ヤッチノさとしの北海道旅日記^^千客万来!!

北海道在住のヤッチノがお気に入りの旅行、温泉、グルメなどをいろいろと紹介します。

2009年03月

小さな旅^^ぶらっと出かけよう!〜その四

国稀酒造1

 

 

 

 

 

 

 明治15年(1882年)創業の老舗、「国稀酒造」に到着しました

  呉服商として増毛に移り住んだ本間一族が、当時この地第一の産業であった鰊(にしん)業に手を広げ、その季節従業員たる”ヤン衆”のため、醸造業を始めたとされています。

 

旧本間

 

 

 

 

 

 

 (創業は明治15年ですが、)最初の20年間は近くにある「旧商家丸一本間家」(国の重要文化財)造られていました。鰊業の予想外の繁栄により、本間家の設備では需要が追いつかず、今の場所に酒蔵を建設したそうです。

 

再び「国稀酒造」に戻って、建物周辺を散策

国稀酒造2国稀酒造3

 

 

 

 雪が解けて春になると、水飲み場(入口左側)が開放され、お酒の仕込みに使われる暑寒別岳の水を無料で飲むことができます

夏には生協のペットボトルで持って帰る人もいるんですよね〜

丸形ポストもなかなかいい感じです。近くに郵便局がありますが、ここには昔から必要なのかもしれませんね。

 

国稀酒造5国稀酒造4

 

 

 

 駐車場から酒蔵を撮っていると、一匹の猫が僕の前を通り過ぎました天気よくて気持ちがいいでしょうね。どこの猫かな?「国稀」の・・・?まさかとは思いますが、飲んでませんよね

 

国稀酒造9

 

 

 

 

 

 

 「それでは、お邪魔します!!」

中に入るとまず最初にあるのがご覧の部屋ここでヤン衆がお金を払って飲んでいたのか?本間一族がお偉いさんを呼んでもてなしをしていたのか?どうなんでしょう。

話は変わりますが、皆さんは天井からぶら下がるこの”巨大まりも”のような物体をご存じですか?〜お酒を飲む方は当然分っているとは思いますが・・・

「酒林(さかばやし)」〜日本酒を造る酒屋の軒先に吊すことで、今年もお酒ができましたというメッセージを知らせるもの。

毎年新酒ができたころは、上画像のような蒼々としたものがぶら下がっていますが、これが徐々に枯れた茶色に変わっていきます。酒の熟成が進んでいるかお客さんが判断できるというわけですね。最初の画像(「国稀酒造」の玄関先)をご覧ください軒先に吊された「酒林」・・・・茶色になっていますよね。新酒が十分熟成されたということです。ちなみに家の中のものがなぜ?緑のままなのか聞いてみましたが、雨風の影響を受けていないため、色の変化がしにくいとのことです。

 

国稀酒造6

 

 

 

 

 

 

 創業明治拾五年と書かれた伝統ある国稀酒造の暖簾をくぐって、そのまま直進すると酒蔵がありますが、その前に手前の壁をよく見てみると

 

国稀酒造7

 

 

 

 

 

 

 「番傘(ばんがさ)」が展示されていました手造りということもあって、大きさも種類も様々ですね。鰊のころはこれを使っていたのでしょうか?当時にタイム・スリップして”国稀酒造の旦那様”になってみたいなあ・・・

「今日は本間一族の会合があるから、一番いいものにしょうか」とか・・・

時代劇などで貧乏侍が造っていた番傘、最北端の酒造で使われていた傘は一体誰が造っていたんでしょうね

 

国稀酒造8

 

 

 

 

 

 

 店員さんに許可を得て、一枚だけ撮らせていただきました。お忙しいのに全く・・・すいません写真がヘタでちょっと暗くなってしまいましたが、なかなかの雰囲気が味わえます「国稀」、「鬼ころし」の二枚看板以外にも新種のお酒がたくさん並んでいましたよ。ヤッチノ家お気に入り「酒造ら〜めん」も販売されていました

 

国稀酒造10

 

 

 

 

 

 

  いろいろと話をしていて、酒蔵にいく時間が過ぎてしまいましたが、いただいた「甘酒」を飲んで満足していますさすが、国稀さんの甘酒!美味しいですね〜

今回は本物のお酒は飲まず(買わず)、自宅にいる娘とかみさんにお土産を買って帰りました。(まだ乳児なので・・・飲むわけにはいかんでしょう

非常にまったりとした旅でした。留萌本線もよかったのですが、こうして歩きながら増毛の方と話ができるのもいいもんですね。その五”ファイナル”は総集編にしょうかなと只今考え中です

 

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小さな旅^^ぶらっと出かけよう!〜その参

駅〜灯台1

 

