3月3日にパソコンの中を開けて掃除したのだが、その後スピーカーの右チャンネルの音が出なくなった。スピーカーなので掃除とは関係ない。このスピーカーはなにしろ23年間使っているから流石に寿命だろう。今日、amazonで注文したBOSEのスピーカーが届き、その音の良さにびっくりしていたら、今度はPCの挙動がおかしくなった。

再起動したら今度はうんともすんとも言わなくなった。一瞬、先日の掃除を疑ったが、BIOSはちゃんと起動するので、CPUまわりは関係なさそうだ。このPCにはDVDドライブ1つ、SSD1つ、HDD2つが入っているのだが、BIOSではなぜかSSDの表示だけが字化けしている。その後、数回再起動したら、ついにSSDの認識をしなくなった。

仕方がないので、今度はUbuntuをDVDから起動した。起動に時間がかかるが普通に使える。これでマザーボード・CPU・メモリには問題ないことが確定した。やはりUbuntu上からも起動ディスクは見えない。これはもうSSDの故障と判断するしかない。それにしても、HDDなどは壊れる前に異音がしたり不良セクタがでたりするものだが、まさかこんなにいきなり壊れるとは思わなかった。

このPCは6年前に作ったもので、SSDもそのときに買ったものだ。6年で壊れるのはちょっと短い気もしなくもないが、まだ値段が高かったので容量が125GBしかない。聞くところによると、SSDは容量の少ないものほど寿命が短いらしい。いずれにしても、壊れても不思議はない。

というわけで、あわててamazonでSSDを注文したのだが、来るのは三日後の火曜日だという。普通なら2日とかからないから、やはり新型コロナウィルスのせいで混んでいるのかもしれない。

幸い、DVDから起動しても、起動時間はかかるものの、いったん起動してしまえば普通に使える。ちなみに、現在このブログもDVDから起動して書いている。最近はブラウザでGoogleやMicrosoftなどのWebアプリを使うことが多いが、ブラウザでできることはなんの問題もないので、その点ではありがたい。

ただし、やたナビTEXT『古今著聞集』の入力はできない。テキストを入力するだけだからできないわけではないが、DVD起動では快適に入力する環境をインストールできないからである。