カテゴリ: エクストリーム

Hey Brother!久しぶりだな。ところで、今日は最後に素敵なプレゼントがある。ぜひ受け取ってくれ。Yeah!

ところで、君はホヤを食べたことがあるかい?

俺はもちろんある。なにしろ食うために一晩車を飛ばして岩手まで行ったことがあるぐらいのホヤ好きだ。Yeah!

今日は近所のfish shopで見つけたんで、迷わず買ったんだ。So cool!もちろん捌くのは初めてだ。

まず、こいつの殻を、俺の愛剣Henckelsでざっくざっくと豪快にcut!。

Goddamn!ホヤの反撃、臭汁splash!

It stinky!

Kitchenが磯のsmell!smell!smell!

ほや(殻を切る)

だが、こんなんじゃ俺は動じないぜ!剥く!剥く! 剥く!

ほや(剥く)
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俺はLunchを食ったあと、いつものように"Lunch-L+i"=unchiをしたくなった。いつものことだから、いつもの場所に入ろうとしたが・・・今日に限ってoccupied!

だが、俺はあわてないぜ。この学校にはもう5年以上勤めている。この学校には絶対に生徒が来ないlavatoryがいくつかあるのを知っている。そこへいくだけさ。So cool!

俺は、そこから一番近い別のlavatoryへ行って用を足した。あとは水を流せばすべて完了!のはずだったが...But...

Oh shit! 水が流れないぜ!

だが、俺は世界一汚いというChinese lavatoryを語らせたら日本一の便所猛者、そのぐらいではビビらないぜYeah!こういうときに対処は知っている。

こんなのはタンクをどうにかすれば...But...アレ?どうにもならない...ならばしょうがない、バケツで水を流すまでよ。バケツは掃除用具入れに入っているはずだ。Wise guy!

個室の中でそうこうしているうちに、来ないはずのstudentsがlavatoryに入ってきた。Why?Why?Why?Why?Why?

「なんか臭くない?」
「ここ、あんまり使われていないからヘンな匂いがするんだよ」
「いや、それもあるけど・・・」
「そういえば、ちょっと臭いような・・・」

そりゃすぐわきに、俺の"Lunch-L+i"があるんだから当たり前だ。俺は息をひそめた。バレたら、俺は確実に「ニャンコ先生」ならぬ「ウンコ先生」とかいうあだ名になっちまうぜ。水の出ない水洗トイレ、"water closet"-"water"="closet"。そして smell。

幸い、studentsは詮索せずに出て行った。このときぐらい、自分のstudentsがかわいいと思ったことはないぜ!Yeah!

だが、これで終わったわけではない。肝心の"Lunch-L+i"を流さなければ!俺はclosetから出て、バケツを探した。

無い・・・

滅多に使わない場所なので、掃除用具入れにバケツがないのだ。バケツはjanitorにいえば出してくれるだろうが、そのためには、ここを出なくてはならない。lavatoryの中には一人もstudentsがいないようだが、外にはうじゃうじゃいるようだ。もしかしたら、俺はバケツを借りに行っているあいだに、studentsが俺の"Lunch-L+i"を見てしまうかもしれない。だが、授業開始の時間は近づいている。

俺は、意を決して、lavatoryを出た。何故かstudentsたちが佃煮にできるぐらいいる。ひるんではいられない。何しろ授業の時間が迫っていたんだ。Go!

「先生いつの間に?」(さっきからずっとだ!)
「何してるの?」(便所なんだから決まってるだろ!)

口々に言うstudentsを尻目に「早く授業に行け!」と叫んで、俺は用務員室に直行。理由を聞こうとするjanitorに「理由は聞かないで」と言って、無理やりバケツを借りてきた。戻ってきたときには、studentsは一人もいなかった。Lucky!

勝った・・・

俺の勝ちだ。俺がいないあいだに"Lunch-L+i"さえ見られていなければ、の話だが。
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別の記事を書こうと思っていたら、またNightmareを思い出しちまったぜ、Brother!

それは、二年前のことだ。仕事に行こうと思って、俺は自分の部屋を出ようとしたんだ。Hurry up!遅れちまうぜ!だから、俺は扉を閉めるのがちょっと乱暴になった。Yeah!