 

 

 

 

 

  しばらくご無沙汰していましたが、ぶらっと出かけよう!小さな旅^^〜増毛のまち編〜を紹介したいと思います 

まずは、大正10年に建てられた留萌本線の終着点「増毛駅」です木造建築ということもあって、ローカルの雰囲気が漂っていますね。かつて鰊で栄えたころは、多くの人がこの駅に集り賑わったと聞いていますが、下車したお客さんは僕を含め6人程度でしたちょっと寂しいのですが、これも時代の流れなんですね僕自身はこのひっそりとした感じが気に入ってますが・・・

GW(ゴールデンウィーク)になると、JR北海道の特別列車「ノロッコ号」(旭川〜増毛)が走ります。実家に帰省するため、まだ一度も乗ったことがありませんが、今度乗ってみたいですね。夏休み中か5月一杯などもう少し期間を延ばして欲しいのですが・・・

 

駅〜灯台2

 

 

 

 

 

 

 駅周辺の通りには、明治から昭和初期にかけて造られた歴史的建造物がずら〜っと並んでいます。そういえば、健さんの映画「駅・STATION」にもいくつか出てきましたね僕が10歳のときの映画なので、生では観ていませんが、しびれました〜健さんに!賠償さんとのコンビは「幸せの黄色いハンカチ」と同じですし・・・

画像にある富田屋旅館は、映画に出てくる「駅前ホテル」によく間違えられます

 

駅〜灯台3

 

 

 

 

 

 

 こちらも映画に出てきた「風待食堂」寄せ棟屋根がいい感じです。もともとは雑貨店「多田商店」でしたが、今は増毛町観光案内所になっています

 

駅〜灯台7

 

 

 

 

 

 

 オフシーズンのため、誰もいませんでした帰りに増毛駅の入場券を買って帰ろうと思ったのですが・・・残念!(留萌駅でも購入でいます)

 

駅〜灯台4

 

 

 

 

 

 

 風待食堂(観光案内所)の坂を上がっていくと、「増毛灯台」がありますかなりの急坂でしたが、新雪を踏みしめて歩くのは気持ちがいいもんですね(「ギュッ、ギュッ」という足音がします

臙脂(えんじ)の縞々模様は今まで出てきた灯台と同じですが、増毛灯台はご覧のように角ばっていますね。今まで円錐型の灯台しか見てこなかったため、何だか斬新な感じがします設置されていた看板によると、増毛灯台は明治27(1890)年に白色四角形の木造で建てられ、平成2(1990)年に今の赤帯塗装に変わったそうですつくられた当初から四角柱だったんですね。

 

駅〜灯台5

 

 

 

 

 

 

 増毛灯台から秋鮭祭りの会場、増毛中央埠頭を眺めてみました 

かつては光前船が賑わい、鰊(にしん)の千石場所であった増毛港ですが、この増毛灯台を目標に戻港していたようです

 

駅〜灯台6

 

 

 

 

 

 

 天候の移り変りが激しい日本海側の気候、何だか雲行きが怪しくなってきましたねこのあと急いで高台を降り、増毛駅から国稀酒造へと向かいました。

画像左端にある茶色の建物は増毛町役場です

 

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小さな旅^^ぶらっと出かけよう!〜その弐

阿分〜1

 

 

 

 

 

 

   ぶらっと小さな旅!列車編は、留萌市を離れ増毛町最北端の「阿分(あふん)駅」に移ります。先ほどの「礼受駅」からわずか2分(1.3km)ですから、キハ54系の最高時速(95キロ)の半分くらいしか出ていないかも・・・

阿分駅は(増毛町立)阿分小学校のちょうど真後ろにあります。ここの子供たち、高校生になったら列車で留萌高校に通うのかな?

 

阿分〜2

 

 

 

 

 

 

 阿分から線路は少し内陸に入り、「阿分トンネル」をくぐります

画像の右側〜トンネルの壁にある「一寸と待て時間はよいか 確認???」という文字、皆さんには見えますか?

これって何でしょう??う〜ん。。。気にな〜る

「ちょっと待て!時間はまだある(慌てずまずは確認しろ!!)」

昔は崩落事故とかあったのかな??と解釈しながらも、結局JR留萌駅にしてみました。

「安全なトンネル走行を教える、社内の安全標語ではないか」と親切に答えていただきました。すいません、お忙しいのに・・・大体あっているのかな?

 

阿分〜3

 

 

 

 

 

 

 トンネルの向こうも雪国だった・・・!!

