続・畑の木を抜く話の続き。

8日、また実家に帰って畑の作業をした。東京都のコロナ感染者数が5000人を超え、正直言って行きたくはないのだが、8月中に畑を返さなければならないので仕方がない。

今回はレンタカーで軽トラを借りて、様々なゴミや農機具を搬出することが主な仕事である。台風が来ていたので雨が心配だったが、さいわい雨はたいしたことがなく、曇って風が吹いていたので仕事がはかどった。
ハイゼット
大きなものはスチール製の物置きや耕耘機、小さな物は木の枝や細い棒など大小様々なものを、軽トラで二往復で運んだ。軽トラの運転は久しぶりだが、やっぱり楽しい。今回はこれだけで帰ろうと思っていたのだが、ちょっとくたびれたので一泊した。

次の日、せっかく泊まったのだから、ちょっとだけでも進めておこうと思って、例のラスボス(イチジクの木)の撤去にとりかかった。

けっこう大きな木なので・・・。
ラスボス
枝はすでに切ってあるものの・・・。
ラスボス(枝打ち後)
「どうせ一日じゃ抜けないから、ちょっとまわりをほじくって様子を見ておけばいいかな」ぐらいに思っていたのだが・・・。
ラスボス(抜けた)
抜けた!

2時間ぐらい土を掘り根を切りを繰り返していくうちに、引っこ抜くことが出来た。比較的大きな木ではあるが、それほど深いところまで根が張っていなかったのだ。根は深くはないが、広く広がっていて、数メートルになっている。イチジクの根は広く浅く広がるものらしい。ラスボスは意外とあっけなく倒された。

ラスボスは倒したが、まだ小屋を壊さなければならない。だが小屋は父が作ったものである。人が作ったものだから、壊すのもどのぐらい時間がかかるか見当がつく。時間の見当がつかなかったラスボスを倒したので、だいぶ気が楽になった。