カテゴリ: 日常3

いやぁ、今日も暑かったですね。そんな中、参議院議員選挙に行ってきました。政治的なことについては、いろいろ思うところはありますが、はっきりと結果が出てから書きたいと思います。

去年、引っ越ししてから投票所が変わりました。以前の投票所は、一見して人の多さが分かったのですが、今の投票所はよく分かりません。

しかし、私にとってはちょっと懐かしい場所で、17年前まで勤務していた学校なのです。あのころ教えていた中学生たちはもう三十代です。月日の経つのははやいものです。

建て替えと同時にクビチョンパになったので、建物には全く思い入れがありませんが、それでもあのころの記憶が蘇ってきます。

帰りがけに投票済証をもらってきました。
投票済証
品川区のキャラクターがサンリオキャラ(シナモン)と坂本龍馬ってどうなんでしょ。ほかになんかあるでしょ。
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堅苦しい話題を続けたので、一休みします。二休みかもしれないけど。

台湾のニュースチャンネル寰宇新聞(Global News)に出ました。何か悪いことをしたわけじゃありません。

先日、Xに台湾米を買ったという投稿をしたら、寰宇新聞台の記者さんから取材をさせてほしいと連絡がきました。台湾米を食べた感想を聞きたいとのことで、面白そうなので引き受けました。

ニュースはYouTubeで見られます。「民衆 中川聰」がそれです。意外と出番が多いです。一番最初に出てくる料理は妻が作りました。もちろんちゃんと台湾米をつかっていますが、見て分かるもんじゃありません。

食べても分からないと思うけど。


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墓石の銘を書いた(その1)
墓石の銘を書いた(その2)のつづき。

さて、材料は揃った。次はレイアウトである。施主代行(母)と石屋へ行って検討した結果、落款は削除、ユリの絵は左上に入れることになった。
墓石レイアウト
それから一月ほどたって、いよいよ墓石が完成した。書は深彫りで筆脈が再現されているか心配だったが、うまくでている。ユリは浅彫りで白い塗料を塗ってある。
墓石正面
ユリのアップ。縮小したので原稿よりもかなり簡略化されたが、元の絵の雰囲気は残っている。
ユリ
自分の書がこうして石に刻まれるというのは、言葉には出来ない不思議な感じがする。施主代行(母)も満足してくれた。施主(父)に写真を見せたら、「あーそうか」と言っていた。

この墓石がいつまで存在するかは分からないが、それもまた善哉、善哉。
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墓石の銘を書いた(その1)の続き。

というわけで施主代行(母)から、ユリの花の絵が届いた。
ユリ原画
覚悟はしていたが予想以上にコントラストが低くてぼんやりしている。墓石に彫るのだから、この絵を木版画みたいな感じにしなければならない。

まずは画像処理ソフトのGIMPを使って、輪郭を抽出してみた。
ユリ(GIMP処理)
もう少し白い部分をきれいにしたかったのだが、元の絵のコントラストが低すぎるからか、僕の腕がないからか、いろいろ試してもこれが限界だった。

右側がごちゃついているので、右上のつぼみだけをのこして削除。葉っぱや左の横を向いている花も削除したかったのだが、無いとちょっと寂しいので残すことにした。あとはひたすら輪郭をトレースし手で整える。もちろんペンタブなんか持っていないからマウスである。途中で施主代行に見せた。
ユリ(トレース中)
ここで施主代行の物言いが付いた。

右上のつぼみがユリらしくないからなんとかしてほしい

それは僕も感じていたのだが、ただでさえ僕が手をいれているのに、そこまで変えてしまうとほぼ僕の絵になってしまう。しかし、施主代行はそれでもいいから直せという。

つぼみを直し背景を黒くしてできた完成品がこちら。
ユリ(決定)
かなり単純化されたが、これでもまだ石に彫るには複雑すぎる。どのぐらい細かく彫れるのか分からないので、ここから先は石屋さんに任せることにした。

最初の絵をもらってからここまでくるのに3週間ぐらいかかってしまった。もちろんこればっかりやっていたわけではないが、元の絵を描く時間の十倍ぐらいは時間がかかっていると思う。

