引っ越ししてほぼ一か月経った。引っ越しといっても、大通りを挟んだ向かい、以前住んでいたところから徒歩数分の場所である。当然、通勤の最寄り駅も普段使っているスーパーも変わらない。

なにしろ16年も住んでいるから、家そのものはともかく、感覚的には何も変わらない…と思っていた。引っ越す前までは。

最寄り駅は全然遠くなっていない。それどころか、たぶんちょっと近くなっている。ところが、感覚的になんだか遠くなったように感じる。

大通りを渡らなければならなくなったのと、駅までの道が一直線になったからだろう。なんだか目的地がやたらと遠く見えるのだ。

この道は東西にまっすぐ伸びている道なので、朝日も夕日もやたらと眩しい。この通りってこんなに明るかったっけ。同じ通りを16年間歩いているが、ぜんぜん気が付かなかった。

スーパーはかなり近くなったように感じる。実際ほんの少し近くはなっているのだが、時間的にはさほど変わらないのに、気軽に行くようになった。

近所に引っ越すのも新しい発見があってなかなか面白いものだと、前住んでいたマンションを窓から見ながら思っている。

さて、明日からは7月。恒例、ブログ強化月間です。