乱暴になったなんていっても、たいしたことない。あんまり乱暴にすると扉が壊れちまうからな。それほど俺の部屋の扉はボロいんだ。

ちょっと長くなるが、ここで、俺はボロアパートのことを紹介しなくちゃならない。写真を見てくれ。
アパートの扉

俺のアパートは部屋の入り口が今時珍しい引き戸になっているんだ。この引き戸を開けて、廊下に出て、さらに廊下の扉を開けて外に出る。この写真は部屋の扉と柱の間だな。

で、柱の方を見てくれ。何かヘンな金具が付いているだろ。これは消火器を止める金具なんだ。この金具が消火器の安全装置を兼ねていて、いざというときには、ここから消火器を外せば、安全装置も外れる仕組みだ。もう消火器はないけどな。

もう分かっただろ、brother!

そう、俺が扉を閉めた瞬間、その衝撃で消火器が落ちたんだ。

Oh No!

叫ぶ間もなく、そいつは消火剤を噴出した。

Brother!知っているかい?消火剤はピンク色の粉なんだ。あっという間にそこは、

Pink! Pink! Pink! Pink! It's a pink world! Yeah!

そうさ、俺はその瞬間、Pink worldの住人になったんだ。Fantastic!

でも、このPink worldにはアリスもチシャ猫もいないぜ。あるのはただ、pinkな空間だけだ。Yeah!

とにかく、俺はこの忌々しい、Pink worldを手探りで脱出を試みた。廊下の扉なんて、歩いて三歩ぐらいなのに、このときは100マイルぐらいに感じたぜ。Yeah!

俺はやっとのことで廊下のドアノブを探し当てて脱出に成功した。だが、不思議なことが起きたんだ。信じられるかいBrother!俺が出たのは正真正銘、屋根も何もない屋外のはずなんだぜ。ところがそこはやっぱり、

Pink! Pink! Pink! Pink! Pink world!

しばらく、俺はわけも分からず、手探りでPink worldをさまよった。まだどこかに出口があるはずだ。壁に頭をぶつけてやっと気づいた。俺は眼鏡をしていたんだ。

眼鏡を手でぬぐうと、そこには見慣れた景色が広がっていた。そして俺はPink manになっていたんだ。So cool!

一時は一生Pink worldから出られないかと思ったぜ!

Brother!知っているかい?消火剤は甘いんだぜ。
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Hey Brother! 君が今まで口にしたもので一番のBad tasteは何だい?

俺は今までいろんなものを食べてきた。孵りかけの煮卵、牛のチ○チ○、ブタの脳ミソ、セミの幼虫、スズメの丸焼き。別の意味でbad tasteだけど、マズくはなかった。いや、むしろうまかった。なにしろこいつらはれっきとした食べ物で、ちゃんと料理してあるから、マズいはずがないぜ。Yeah!

食べ物でないものだと、腐った牛乳!こいつはマズかった。風呂上りに間違えて飲んで、牛乳を飲んだはずなのに、なぜか舌触りはヨーグルト。すぐに気がついて吐き出したんだが、イッキに飲んだんでちょっと飲みこんじまった。腹は壊さなかったが、げっぷが腐った牛乳のsmell!

だが、こいつも食べ物ではないが、元食べ物だ。まだ許せる。

今まで口にしたもので、一番まずかったもの。それは今から20年も前、俺がハイスクールの学生だった時のことだ。俺は東武東上線の満員電車に乗って通学していた。Yeah!

俺はそのころ、立ったまま寝るという特技を持っていた。So cool!でも、もう今じゃできないぜ。Yeah!

そのころから、態度も体もでかかったから、上の方の空気を吸って、余裕で寝ていたんだ。Yeah!

うとうとしてたら、何かが口に当たった。
その時、なぜだか、俺は舌を出したくなった。
こういうのを「魔が差した」っていうんだろうな。

ぬるっっっ!oily!oily!oily!oily!oily!oily!oily!oily!
??????????????????????????

一瞬何が起こったのかわからなかった。すぐにWake Up!そこにあったのは・・・aiiieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee△○×※!

おっさんのハゲ頭!