このような画像を投稿するのは僕くらいかもしれませんねお付き合いしていただき、ありがとうございます。内陸に入ったせいか、このあと雪で覆われた田畑が所々にありました。雪が解けたら海だけでなく田畑も眺めることができますよ。

 

阿分〜4

 

 

 

 

 

 

 (トンネルのあとの)信砂駅を撮り忘れていましたが画像はその次の駅「舎熊(しゃぐま)駅」です

貨車を改造した駅舎については、以前”留萌地域情報”で紹介していますが、増毛町にもあるんですよ塗装がボロボロにはげて痛々しいですね。留萌の幌糠駅みたいに、地域の方がボランティアで修復(塗装)してくれるという話はないのかな?このままのほうが哀愁があっていいという見方もありますが・・・

このあと駅は、朱文別(しゅもんべつ)→箸別(はしべつ)と続きますが、長くなるため省略させていただきます。

 

阿分〜5

 

 

 

 

 

 

 増毛港が見えてくると、終点増毛駅まであとわずかとなります車窓から先日投稿した北方領土交流船「ロサルゴサ(はまなすの意)」が残っていました。出港はいつになるのかな?

 

阿分〜6

 

 

 

 

 

 

 増毛港です秋に行った”増毛町秋鮭まつり”が懐かしいです

 

阿分〜7

 

 

 

 

 

 

 線路の先に終着点が見えますねもうすぐ増毛駅に到着です

 

阿分〜8

 

 

 

 

 

 

 終点で4、5名のお客さんを降ろして、ほっとい一息のキハ54系

新雪をかぶった列車が何ともいえませんプラットホームは丁寧に除雪されていますね。JRの関係者の皆さん、いつもありがとうございます。小さな旅でしたが、いい思いでになりました

小さな旅^^ぶらっと出かけよう!〜留萌本線編は本日で終了、次回は増毛市街へと移ります。どうぞお楽しみに・・・

 

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小さな旅^^ぶらっと出かけよう!〜その壱

留萌駅より1

 

 

 

 

 

 

 我が家から1kmほど離れた「JR留萌駅」です

この日は、駅前のら〜めん店「海栄」さんで昼食をとることが目的だったのですが、店を出るとご覧のような空模様・・・こんな日はに乗って出かけたい!!という気分になりますね。

これから私は旅にでま〜す

鈍行列車キハ54系で旅に出ま〜す

私は・・わたしは・・ワタシハ旅にで〜ます(3月1日の旅)

ちょいと”小さな旅”ですが、ぶらっと隣まち”増毛町”に出かけてまいります。

 

留萌駅より2

 

 

 

 

 

 

 面白くない替え歌はさておき画像は自分がこれから乗車するキハ54系と除雪列車DBR−600です

久々の大雪でモーターカーでは間に合わなかったのでしょうか?JR北海道製造の除雪列車の登場です!!とはいっても、DBR600形はモータカーの上に箱をのせたような簡易な除雪列車ですが・・・

◇DBR600〜モーターカーが車両として認められず、線路を封鎖して作業をしなければならなかったことから、車両扱いとして札幌近郊(ダイヤが差し迫ったところ)ではじめて使われました。

 

留萌駅より3

 

 

 

 

 

 

 ラッセル&ロータリーで除雪作業を行います思っていた以上に大きかったです。色のデザインは個人的にはいいかな・・・と

 

留萌駅より3−2

 

 

 

 

 

 

 ”苗穂工場平成16年改造”と書かれていました。50シリーズの変速機(新品)交換のことでしょうか??

ベルは鳴りませんが、

一番ホームから増毛行きが発車します

 

留萌駅より4

 

 

 

 

 

 

 ワンマン列車のため、乗車するお客さんは整理券をとります。(留萌駅は切符を販売しているため、降りるときに切符のみを運賃箱に投入)

ドアが閉り、ゆっくりと発車しました

 

留萌駅より5

 

 

 

 

 

 

 

 瀬越駅手前で海を浜辺は雪で覆われていますね

 

留萌駅より7

 

 

 

 

 

 

 しばらくの間、国道231号線と並列に走行します手前の車に追い抜かれてしまうほどゆっくりとした速度で向かっています

 

留萌駅より8

 

 

 

 

 

 

 留萌最南端の「礼受(れうけ)駅」です見るからに哀愁が漂ってきますね

列車に乗るといい写真は撮れませんが、このゆったりとした時間の流れがたまりません

この日は車内にきみまろさんの漫談CDがなっていない(でのドライブでない)ためか、とても静かに感じました。

 

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ヤッチノ家^^めでたいときのお寿司は・・・

江戸金1

 

 

 

 

 

 

 

 お正月休みに食べた美唄の江戸金寿司留萌に住んでいながら自分の中ではここのお寿司が一番だと思っています。しゃりが少し甘いのが特徴で、ネタも天下一品!!我が家ではめでたいことがあるとここのお寿司を持ち帰りで頼みます。

 

江戸金2

 

 

 

 

 

 

 

 場所はJR美唄駅のすぐ近く!興味がある方は是非食べにいってください

それにしても美唄駅って立派ですね。。高架式ですよ!!

