相模国一之宮、寒川神社に行ってきた。寒川神社は初めてだが、さすがに一之宮だけあってでかい。

本殿もでかいが狛犬もでかい。平成6年に作られた新しいものだが、迫力満点で彫りもいい。これは写真を撮らずにはいられない。

かくのごとく、巨大さが分かるように並んで立ってみたのだが、撮り終わってふと振り返ると、そこには雄々しくそそり勃つ巨大な何かがあった。

実は、狛犬に何かがついているのはそれほど珍しいことではない。しかし、これほど立派なのは見たことがない。
しかも、これは向かって右側の阿像である。一般に一対で狛犬と言われるが、本来は向かって右が獅子でメス、左が狛犬でオスということになっているので、右側には付いていないことが多い。しかし例外もあるらしいので、左の狛犬はどうなっているのかと思って見てみると・・・。


本殿もでかいが狛犬もでかい。平成6年に作られた新しいものだが、迫力満点で彫りもいい。これは写真を撮らずにはいられない。

かくのごとく、巨大さが分かるように並んで立ってみたのだが、撮り終わってふと振り返ると、そこには雄々しくそそり勃つ巨大な何かがあった。

実は、狛犬に何かがついているのはそれほど珍しいことではない。しかし、これほど立派なのは見たことがない。
しかも、これは向かって右側の阿像である。一般に一対で狛犬と言われるが、本来は向かって右が獅子でメス、左が狛犬でオスということになっているので、右側には付いていないことが多い。しかし例外もあるらしいので、左の狛犬はどうなっているのかと思って見てみると・・・。

コメント
コメント一覧 (2)
今までたくさんの狛犬さんを見てきましたが「このもの」はあまり気がつくことなく過ごしていました…というよりも、全く無関心でいました。
これからは注意深く観察せねば…・
中川聡@やたナビ
が
しました