さて、次回はいよいよ墓石の完成です。
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自分の家の墓を建てることになった。墓所はすでに買ってある。外構(でいいのか)も出来ている。問題は墓石である。施主は父である。施主代行の母の意向で古典的な縦長の墓ではなく、いわゆる洋風の墓になった。母は「○○家」ではなく、言葉を刻みたいという。

そこで、仮にも博士(文学)の僕にお鉢が回ってきた。そんなのすぐできると思って安請け合いしたものの、よく考えたらこれがなかなか難問だ。

参考に近くの墓を見てみたが、こういっては失礼かもしれないが、似たような言葉ばかりで面白くない。墓石の銘文に面白いも何もないのだが、頼まれた以上、他の墓と同じというわけにはいかない。

ざっと見たところ「ありがとう」的な感謝を表す言葉が多いようだ。生前は世話になって感謝するという感じだろうか。もしくは、お参りしてくれた人に対して「ありがとう」だろうか。ストレートなのはいいけど、もう少しひねりがほしい。

うちの墓の近くに俳優の松田優作の墓があって、これには「無」と書いてあった。
松田優作の墓
かっこいいけど、「必死に生きてきた人の行きつく先が無であっていいはずがありません」って僧侶ハイター(『葬送のフリーレン』)も言ってたから「無」系は却下。

「平安」とか「偲」とか「寂」とかも多い。実はそのへんも考えていたのだが、これほど多いと博士(文学)のプライドが許さない。

しかし何も思いつかないので、『墨場必携(ぼくじょうひっけい)』を繰って見た。『墨場必携』とは書道の作品を作るために、いい塩梅の文句をまとめた便利本である。ちょっと敗北感がなくもないが、いたしかたない。とても墓石の銘には使えないようなめでたい系の文句が並ぶなかで、

善哉

という言葉が目に映った。アレ?これちょっといいんじゃない?

善哉は「ぜんざい」と読む。訓読すると「よきかな」となり、英語でいえば「very good!」、中国語でいえば「很好!」といったところか。禅宗でよく使われる言葉で、師匠の質問に対して弟子の解答がよかったときに使われる。

どんな生き方をしようが善哉。どんな死に方をしようが善哉。悲しいことだけど、死んじまえば全部終わって善哉。この墓に誰が入ろうが善哉。お参りに来ても善哉。来なくても善哉。ちょっと上から目線のような気もするが、まあそれも善哉。ついでに施主の父はぜんざいが好き。これでいこう。

当初、銘は妻に書いてもらおうと思っていた。妻は隷書が専門だからである。字数が少ないとはいえやはり石碑、篆書か隷書か楷書で書くべきだ。しかし「善哉」に決めたら、こういう言葉を重々しい書体で書くのはちょっと違うんじゃないかと思えてきた。

口頭で「よろしい!」というような感じで、そのへんの筆でさっと書く。草書だと読めなくなってしまうからここは行書で。そんなイメージがわいたので、特に行書が得意というわけじゃないけど、僭越ながら僕が書くことにした。実際書いてみると、まとめやすく書いていてなかなか気持ちいい。
善哉

何枚か書いて「われながらなかなか良く書けたわい」などと自己満足していたら、施主代行(母)から連絡があり、「文字だけじゃ寂しいから、自分の描いた水彩画のユリの絵も入れたい」などと言ってきた。石屋によると、輪郭をトレースすれば入れられるという。いや、簡単に言ってくれるけどなかなか面倒くさそうだ。いや、実際面倒くさかったんだけど。

その2につづく。
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実家の生け垣の葉刈りをした。

ビフォー。
左の方だけやたらと伸びているのは、6月にその手前まで刈って、雨が降ったのでやめたから。その時よりも伸びているので、結局全体を刈ることになった。
ビフォー
アフター。
アフター
これは午前中で、午後家の反対側の黄楊の木を刈ったのだが、刈っている最中に謎虫に刺されて意気消沈。写真はなし。

あまりに暑くて疲れたので、今日はこんなところで失礼します。
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先日、昼食で焼きそばを作ろうとして、キャベツに包丁を入れたら、バキっと音がして急に手応えがなくなった。見ると包丁がキャベツに食い込んだまま、バッキリ2つに折れている。
折れたヘンケルス
この包丁は十六年前に、三徳包丁・ペティナイフ・パン切り包丁・料理バサミ・ナイフブロック(差し込むやつ)のセットで買ったものである。ヘンケルス謹製で揃いでいくらだかは忘れてしまった。

