中秋の名月F1 2009 日本GP 結果

October 03, 2009

F1 2009 日本GP 予選結果

土曜午前はフリー走行3回目。
11:00 からドライコンディションで行われた。
気温、路面温度ともに 25 度。
昨日出場できなかった
トヨタのグロックは今日は出場している。

前日雨で走れなかった(走らなかった)
ドライバーが多かったので、
セッションがはじまると各車すぐにコースイン。
アロンソをはじめ数台はそのまま連続周回を重ねるなど、
午後の予選に向けて積極的に走行。

序盤から次々にタイムが塗り替えられ、
開始 10 分でライコネンが 1:33.453。
開始 30 分にはブエミが 1:32.240 を出す。

中盤以降は各車ピットインを繰り返しながら
マシンセッティングを調整していく。
ハミルトンがいち早くソフトタイヤをはき、
ブラウンもソフトでアタックするも、
タイムはそれほど伸びない。

残り7分、ウェバーがデグナーでコースオフし、
クラッシュ。
マシン、ドライバーに大きなダメージはなかったようだが、
ここで走行を終えた。

セッションの最後にはトゥルーリが
1:31.709 のタイムを出してトップに。
一貴は 15 番手だった。

1 トゥルーリ(トヨタ)
2 ブエミ(トロロッソ)
3 ロズベルグ(ウィリアムズ)
4 ベッテル(レッドブル)
5 ライコネン(フェラーリ)
6 スーティル(フォースインディア)
7 バリチェロ(ブラウンGP)
8 コバライネン(マクラーレン)
9 バトン(ブラウンGP)
10 アルグエルスアリ(トロロッソ)
11 グロージャン(ルノー)
12 ハイドフェルド(BMW)
13 アロンソ(ルノー)
14 グロック(トヨタ)
15 中嶋一貴(ウィリアムズ)
16 ハミルトン(マクラーレン)
17 クビサ(BMW)
18 フィジケラ(フェラーリ)
19 ウェバー(レッドブル)
20 リウッツィ(フォースインディア)

午後は予選。
14:00 スタートのセッションは、
晴れで気温 26 度、路面温度は 40 度というコンディション。
午前中にクラッシュしたウェバーは、
予選への出走は見合わせたので
20 番グリッド確定。

Q1 開始早々、ブエミからコースイン。
そして2周目のタイムアタック時、
デグナーでコースオフ。
大クラッシュはしなかったようで、
コースには戻っていった。

今回鈴鹿は3年振りで、
コースは改修されている。
特に東コースは舗装が新しくなっているので、
西コース側のデグナーはグリップが違うようだ。

アルグエルスアリがタイムを出し、
続いてバトンがアタック。
33 秒台で2番手。
フィジケラは4番手だ。
と、トゥルーリが 31 秒台でトップに。
午前よりも早いタイムが出てきているな。

各車タイムを出し、
残り 13 分で 10 台のタイムが出ている。
トゥルーリ、バトン、グロージャン、
ライコネン、グロックという並びだ。

残り 12 分、ベッテルが 1:31.628 でトップに。
一貴は 1:32.258 で7番手だ。
残り 12 分を切り、全車タイムが出る。
ここでイエローフラッグ。
コバライネンがデグナーでスピンしたのが原因のようだ。
そしてトゥルーリが 1:31.080 とトップに。
さらにベッテルが 1:30.979 とさらにタイムを上げる。

残り 10 分を切り、
コバライネン、フィジケラ、リウッツィ、
ブエミがノックアウトゾーン。
クビサも 31 秒台を出し、3番手に入ってきた。
ベッテルは3周連続のアタックで、
1:30.883 とさらにタイムを刻んできた。
12 番手コバライネンも 31 秒台だ。

残り8分を切り、
フィジケラは 1:32.372 で 18 番手。
ソフト側のタイヤでもタイムが伸びない。
トップはベッテルで変わらず。
そしてハミルトンが 1:31.056 で2番手に飛び込む。
鈴鹿は3年振りなので、
若いベッテル、ハミルトンは
走るのが初めて。
それでもこのタイムはすごいな。

残り5分を切って、コースが混んできた。
グロージャン、リウッツィ、
フィジケラ、ブエミがノックアウトゾーン。
トップはベッテルで変わらず。

残り2分を切り、ブエミが 31 秒台で4番手に飛び込む。
残り時間がなくなってきて、
一貴はトラフィックに引っかかって 36 秒台のタイム。
Q2 に進めるか。
時間がなくなり、最後のアタックだ。
ソフトタイヤはもつのか?

