2005年10月06日

お引っ越しします

このところのblogの不具合にキレてしまいまして、引っ越しすることにしました。なかなか新システムに移行してくれず、問いあわせへの反応も遅い。4通に1通程度の返信。とぼけたお答え。やっと移行したら、不具合多いし。いや、タダで使わせていただいてるんですけどね(ふぅー)。

せっかくいただいたコメントも移行したいので、いろいろと試しております。試行錯誤と労力を費やしそうですが、なんとか無事に「お引っ越し!」を完遂させたいです。

移行先はFC2 うい・あー・ざ・ちゃんぴおん

2005年10月03日

帰ぇったきたぞ、帰ってきたぞ 〜R・マドリー×マジョルカ戦〜

脱してから約1ヶ月、あの人が帰ってまいりました。ベンチにだけど。

1003今日の対戦相手はマジョルカ。エトーがいなくなってから、あまり怖い感じはなくなりましたが、今のR・マドリーはどこが相手でも怖いです。マジョルカは散発的な攻撃を繰り返し、最近、契約問題があまり進まないカシージャスが難なくゴールを守ります。ロナウドの因縁の相手、クーペルさんはベンチ前でしきりに叫んでおります。やはり、リーガのベンチも禁煙なのか、タバコすってないですね。そんなこんなで、トコトントンと進む中、ロナウドが自ら持ち込んでゴール。ロナウドがキレキレなのか、マジョルカDFが緩いのか。その後もトコトントンに進み、サルガドのクロスをラウールがヒールで決めようとして、空振り(笑)。今度、おされヒール決めてね。前半終了間近にベッカムのCKからロベルト・カルロスがゴール。今季、初ゴールですね。これで、調子乗ってくれるといいな。後半途中から、出て参りました。帰ってきたあの方が・・・。で、なんで、パンツおろしてるんだ?ジダン。サフィンの真似かい(笑)?髭なぞたくわえ、特攻野郎Aチームのコングみたいだ。クーペルがハンニバルで、ベッカムがフェイスマン。クレージー・モンキーがグティか新入りのウッディってとこかな。(「飛行機嫌いだから、オレがコングだ」byエルゲラ)
 さて、試合に戻りまして。久々、ロベルト・カルロスのキャノン砲。壁の一番左側にいたラウールがキャノン砲炸裂前にスルリと離れ、一番左になった人が決死の特攻!残りの壁がビビって、体をよじったので、見事にゴール。解説の奥寺さん「気持ちはわかりますが、逃げてはダメですね」 でも、怖いよねぇ(笑)。3点差となったところで、ラウールを下げて、ロビーニョ。セルヒオ・ラモスを下げて、ウッドゲイト。ルシェ、余裕の采配です。バチスタもゴールを決めて、ブラジル人そろい踏み。ついでにロビーニョのゴールも欲しかったなぁ。それにしても、ロビーニョは大人気でした。
1003-2
さて、何故にルーニーが来ていたんでしょうか?某サイトによると、若旦那が招待したそうなんですが。ついでに、カシージャスに謝っておけよ>ルーニー。と執念深いわたし。
 今日は快勝でしたが、相手が相手でしたので。マジョルカはこれで最下位。クーペルはいい加減やばいかも。途中解任もあるかもね。降格監督になる前に逃げるという方法もある。マジョルカにはボルハがレンタルされているが、契約で対マドリー戦は出られないのだとか。おぉ、エトーにもそうしとけ!(無理無理)

2005年09月30日

50ゴール達成!

 ダンもロナウドもいないし、勝つことだけが目的と覚悟はしていた、R・マドリー×オリンピアコス戦。予想以上のグダグダ試合に、寝てしまいそうになりましたわ。
0929-1開始15分くらいまでは良かったんだよなぁ。ラウールのチャンピオンズ・リーグ50ゴール達成! 49ゴールから足踏みしてからの記念ゴールはヘディングでした。アシストしてくれたベッカムと、なにやら語っております。アシスト者にはしっかり感謝しないとね。
 問題はその後、前半であと2点ぐらい入れて、とどめをさしておかねばならないのに、シュートすれどもゴールせず。はずししぎだよ>バチスタ。な〜んか、今日は点はいらなそうって感じで、グダグダとした試合運び。対するオリンピアコスも、リバウド来襲は、期待したほどの効果もなし。スタジアムの観客からのブーイングも、リバウドの過去へのブーイングのようでした。さすがにモーゼ戦略はやめたようで、3人くらいでリバウドを囲む。解説(金子だったよ(笑))の「ここで、ひとたび、リバウドの胸に入ろうものなら・・・」と言う言葉に、リバウド胸トラップからオーバーヘッドでゴールを思い出してしまった。あれは何戦だったっけ。

