しばらくご無沙汰していましたが、ぶらっと出かけよう!小さな旅^^〜増毛のまち編〜を紹介したいと思います
まずは、大正10年に建てられた留萌本線の終着点「増毛駅」です
木造建築ということもあって、ローカルの雰囲気が漂っていますね。かつて鰊で栄えたころは、多くの人がこの駅に集り賑わったと聞いていますが、下車したお客さんは僕を含め6人程度でした
ちょっと寂しいのですが、これも時代の流れなんですね
僕自身はこのひっそりとした感じが気に入ってますが・・・
GW(ゴールデンウィーク)になると、JR北海道の特別列車「ノロッコ号」
(旭川〜増毛)が走ります。実家に帰省するため、まだ一度も乗ったことがありませんが、今度乗ってみたいですね。夏休み中か5月一杯などもう少し期間を延ばして欲しいのですが・・・
駅周辺の通りには、明治から昭和初期にかけて造られた歴史的建造物がずら〜っと並んでいます。そういえば、健さんの映画「駅・STATION」
にもいくつか出てきましたね
僕が10歳のときの映画なので、生では観ていませんが、しびれました〜健さんに!賠償さんとのコンビは「幸せの黄色いハンカチ」と同じですし・・・
画像にある富田屋旅館は、映画に出てくる「駅前ホテル」によく間違えられます
こちらも映画に出てきた「風待食堂」
寄せ棟屋根がいい感じです。もともとは雑貨店「多田商店」でしたが、今は増毛町観光案内所になっています
オフシーズンのため、誰もいませんでした
帰りに増毛駅の入場券を買って帰ろうと思ったのですが・・・残念!(
留萌駅でも購入でいます)
風待食堂(観光案内所)の坂を上がっていくと、「増毛灯台」があります
かなりの急坂でしたが、新雪を踏みしめて歩くのは気持ちがいいもんですね
(「ギュッ、ギュッ」という足音がします
)
臙脂(えんじ)の縞々模様は今まで出てきた灯台と同じですが、増毛灯台はご覧のように角ばっていますね。今まで円錐型の灯台しか見てこなかったため、何だか斬新な感じがします
設置されていた看板によると、増毛灯台は明治27(1890)年に白色四角形の木造で建てられ、平成2(1990)年に今の赤帯塗装に変わったそうです
つくられた当初から四角柱だったんですね。
増毛灯台から秋鮭祭りの会場、増毛中央埠頭を眺めてみました
かつては光前船
が賑わい、鰊(にしん)の千石場所であった増毛港ですが、この増毛灯台を目標に戻港していたようです
天候の移り変りが激しい日本海側の気候、何だか雲行きが怪しくなってきましたね
このあと急いで高台を降り、増毛駅から国稀酒造へと向かいました。
画像左端にある茶色の建物は増毛町役場です
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