえてまとめなかったのだ。
配線
さて、問題はどのくらい冷えるようになったかである。負荷をかけて温度を計ればいいのだが、新しいアプリをインストールするのも面倒くさいので、Supertuxcartというマリオカートのパチもんをやって負荷をかけてみる。

まず、掃除する前。
掃除前
ちょっと見づらいが、グラフの一番上は70℃。開始してすぐに60℃代後半まで上がっている。さすがにこの季節では70℃まではいかないが、夏なら余裕で80℃近くまで上がってしまうだろう。ちなみにファンの回転数は最高で3068RPMまで上がっている。

掃除後。
掃除後
グラフの一番上は46℃。ピーク時でも43℃程度しか上がらない。ファンの最大回転数は最高でも1184RPM。こうかはばつぐんだ。

計測して分かるCPUの温度が上がらなくなったというだけで、処理速度が早くなったとか、騒音が大幅に減ったとか、目に見える変化があるわけではない。しかし、PCの中身がきれいになったことと、これで夏になっても大丈夫だろうという安心感は大きい。というわけで、早くも春休みの宿題は一つ終わった。