 後半に入ってすぐに、オリンピアコスの誰かに鮮やかなゴール決められる。ゆるゆるなオリンピアコスのDFなら、ロナウドいなくても後1点くらい軽いかなと思っていたら、グダグダと時間をつぶし、バチスタがゴールをとらえられず。残り数分となってしまった。
0929-2ここでドローだと、GL敗退の危機。ルシェの首は風前の灯火。
ルシェの首を救ったのは、CLデビュー戦のソルダードでした。Bチームではゴールを量産しているらしいソルダード。ヘディングをいったんはGKのニコポリディスにクリアされるが、ちょうど良く、跳ね返ってきたボールを再度ヘディングで押し込んでゴール。駆け回って喜びます。3年前のドルトムント戦で、ロスタイムにポルティージョが同点ゴールを決めたのを思い起こさせます。ピッチに崩れ落ちたドルトムントの選手達とジャケットを投げつける監督の姿が印象的だったなぁ(遠い目)。
 現在進行の試合を見ながら、過去の試合を思い出すのは年を取ったことか、現状を見たくない心理か。本日のMVPは客席でお下品なスペイン語をわめき散らしていたらしい女の子へ進呈。

2005年09月24日

調味料のバトン

 調味料のバトンをプリマからいただきました。調味料ってなかなか良いとこに目つけたよなぁ>最初に考えた人。

【1】次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。

--目玉焼き

ソース。黄身はそのままいただきますが、白身の部分には何かかけないと。

--納豆

添付のタレ、醤油少々。練り辛子(チューブのもので添付のものはお弁当用にとっておく)、青海苔。

--冷奴

薬味以外は醤油とかつお節。かつお節の匂いをかぎつけたまゆが「あたしのを食べてるでしょ」と騒ぎ出すのがうるさい。人間の食べる残りをあげているのかまゆの食べるのをお裾分けしていただいているのか判らない。食べている量から言って、後者だよなぁ。

--餃子

醤油とラー油。お酢は入れません。

--カレーライス

調味料ねぇ。味が足らないときにスパイスを振りかけることがたま〜にある。

--ナポリタン

タバスコ。かけるときとかけない時あり。かけない方が多いかな。

--ピザ

タバスコ。

--生キャベツ

ソース

--トマト

サラダと一緒ならばドレッシング(ピエトロ)。単独なら塩。
単独で塩かけて食べる方が多いです。

--サラダ

ドレッシング(ピエトロ)。ごくたま〜に(1年に1回くらい)マヨネーズ。

--カキフライ

半分にタルタルソース。半分にソース。たいがいがタルタルソースの方から食べる。

--メンチカツ

ソース。

--コロッケ

ソース(好きだな、ソース)

--天ぷら

天つゆ&大根おろし、ないときは醤油。

--とんかつ

ソース。

参考までに今までのソースはすべてブルドッグのとんかつソース。

--ご飯(おかず無しの時)

ごま塩。五穀米にごま塩はわりと好き。白米だとかつお節にするかな(ネコまんまだ)

--たこやき

ソース。たこ焼きの種類によって、おつゆみたいのが付いてくるから、それかける。


【2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

意外と驚かれたのはないなぁ。一般的と言うか、子供舌だなぁと思う。
余談ですが、旅館の朝ご飯で、友人が海苔の醤油のついた部分を上に(つまり醤油がついてない側をごはんにつけて)食べているのを見て、驚いたことある。思わず、聞いてみると、「こうして食べると醤油の味しかしない。普通は逆なんだ」と感心していた。組合せとは違うのだが、これは驚いた。


【3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせは?

