都立高校は今日が始業式で、明日から2学期の授業が始まる。二週間ほどの短い夏休みが終わった。まあ3月〜5月という長い休校があったからこれは仕方がない。

それにしても、今年は時間の感覚がむちゃくちゃだ。何しろ6月が本来の4月で、もろもろの年中行事はすべて吹っ飛び、一学期が終わったのが8月7日。

一学期の終わりごろ、授業していて、「なんだか今年はやけにセミがうるさいな」と思った。教室の外は緑豊かな公園なので、セミが鳴いていても不思議ではないのだが、10年以上ここで授業をやっているのにそんなことを感じたことがなかったのが不思議だった。
教室の外
よく考えたら、例年は7月の終わりから授業をしていない上に、コロナ対策で窓が開いている。音楽の先生にその話をしたら、歌と管楽器は禁止されているので、音楽鑑賞させようとしたら、セミがうるさくて全然聞こえなかったという。

この時差ボケの原因には、梅雨明けが例年になく遅かったこともあるようだ。今年は梅雨明けが8月に入ってからだった。例年だと梅雨が明けと同時に夏休みという感じなので、同じように感じてしまったのだ。

そんなわけで、明日から授業が始まるわけだけど、例年だとあまりに休みが長すぎて、全くやる気が起きないものだが、今年はそれほどでもない。とはいえ、準備万端かというとそうでもない。