15 番手コバライネンと 17 番手一貴の争い。
セカンドセクターは コバライネンに対してマイナス表示だ。
Q2 進出できるか。
と、最終セクターで遅れてしまい、
一貴は 17 番手で予選を終えた。

Q2 はライコネンからアタック。
1:31.195 がターゲット。
と、クラッシュ。
アルグエルスアリがデグナーでクラッシュだ。
同じところでクラッシュが続くな−。
そして赤旗中断。

アルグエルスアリはしばらくシートに座っていたが、
自分の足で立ち、歩いてオフィシャルの車に乗り込んだ。
どうやら大丈夫そうだ。

再開後、トゥルーリとグロックがコースに。
トゥルーリは 1:30.737 でトップに。
すると後ろから来ていたグロックがクラッシュ。
最終コーナーの立ち上がりから曲がりきれず、
ウォールに突っ込んだ。
再度赤旗中断だ。

アルグエルスアリ同様、
車の前からまっすぐ突き刺さるように
タイヤウォールに突っ込んでいる。
グロックはなかなか車から出てこない。
衝突後、すぐにステアリングを外していたので、
意識はあるんだと思うんだけど。

観客席側にはシートがかけられ、
作業が見えないようにされている。
救急車も到着した。
ようやくグロックは担架に移された。
親指をあげているのが国際映像で確認された。
とりあえず命に別状はないようで一安心だ。

残り7分のところから再開。
アロンソからアタックしていく。
アロンソ3番手、ロズベルグ4番手だ。
そしてハミルトンが 1:30.627 でトップに。
残り3分半だ。

残り1分、ベッテルが 1:30.341 でトップに。
Q1 に続いてベッテルが速いな。
ここでタイムを出したのは9台。
ブラウン勢はまだタイムが出ていない。
残りの6台はワンアタックで勝負だ。

と、残り2秒でイエローフラッグが出た。
最後のアタックに影響がありそうだ。
と、シケインの前、
西ストレートにフロントウイングが落ちている。
バリチェロは5番手、そしてバトンが4番手に飛び込んだ。
ノックアウトはロズベルグ、アロンソ、
クビサ、グロック、アルグエルスアリだ。

西ストレートでのクラッシュはブエミ。
今日は2度目のクラッシュだ。
Q2 では7番手だったけど、
Q3 では走行は無理か。

Q3 はスーティルからコースイン。
コバライネン、ライコネン、ハミルトンなどもコースに。
先ほどクラッシュして救助されたグロックは、
ヘリで病院に搬送されたようだ。

と、Q3 の途中で放送終了になってしまった。
せっかく地元 GP で、
予選もしっかり見られるのに。
この予選は荒れて、
赤旗中断もあったから仕方ないんだけど。

と、放送終了間際にコバライネンがデグナーでクラッシュ。
またここでクラッシュか…
デグナーは鬼門だった。
決勝ではどうなんだろう?

結局これでまた赤旗中断となったらしい。
ポール争いはベッテルが制し、
Q1、Q2 に続いて速さを見せた。
トゥルーリがチームの地元で頑張り、
フロントロウ獲得と健闘したな。
ハミルトンも3番手と好調をキープし、
スーティルの4番手も大健闘。

1 ベッテル(レッドブル)
2 トゥルーリ(トヨタ)
3 ハミルトン(マクラーレン)
4 スーティル(フォースインディア)
5 バリチェロ(ブラウンGP)
6 ハイドフェルド(BMW)
7 バトン(ブラウンGP)
8 ライコネン(フェラーリ)
9 コバライネン(マクラーレン)
10 ブエミ(トロロッソ)

11 ロズベルグ(ウィリアムズ)
12 アロンソ(ルノー)
13 クビサ(BMW)
14 グロック(トヨタ)
15 アルグエルスアリ(トロロッソ)

16 フィジケラ(フェラーリ)
17 中嶋一貴(ウィリアムズ)
18 グロージャン(ルノー)
19 リウッツィ(フォースインディア)
20 ウェバー(レッドブル)

クラッシュしたグロックは、
左足の大きくない創傷と背中の痛みがあるようだけど、
大きな怪我はないようだ。

それはよかったんだけど、
Q2 でブエミがクラッシュした際、
イエローフラッグを無視したということで、
スーティル、バリチェロ、バトン、アロンソに
5グリッド降格のペナルティが課せられるとか。

赤旗中断があったりして、
タイムアタックしないといけなかったからなー。
イエローフラッグって追い越し禁止だけじゃなくて、
速度を落とさないといけなかったんだな。

ただグリッドの正式発表は日曜の朝だそうで。
ドライバーはどこからスタートかわからないまま寝るんだな。
鬼門のデグナーがどうだかって興味もあるし、
決勝が楽しみ。

yayayan3 at 23:53│Comments(0)TrackBack(0) 今日の出来事 

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