一般的かどうかは異論のあることと思うが、お好み焼きにマヨネーズ。


【4】バトンをまわしたい人

らららとムー。
出身地が離れていると意外なこと言いそう。





衝撃のデビュー〜R・マドリー×ビルバオ戦〜

 ズーリのキャプテンで現在はユーベの壁一員であるファビオ・カンナバーロとか他にも選択肢があったのに、「歩く迷惑」フロレンティーノ・ペレスが選択したDF。移籍した時から怪我持ち。全快したとの触れ込みで練習中に怪我。手術したりなんだりで1年を棒に振ったジョナサン・ウッドゲイト(ニューカッスルより)。セルヒオ・ラモスが出場停止でエルゲラが怪我でのCB不足のうえ、ルシェの首がかかっている試合でのデビュー。ネタ男か?救世主か?
 動いている姿を初めて見たが、南米人っぽい濃いめの顔立ち、目の下に隈。なんか怖そうな顔だけど、CBは怖い顔の方がいいかもな。0923ってとこでやってくれました。オウン・ゴール。インテルに移籍したサムエルが初セリエで初ゴールを決めたニュース後に狙ったかのような鮮やかなヘディング・・・。ネタ男だな、こりゃ。ルシェの唱える魔法陣はまったく機能しないまま、前半終了。
 後半開始でグティ投入。見違えて、ボールが動くようになりました。いつもこうならいいんだがなぁ、グティ。そうこうしているうちにベッカムのFKからロビーニョがヘッドでゴール。移籍初ゴールです。良かったね>ロビーニョ。グティからのパスからロナウドがシュートするかと思いきや、フリーのラウールにパス。ラウールがゴール。ロナウドは、より可能性の高い方を選びました。誕生日なのにね。ラウール、ロナウド、グティの活躍に触発されたのか、ネタ男は自分への注目を集める為に、2枚目のイエローをゲット!退場です。オウンゴール&退場とは凄まじいデビューです。でも、オウン・ゴールと退場以外は良かったのではないでしょうか?
ラウールのヘディングで3点目をゲット。「ルシェの首」は見事につながりました。

 「ほろ苦いデビューどころではないですね」と言っていたアナウンサー。そんなことよりロビーニョをロナウジーニョと間違えるのはやめてください。いきなり助っ人に来たのかとびっくりしてしまいましたよ

2005年09月19日

怒濤の3連敗

 ニスにかまけている間に、メレンゲ軍団はCL入れて3連敗なぞしているよ。アウエーでのリヨン戦がともかくとして、ホームでセルタに復帰祝い。アウエーでタムードのいないエスパニョールにやられてしまうとは・・・。
 今節は昼間の試合だったみたい。エスパニョールのスタジアムは夜の方が、あの時計台が美しく浮かんでいて好きなんだがなぁ・・・と呑気に構えておりますと、どういうわけか終始一貫してデ・ラペーニャをフリーにするという作戦にしたらしいR・マドリー。デ・ラ・ペーニャがボールを持つと、モーゼの十戒のごとく、道を空けてあげます・・・って何やってるんだか。前半はゴールを割らないシュートの山を築きます。後半の最初の方だけ、R・マドリーにもちょっといいかなという時間がありまして。来たよ、恐怖のセットプレイ。デ・ラ・ペーニャのFK、審判の笛、誰かさんのヘッド、ゴールという順番。オフサイドかなんと思いきや、何故かゴールが認められます。ゴール・シーンのスローを見ると、エスパニョールの得点の前にセルヒオ・ラモスが誰かを倒していたのでファールだったらしい。それで、PKとなるところなんだろうけど、ファール受けたエスパニョールの方が得点したんで、そんじゃゴールってことでってことになったのかなと解説者が解説してたけど・・・なんでぇ?セルヒオ・ラモスは2枚目のイエローとなるから、彼が退場でPKとなるのは不利ではあるが・・・。何故か釈然としないなぁ。昨シーズンの終わり頃から、なんだか冷たい審判の方々。今シーズンは補強に金を費やしたので、彼らに回す分なかったのかしら。あなた(審判)はあたしのお金だけが目当てだったのね(キー!)
 セルヒオ・ラモスはその後、モーゼ状態のデ・ラ・ペーニャを正面からぶち倒して、めでたく2枚目のイエロー。退場となりました。半端なジャッジは許さねぇってタイプなのね。終了間際にはバチスタもやけくそのチャージで一発レッド。今季の新入りはなかなかのカード・コレクターのようです。

 怪我したエルゲラは次のビルバオ戦の出場が微妙な様子。セルヒオ・ラモスは出られないし、CBは誰なの?ブラボとパボンか。それとも最後の秘密兵器のウッディー登場か。ミッド・ウイークに行われるビルバオ戦は、ついに白いハンカチが振られるかも? 見逃せないぞ!