「新赤岩トンネル」が開通されたことによって・・・

新赤岩トンネル1

 

 

 

 

 

 

 国道231号旧厚田村濃昼(ごきびる)に建設中であった「新赤岩トンネル」が昨年の11月18日に無事開通されました

以前の「(旧)赤岩トンネル」は横幅が6mと非常に狭く、大型トラックが2台並列すると天井にぶつかる(真ん中を通るとぶつからない)ほど低いものでした。

夏の観光シーズンには、トンネルの前で立ち往生(トラックを先頭に行列状態)することもありましたが、運送業者の方も我々一般ドライバーもこれで一安心ですね

 

新赤岩トンネル2

 

 

 

 

 

 

 でもその代わりちょっと寂しいことがあります・・・それは新しく開通されたトンネルが、国道の内側に建設されたため、濃昼のまちを通らなくなったことです。

今までのトンネルであれば、眺めることができた小さな漁村の風景が国道231号からはもう観ることができなくなってしまったのです。今となってはもう仕方がないことなんですけどね

 

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冬のオロロンライン^^幌灯台!

冬の幌灯台2

 

 

 

 

 

 

 小樽(桃岩〜高島岬)から留萌 に帰る途中、久々に幌灯台(石狩市浜益区幌)を眺めてきました高さ25.48メートルと北海道で4番目(稚内灯台が道内では1番)に高いこの灯台、以前僕は「なぜ、幌にこれ程の高い灯台があるんだろう」と不思議に思っていましたが、先日増毛のHPを読んでようやく分りました。

この幌灯台は昭和61年まで、今の増毛町雄冬に建っていて「雄冬岬灯台」といわれていたそうです。雄冬はこのブログで何度も紹介していますが、かつては陸の孤島と呼ばれた地域(増毛〜雄冬)、雄冬の方にとっては思い入れのある灯台なんでしょうね。

 

冬の幌灯台1

 

 

 

 

 

 

 幌灯台の真下に行きたいのですが、冬季なのでまた今度にします

留萌港のデザイン灯台「波灯の女(ひと)」もいいんですが、自分の中ではえんじ色の縞々模様の灯台が観ていて一番落ち着きます

 

冬の幌灯台3

 

 

 

 

 

 

 昨年訪れたときは、ここは”砂利道”でした狭い道にも関わらず、除雪されているのは奥に一件民家があるからでしょう・・・Uターンできなかったのでそのお家でさせていただきました

 

冬の幌灯台4

 

 

 

 

 

 

 せっかく出てきた西日ですが、もうじき隠れてしまいそう・・・雄冬から幌に移った「幌灯台」もこの風景をを眺めているのかな?夕陽だけでなく、今は幌地区の人々の暮らしを一日中見守っているのかもしれませんね

 

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冬の小樽市^^桃岩〜高島岬

小樽西部5

 

 

 

 

 

 

 昨日小樽へドライブに行ってきました蘭島や竜ヶ岬の断崖を撮りにいくはずだったんですが・・・予想以上の悪天候に断念!!

小樽の桃内海岸の「桃岩」が見える駐車場で、休憩をとってきました。夏場は海水浴場として賑わっていますね

 

小樽西部6

 

 

 

 

 

 

 「忍路(おしょろ)漁港」にも寄ってみましたここは学生時代に道に迷い入り込んだところ・・・画像右側にある岩が印象的な漁港で、冬でしたがすぐに気がつきました。おしょろはアイヌ語で”入り江”という意味だそうです

 

小樽西部7

 

 

 

 

 

 

 また雪が強くなってきましたあの赤い屋根の家・・・民家ではないと思いますが、なかなかおしゃれな建物ですね

 

小樽西部1

 

 

 

 

 

 

 祝津方面に移動して、高島岬の「日和山灯台」と重要文化財「鰊御殿」です

おたる水族館(看板に3月??再開とあった)の横にある道上っていくと、展望所のようなところがありました〜こんなスポットもあったんですね

場所的には海の向こう側に積丹半島が見えるはずですが、残念!何にもみえません(ヒョコヒョコ。。)

 

小樽西部2

 

 

 

 

 

 

 すぐ傍にホテル(?のような建物)がたっていました。晴れた日には日本海を一望できていい眺めでしょうね。上の円形の部分が札幌のセンチュリーロイホみたいです

 

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