やわらぎの家づくりブログ

滋賀で木造住宅の新築・リフォームならやわらぎ住宅。まじめな家づくりで「いいね」と言っていただける暮らしづくりをお手伝い。

カテゴリ: ショールーム

先日タカラスタンダードさんの京都南ショールームへ
行ってきました。
今回のお目当てはホーロー内装材エマウォール(Emawall)。

キッチン・バス等に使われるタカラさんの高品位ホーローを
内装材としてラインアップしたもの。違いは、長辺方向2.7Mの
サイズがあること(その分厚い)、インクジェット印刷による多彩
でリアルな表現。
清掃性や強度、マグネットが使えるなどの特徴は同じです。

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水廻りのこういった部分にはもってこいの商品です。


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加えて、こういった使い方ができるようになったのが
エマウォールの特徴です。「ホーローを内装に」と
考えた際光沢が気になりますが、通常のホーローと
比べると随分と抑えられている気がします。


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インクジェット印刷による柄をアップでみるとこんな感じ。
現在22のバリエーションがあります。


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掛け時計はマグネットのフックに掛けてるだけ。


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大理石調の柄。真ん中は本物のタイルです。


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キッチンレンジ裏の壁。この使い方もアリですね。


ところでEmawallのEmaとは?
ホーローをいろいろ翻訳してみると
 英語・・・Enamel  エナメルってそういう意味だったんですね。
 韓国語・・・법랑  読めません。
 フランス語・・・email  実際にはeの上に「'」が付きますがe-mailみたい。
               でも近いです。

 ドイツ語・・・Emaille
 トルコ語・・・emaye  
 発音はわかりませんがこの辺りからでしょうね。


そんな発売間もないエマウォールが早速採用されているお宅の
完成見学会を7月9日・10日の2日間彦根市で開催します。
詳しくはこちら↓
無題

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先日、やわらぎ住宅本社に神谷コーポレーションさまの
移動型ショールーム「夢はこ」がやってきました。2回目です!

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「夢はこ」です。単にドアの見本が入っているのではなく、ちゃんと床・壁・天井がつくり込まれていて納まりもわかります。


神谷コーポレーションさんといえばフルハイトドア!
高さ2600mmの建具を標準設定されています。そして単純に
高いだけではないのが凄いところです。

,い錣罎襯魯ぅ疋△砲垢襪氾薫罎らの下がり壁(たれ壁)が
 なくなります。フルハイトドアは下がり壁はもちろん、ドア枠
 自体が見えない構造となっています。

通常の高さのドアでも使い方(使用環境)によっては反りが
 発生します。ましてや高さ2600mmともなるとそのリスクは
 上がりますが、フルハイトドアはドアの中にスチールパイプを
 入れ、さらに扉の中の空気を循環させることで反りを抑えます。

0貳姪にドアは蝶番で壁に固定されます(吊られています)。
 フルハイトドアは上下2つのヒンジで固定。そのヒンジも前後・
 上下・左右の建具調整をドアを閉めたままででき、現場の大工
 さんにも好評なのです。

他にもありますが、当日の様子を・・・。

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神谷コーポレーションの営業兼「夢はこ」のドライバーの方に
商品についての説明を聞きます。


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スチールパイプの入った反りにくい扉の構造模型。


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トラックのウィングを開けるといくつものフルハイトドアがおさまってます。


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ドアの他にこんな商品もあります。「ウォールスルー」、ガラスタイプ(右)とルーバータイプ(左)。


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機能面だけでなくデザインにもこだわっています。シナの木目が
きれいに出たこちらは、その名も「モンスター」。扉幅1350mm。
引き手レスでシンプルなデザインです。


最後に採用実績は多くありませんが当社での施工事例です。

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ハウスセレクション彦根モデルハウスのエントランス。


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大津市 湖青の家。


「夢はこ」。またいつか新しいドアを積んでの登場を待ってます!


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引き続きパリアスの仕様「トクラス編」。ユニットバスと洗面化粧台です。

ユニットバス
先ず2つのシリーズから選択していただきます。
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特徴的なエルゴデザインバスタブの「リベロ」。
人間工学に基づいた体に優しい形です。

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そしてもう一つが「ストーリー」。大理石の塊のような印象のバスタブの
シンプルなお風呂です。
実際の採用傾向はエリアによって異なるようで、滋賀県のお客様は
「ストーリー」を選ばれる方が多いとのこと。

2つのシリーズに共通するのはキッチン同様に人造大理石の浴槽。
そしてサウンドシャワー。お風呂の中で音楽が聴けます。

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こんな感じで浴室内の天井にスピーカーが付いてます。
ヤマハだけあって音質も

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セッティングは簡単。脱衣室側にあるこの部分に接続するだけ。


洗面化粧台
洗面なんてどこも一緒と思いがちですが、各メーカー特徴があります。

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先ずは人造大理石のボウルに・・・

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ハイバックカウンターに付く水栓はもちろん節湯水栓。

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正面の三面鏡を開けると、内側にもミラー。全部で5枚のミラーの
メリットはこちらをご覧頂くとよくわかります。
収納は「乾くん棚」。名前の通り湿気のこもらない通気棚が好評です。

以上2回にわたりご紹介したトクラス仕様は八幡営業所向いの
鷹飼B号地モデルハウスでご覧いただけます。

先日、ショールームを移転オープンされたトクラスさんに行ってきました。
その様子と合わせて、パリアスの標準仕様「トクラス編」としてご紹介。
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先ず、トクラスは旧ヤマハリビングテックです。2013年に社名変更されました。

キッチン
トクラスキッチンの特徴はやはり人造大理石のシンク・カウンターです。
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カウンター部分の断面。上がトクラスで下が一般的なもの。
人造大理石部分の厚みが違います。

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そのおかげで、缶詰がこんなになるまで落下させ続けても割れない丈夫さ。
もうすぐ缶詰の方が駄目になってしまいそうです。
それにしても缶詰の中身は何なんでしょうか?

