畑の木を抜く話:2021年04月26日のつづき。

4月から始めた畑を元通りにする作業だが、今月の終わりが返還期限になっている。そのため、ちょくちょく実家に帰って作業している。長い間借りていたので、いろいろなゴミが出土したり、父が作った構造物があったりしてなかなか面倒だったが、ゴミはともかく構造物は父が作った小屋を残して全部撤去できた。

さて、一番の問題はラスボスことイチジクの木である。4月26日ではこんな感じだった。
4月のラスボス
この時、枝だけでも落としてしまえばよかったのだが、母が「もう一回収穫できるかも」などというので、枝を落とさないでいたら・・・。
7月24日のラスボス
青々と茂った。
イチジクの実
実もこんな感じで、たくさんなってはいるのだが、8月に入っても実の数が増えるだけで、まったく熟れていかない。どう考えても返還までに収穫はムリなので、あきらめて伐採することにした。

この畑は日中影がささない。この木はごらんの通り青々と茂っていて、暑いなかで木陰を提供してくれる。作業中のいい休憩場所になるので、まずは半分だけカット。切った枝はナタで葉っぱと実を落とす。
ラスボス(枝打ち50%)
数週間後、さっぱりと。
ラスボス(枝打ち後)
枝の太さはこのぐらい。イチジクの木は柔らかいので、電動ノコギリならあっという間に切れる。水分が多く、切ったそばから白い樹液が染み出し、ほのかなイチジクの香りがする。
木の太さ
さて、あとは根っこを掘り起こさなければならないのだが・・・まあ、何事もなければ8月中には終わるだろう。