俺は降りるつもりじゃなかった、次の駅で降りて、つばを吐きまくった。口をゆすごうにも水がなかったんだ。あの食感?は20年経った今でも俺の舌に焼きついている。

さて、俺がこの世のもので最もマズいと断言できる、おっさんのハゲ頭だが、当然君も味わってみたいよな。OK。俺にまかせろ。

おっと、君がホンモノ志向なのは知っているが、天然モノはなかなか手に入らない。だから天然モノには数段劣るが、ヴァーチャルハゲでガマンしてくれ。Brother!

まず、風船と使い古したサラダ油を用意してくれ。風船を十分に膨らませたら、37℃(100℉)ほどの湯に10分ほど漬ける。湯から出したら、冷めないうちに、サラダ油を薄く引いてくれ。できるだけ薄く塗るのがコツだ。

そして目をつぶって一回だけ舐める!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい夢見ろよ。
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エクストリームな結婚披露宴に行ってきたぜ!Yeah!

暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!Too hot!

俺は写真係。前の日の夜、Iさんから電話がかかってきた・・・ってもっと早く言ってくれよ。

あんまり暑いから、アロハで行きたかったんだけど、そういう非常識なことはやめにしたんだ。Yeah!

Iさんは、いつも俺と中国でエクストリームな旅をしているナイスガイだ。当然、新婚旅行も中国に決まっているだろ。だから、俺は祝儀の半分ぐらいを人民元にした。So cool!

ご祝儀もちろん祝儀袋もcool!






で、俺はIさんに訊ねた。

「Hey brother!もちろん新婚旅行はChinaで決まりだよな。Chinaのどこへ行くんだい」

「いやーまわりの人から中国はやめろって釘さされちゃってさー。サイパンだよ。

Oh shit!またやっちまったみたいだぜ。これじゃ非常識のコングロマリットだ。

でも、さすがは中国語ができるにもかかわらず、杭州行きの切符を間違えて買い、広州に行きそうになったIさんだ。期待にたがわず、引き出物にこんなものが入ってた。やってくれるぜ!

餅茶
プーアル茶の餅茶。ほかの人には迷惑だと思う。Iさんの手による説明書が入っていたのだが、なぜか飲み方は書いておらず、「十年後に飲むとうまい」とか、ますます迷惑なことが書いてある。なお、Iさんはこれを大量に日本に持ち帰るとき、税関で別のなにかに間違われたことがある。

なんだか分からないけど、お幸せに。Yeah!
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何しろ夏なのに涼しい日が続いているので、ここ数日かけて大掃除をしている。名づけてエクストリーム大掃除。Yeah!

エクストリーム大掃除とは、掃除を「限界に挑戦するスポーツ」として位置づけた究極の大掃除のこと。もちろん大掃除だから「部屋をきれいにする」のが目的だが、これは主目的ではない。あくまで「限界に挑戦するスポーツ」なのだ。Yeah!

使用する道具は、ほうき、ちりとり、雑巾、マスク、ヘッドランプ、ゴミ袋、そしてたらいと水。ダスキンとか掃除機の類は絶対に使ってはならない。なぜって、それはエクストリームだから。Yeah!

時間帯は深夜から次の日の昼まで。だから掃除機は使えないぜ。っーか持ってないぜ、Yeah!

種目は、1.本棚 2.デスク 3.パソコンデスク 4.収納 5.水回り&トイレの5種目。今、2種目めから3種目めに入るところ。どれだけ綿ぼこりが取れたかで勝敗が決まる。しかし、第一種目の本棚で4日もかかっちまったぜ。So cool!

Goddamn!それにしても俺の部屋には一体何本コードがあるんだ。パソコン本体・モニター・プリンター・スピーカー・ADSLモデム・スタンド×2・ラジオ・CDプレーヤー・扇風機・空気清浄機・携帯の充電器、電気ポットに冷蔵庫・・・行方の分からないのが数本、発情期の蛇みたいにもつれてるぜ。

え、なんで今ごろこんなこと書いているかって?いい質問だBrother!

飽ちまったのさ。

最後にもう一つ、coolなエクストリームスポーツを紹介するぜ。

エクストリームアイロンがけ

So cool!
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