キャベツなんてそんなに固いものではないし、ステンレス製だから錆びてもいない。たぶん繰り返し使ったことによる金属疲労だろう。何度も研いだので、かなり刃が減っている。僕は使い込んだ道具が好きなので、「だいぶ迫力が出てきたな」と思っていた矢先に折れてしまった。よもやこんな壊れ方をするとは思わなかった。

まだペティナイフは生きているが、一番使う三徳包丁が一日でもないのは不便である。というわけで、急遽武蔵小山パルム商店街の丸清へ行って買ってきた。

今回買ったのは木屋のNo333。ヘンケルスのペティナイフはまだ使えるが、ついでに同じ木屋のNo.170を購入。お値段は三徳包丁が12100円、ペティナイフが4400円。ちょっとお高いが、長く使うものをケチってはいけない。

木屋 No.333 三徳包丁 (鎌型) ステンレス
買った木屋
というわけで、この日は夕食当番(週二回僕の当番になっている)だったので、早速使ってみた。

やはりよく切れると気持ちがいい。この時は魚を料理したのだが、前と比べてきれいに切れる。きれいに切れると料理していて楽しくなってくる。

切れ味以外に気づいたのは、以前使っていたものよりも軽いことだ。包丁の重さなんか考えたこともなかったが、軽いと取り回しがしやすい。

この包丁は以前使っていたものと比べると柄がかなり細い。僕は手が大きく包丁を握り込むくせがあるので、これがちょっと使いにくい。まあいずれ慣れるだろう。もっとも、この包丁は手の小さい妻が使うことが多いので、こちらのほうが使いやすいと思う。
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今日は都知事選挙である。昨日の大雨が一転、どピーカンになった。暑い、暑すぎる。こんなに暑いと投票率が下がるんじゃなかろうかと思ったが、実際に投票所に行ってみると、さすがは都知事選、なかなかの人出だった。体感では50%後半ぐらいになると思う。

僕にとっては上司を決める選挙ではあるが、今回は現職の3期目だから、正直あまり興味がもてない。日本の首長選挙では現職が圧倒的に有利で、よほどの落ち度がないと負けることはない。よほどの落ち度があれば辞めているので、たぶん今回もそうなるだろう。

今回の都知事選では、たった1人の都知事を決めるのに56人の候補が立つという異常事態になった。これはYoutubeなどにより名を売ることが直接「儲け」に繋がるようになったからである。

都知事選が狙われたのは、全国的に注目され、かつ一人しか当選しない選挙だからである。この一人しか当選しないというのが重要で、うっかり当選してしまえば政治家として活動しなければならなくなる。選挙後も注目されるから、一歩間違えればなんらかの理由で犯罪者になってしまう可能性もある。だから確実に落選しなければならないのだ。

56人候補者が立つと報道されれば、それだけで彼ら(もちろん全員ではないが)の懐に金が入る。騒げば騒ぐだけ彼らが儲かるんだからバカバカしいことこの上ない。放っておくのが一番だが、史上初の事態だからそういうわけにもいかない。

正直どうでもいいのだが、不愉快なのは目立つことだけが目的だから昔の泡沫候補のような面白さがまったくないことだ。本人たちは面白いつもりなのかも知れないけど、政治的な主張も狂気もないから、中学生の悪ふざけレベルのつまらなさである。

さて、実際の選挙はすでに述べたように現職小池氏が勝つだろう。問題は(おそらく)2位の蓮舫氏がどれだけ取れるかである。

もちろん、選挙としては「1位じゃなきゃダメなんです」なのだが、小池氏も4年後には任期切れ、そのあと再び出馬するかは分からないし、場合によっては3期目の任期途中で辞任もありえる。

その場合、小池氏の次が誰になるかが問題になる。小池氏は自分ファーストだから、まともな後継者を指名しないだろう。そこに知名度が高くすでに一度出馬している蓮舫氏がでてくれば、次の都知事は彼女になる可能性が高い。場合によっては、小池氏が蓮舫氏を後継に指名する可能性もあると思っている。

まあ、僕の予想なんて全部外れるかも知れないけどね。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2023年賀
お年玉のポチ袋も作った。今話題のクマをフィーチャーした。
ポチ袋
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