東京都の感染者数が4万人を超え、都民の60人に1人が陽性のために療養中だという。
都民60人に1人が陽性 全てのモニタリング項目悪化:Livedoor News-FNNプライムオンライン
東京都の新型コロナウイルス専門家会議は、医療提供体制など全てのモニタリング項目が悪化していて、都民の60人に1人が陽性のために療養中だと明らかにした。
たいへんな数字である。身近でもかかったという人は聞く。うちは消防署の近くにあるのだが、救急車のサイレンを聞くことも多くなった。60人に1人が陽性と言われると、そんなもんだろうないうぐらいの体感がある。

夏休みの今、学校は授業がないが、もしあったらそうとうな欠席者数だろう。実際に休むのは療養中の人だけでなく、濃厚接触者や検査中、そして濃厚接触者と偽っている生徒が含まれるからである。

これだけ感染者数が増えても、政府や都からは何も出てこないようだ。町を歩いても、マスクをしていない人がちらほら見える。もうあまりコロナを恐れていないように見える。

僕自身も以前に比べると不安感は少ない。だが、本当にこれでいいのだろうか。60人に1人というのはたいへんな数字だ。重症化する人は少ないとはいえ、実際にかかった人の話を聞くとかなり大変そうだ。

政府や都の対策は見えず、人はゆるみきっている。そして数字だけがどんどん上がっていく。杞憂ならいいが、とてもイヤな予感がする。