8月にオーストラリアのシドニーに行ってきました。オーストラリアといえば珍獣ですが、行ったのは大都会のシドニーです。さすがにそのへんの公園でカンガルーが寝ていたり、コアラが電信柱に抱きついたりはしていません。
とはいえどさすがはオーストラリア、街の中にもちゃんと珍獣はいます。全部鳥だけど。まず、到着した日に公園で見つけたのがこいつ。

誰がどう見てもトキです。色は違いますが、日本のトキは珍獣どころか滅亡しています。これがそのへんをひょこひょこ歩いています。
こいつは、オーストラリアクロトキといいます。オーストラリアではどこにでもいる鳥で、しょっちゅうゴミ箱を漁っていることから「bin chicken(ゴミ箱チキン)」と呼ばれているそうです。街中ではこんな落書きも見つけました。

本当にどこにでもいるので、飼われている動物にまざって動物園にもいます。次の写真はペンギンにまざっているところです。「は?ボク飼われているんですけど」とかとぼけて言ってそうです。

ビン・チキンはちょっとひどい名前ですが、こいつもオーストラリアの固有種で、へんな名前を付けられています。

和名は「ズグロミツスイ(頭黒蜜吸)」ですが、英名は「ノイジーマイナー(Noisy miner)」といいます。「うるさい炭鉱夫」といったところでしょうか。たぶん鳴き声が大きいことから「うるさい(Noisy)」顔が黒いところから「炭鉱夫(miner)」、ということなのでしょう。
ビンチキン以上に素行が悪かったのがこいつ。英語名はSilver Gullで、和名はそのままギンカモメ。

クチバシと足が赤いので一瞬ユリカモメかと思った(『伊勢物語』九段参照)のですが、ユリカモメよりははるかに目つきが悪い。この写真も僕たちの昼食を狙っている目です。

幸いこのときは一羽だけだったので、奇声を発したり変な踊りを踊ったりして撃退しましたが、街中のカフェではヒッチコックの『鳥』さながら、集団で襲いかかっているところも見られました。襲われたのは右のお姉さんです。

そして、ここにもあいつが・・・。

お口直しにもう一羽ご紹介します。

和名をキバタン(黄芭旦)といいます。英語名はSulphur-crested cockatoo。オウムの一種で、写真で見ると小さく見えますが、けっこうでかいです。街中では見かけなかったので、どこにでもいるというわけではないようですが、郊外には多いようです。
とはいえどさすがはオーストラリア、街の中にもちゃんと珍獣はいます。全部鳥だけど。まず、到着した日に公園で見つけたのがこいつ。

誰がどう見てもトキです。色は違いますが、日本のトキは珍獣どころか滅亡しています。これがそのへんをひょこひょこ歩いています。
こいつは、オーストラリアクロトキといいます。オーストラリアではどこにでもいる鳥で、しょっちゅうゴミ箱を漁っていることから「bin chicken(ゴミ箱チキン)」と呼ばれているそうです。街中ではこんな落書きも見つけました。

本当にどこにでもいるので、飼われている動物にまざって動物園にもいます。次の写真はペンギンにまざっているところです。「は?ボク飼われているんですけど」とかとぼけて言ってそうです。

ビン・チキンはちょっとひどい名前ですが、こいつもオーストラリアの固有種で、へんな名前を付けられています。

和名は「ズグロミツスイ(頭黒蜜吸)」ですが、英名は「ノイジーマイナー(Noisy miner)」といいます。「うるさい炭鉱夫」といったところでしょうか。たぶん鳴き声が大きいことから「うるさい(Noisy)」顔が黒いところから「炭鉱夫(miner)」、ということなのでしょう。
ビンチキン以上に素行が悪かったのがこいつ。英語名はSilver Gullで、和名はそのままギンカモメ。

クチバシと足が赤いので一瞬ユリカモメかと思った(『伊勢物語』九段参照)のですが、ユリカモメよりははるかに目つきが悪い。この写真も僕たちの昼食を狙っている目です。

幸いこのときは一羽だけだったので、奇声を発したり変な踊りを踊ったりして撃退しましたが、街中のカフェではヒッチコックの『鳥』さながら、集団で襲いかかっているところも見られました。襲われたのは右のお姉さんです。

そして、ここにもあいつが・・・。

お口直しにもう一羽ご紹介します。

和名をキバタン(黄芭旦)といいます。英語名はSulphur-crested cockatoo。オウムの一種で、写真で見ると小さく見えますが、けっこうでかいです。街中では見かけなかったので、どこにでもいるというわけではないようですが、郊外には多いようです。




















