タグ:ゴーヤ

毎年この季節になると、妻がプランターでゴーヤを育てるのだが、今年は雨が多いせいか、やたらと生育が早いような気がする。もともと緑のカーテンのつもりだったのだが、天気のよくない日が多いので、今のところカーテンとしては役に立っていない。
ゴーヤ
葉っぱはこんな感じ。心なしか例年よりでかい気がするが、種類が違うだけかもしれない。
ゴーヤの葉っぱ
収穫が難しい。これより大きくなることもあれば、このサイズのままオレンジ色になってしまうこともある。オレンジ色になっても食べられるのだが、それはもはや僕らが知っているゴーヤではない(オレンジ色のゴーヤにびっくりした:2011年08月21日参照)ので、できれば青い状態で収穫したい。だから、食べたくなったらこのぐらいでも収穫してしまう。こいつは今日塩もみにして食べた。
ゴーヤの実2
さすがにこれではまだ食べられない。
ゴーヤの実
今日は久しぶりにからっと晴れた。梅雨明けも近そうだ。
空
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ベランダでゴーヤ(苦瓜)を栽培している(でも節電にはご協力できません:2011年07月03日参照)。これが笑えるぐらいたくさんできる。葛的先生が(頼んでもいないのに)持ってきた瓢箪とはえらい違いである。

ゴーヤと言えば緑色だが、ヨメがみごとにオレンジ色になったものを持ってきた。

熟したゴーヤ


売っているものよりは小さいが、プランターでできるものとしてはかなり大きい。放射能の影響で突然変異したかと思ったが、実はこれ収穫を忘れて熟したゴーヤだった。

見た感じはオレンジ色のゴーヤだが、触るとなにやらふかふかした感じで、とてもゴーヤとは思えない。開けてみてびっくり極彩色。どうみてもトロピカルフルーツの類である。

熟したゴーヤ(中身)


ここまでくれば食べるしかないだろう。まず、赤いゼリー状の物質がついた種をおそるおそる口に入れる。

甘い!

この甘さは、パパイヤとかマンゴーに通じるところがある。南方の果物の味だ。種を吐き出すと、種苗店に売っている種と同じものが出てきた。来年はこれも植えてみることにする。

ついでに皮も食べてみる。やはり甘く苦味はまったくない。食感はかなりマンゴーに似ているが、そもそもが苦瓜なので少し野菜っぽい匂いがする。まあ、食べておいしいものではない。

調べてみると、僕たちが普段食べているのは未成熟な果実だという。タイなんかで青いパパイヤを野菜として食べるのと同じだろう。本来の和名はツルレイシ(蔓茘枝)というらしい。レイシ(茘枝)とはライチのことなので、ゴーヤはそもそも甘いものだったのだ。

ツルレイシ:Wikipedia
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