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また熱にも強いので、256℃もあるフライパンを・・・
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しばらくの間ジュッと押し付けても・・・
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変色しません。でも表面は熱いので注意。

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そして、こんな感じで汚れたときも・・・
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キッチンスポンジで磨くと・・・
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消えてしまいます。
万一キズがついてもナイロンタワシなどで表面研磨することでリニューアル可能。
「でも研磨し続けたら薄くなって最終的に穴が空くんじゃないの?」という疑問。
担当の方曰く、あの厚みに穴を空けるには不眠不休で擦って2万年かかるとのこと。
どなたかチャレンジしてみて下さい。ちなみにトクラスの人造大理石のお手入れに
お奨めなのは「たわしの革命児 キクロンA」。
他にもカウンターとシンク、排水口まで隙間や段差のない仕上りも特徴です。

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トクラスだけの「サイクロンフード掘廚砲魯曠錺ぅ箸登場。
フィルターが小さくお手入れも簡単です。

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扉カラーも色々お選びいただけます。

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トクラスキッチンは塗装技術も凄い。ヤマハの楽器製作の塗装技術を
キッチン扉に最適化。手塗りの鏡面塗装「シャインカラー」は全114色。
パリアス標準仕様とはシリーズが異なるのでオプションになりますが
本当に美しいです。


ユニットバス・洗面化粧台につづく。

今日は朝からフリークのモデルハウスの薪ストーブに、火を入れてきました。
明日から11月。もう薪ストーブがあってもよい季節になりました。
その様子はまた後日書きたいと思います。

さて先週の話になりますが、大阪、梅田にあるTDYコラボレーションショールームに
行ってきました。TDYとはTOTO、DAIKEN、YKKAPのことです。この3つのメーカーの
製品が一度に見られるショールームです。そのなかで気になったものをご紹介。

まずDAIKENから。

アウトセットドア
写真では何のことかわかりませんが、アウトセットの開き戸(ドア)です。
アウトセットの引き戸は以前からありますが、ドアは珍しい。
「これはいい!」と思ったのですが、よく考えるとどういうところで使うのか?
カタログには「引き戸が付けられない入隅への設置におすすめ」とありますが
やはりよくわかりません。また、このドアが必要な場面に遭遇したら報告します。


欄間付ドア
次はランマドア。これはわかり易いです。ドアを閉めたままでも通気
できるという優れもの。これはお客様に提案していきたいですね。


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これも説明が難しい「通気引き戸」。これは通気OFFの状態です。
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つまり一つの引き戸に二つの扉があり、ガラス扉の方を開けてガラリ扉を閉めると
プライバシーを守りながら通気ができるわけです。二つとも扉を閉めると通るとき
面倒なので注意が必要です


耐震補強
建材から離れます。DAIKENといえばダイライト。ダイライト耐震かべ
「かべ大将」は既存建物の床・天井を壊さずに壁の補強工事が可能。


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DAIKENは建築音響も得意です。音響体験コーナーもあるのでホームシアターを
つくりたい方や、自宅で楽器を演奏される方は是非体感を!
実はやわらぎ住宅では現在工事中の現場で防音室を施工中。(勿論DAIKEN製品)
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こんな感じで進んでおります。白いのは断熱材ではなく吸音ウールです。


次はYKKAP編。サッシです。
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今回のお目当てはコレ。「APW430」に新しくラインナップされたツーアクション窓。
ハンドルを回す度合いによって、内側に少し倒れて風を取り入れたり(上)
室内側に開いたりします(下)。気密性も高くガラス外面の掃除がしやすいといった
メリットがあります。ドイツでは一般的な開閉方式らしいです。
「APW430」(トリプルガラス)で機構も複雑そうなので価格は高そうですね。
先ずはモデルハウスで使ってみたいところです。


夏
冬
最後は各サッシの性能比較。上の写真がサッシの向こう側が夏の設定、
下が冬の設定。それぞれ上にあるモニターのサーモグラフを見ると
性能の差がわかります。画面全体の色(室内温度)とサッシの部分の
色が近いほど、外部の熱を遮断しているということです。(=サッシ部分と
室内の温度が近い。)反対にサッシの部分と室内の温度差が大きいと結露に
つながるわけです。
ちなみに、やわらぎ住宅の「パリアス」はAPW330(右から2番目)が標準仕様です。


こうしてみると「採風・通風」に関連した商品が多かったように思います。
新しく便利な商品の提案も大切ですが、並行してプランニングや窓の位置の工夫で
住み心地のよくなる家づくりを心がけていきたいと思います。

最後にTDYの「T」は時間の都合で駆け足でしたので今回はスミマセンm(_ _)m

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