2005年09月14日

サザエさんの血脈

 いた新聞の上に長々と体を横たえ、抗議の瞳で見上げるまゆ。君のご飯は、今買いに行ってるんだから、ちょっと待てってば。言い聞かせて、追い払おうとしてもてこでも動かない構えのまゆ。睨み合ったところで、スーパーに買い物に行った母から電話が。
「お財布にお金入ってなかったの、お金持ってきて」だってさ。
しょうがないなぁと、自分の財布見ると、300円ちょっとしかない。まゆ用の缶詰1個だったら、買えないこともないのだが。他にも何か買って、レジで気がついたという展開だと、「300円しかありません」はかなり恥ずかしい。家中ひっくり返して探して、やっと3000円ほどかき集め、スーパーへ。親子そろって、えらい恥をかくところだった(汗。

 わたしたちの一騒ぎをまったく頓着せず、やっとありついた夕飯に満足げなまゆであった。あんたより、リューク飼った方がいいような気がしてきた。

2005年09月12日

王様vsレジェンド〜USオープン決勝〜

 メリカ合衆国民にとって、忘れたくても忘れられない9月11日が男子シングル決勝の日でした。そんな時にアメリカ人選手が栄冠をという出来すぎた話ってのはどうしても気に入らない。それはそれは、これはこれ。
0912
 セミファイナルでのアガシは疲れていて、ロジャーとの決勝に余力は残っているのかなと心配したりしてましたが、失礼しました。さすがはレジェンド。セミファイナルとは別人のよう。第1セットこそ6−3で落としたものの、第2セットは試合の主導権を握ります。ナルバンディアン戦でスーパーサイヤ人・モードを使ってしまったせいか(あれは、一大会に一回限定だったのね)、普通のロジャーのまま(っていうか、ちょっと弱めかも)。アガシに押されまくり、エラー連発です。第2セットは6−2でアガシが奪取。第3セットもすぐにアガシがブレーク。これはやばいかも。追いつめられ、エラー連発。ラリーではことごとく、アガシにポイントを取られる。自分のミスにいらだち、叫び声をあげる王様の姿はぞくぞくするほど魅力的(←ゆがんでるぞ、おい!)。やっとブレークしたところで、普段の姿を取り戻し、タイブレークで第3セットを奪取。第4セットは主導権を取り戻して、6−1でアガシをくだしました。勝利が決まった時はガッツポーズとジャンプ!! ウインブルドンの涙とはまた違った姿を見せてくれました。
0912-1
 35歳でファイナリストのおじさん、アガシはもう奇跡みたいなもの。わたしがよくテニス見ていた頃からいて、久々に観戦復活しても現役(この観戦ブランクの間にサンプラスは駆け抜けてしまっていた(笑))。髪の毛もパートナーもずいぶん違いますが。それで思い出したが、セミファイナルでアガシに負けたジネプリがミニー・ドライバーとデートしていたと岩佐爺が言っていたが、驚きだぁ。ミニー姉さんったら、もう。ロジャーの彼女のミルカさんは・・・もうちょっとでいいから痩せましょうよ。まぁ、いいんだけどさ。おお、話が大きく脱線した。レジェンド・アガシへのリスペクトであった。ファイナルを面白くしてくれたのは、確実にアガシ。アメリカ観客のうっとうしさはおいといて、彼には心から敬服します。すっかり、主役の座を奪われてしまいましたが(笑)。

2005年09月11日

USオープン ラスト1日

 選挙で盛り上がる中、思いは遠くNYへ。日本時間では昨夜遅くから本日朝まで、男子セミファイナル2試合、女子決勝とUSオープンは続きます。
 第1試合はアンドレ・アガシとジネプリ。生きた伝説とシンシナティでは王者を追いつめたジネプリの対戦。続けてのアメリカン対決はど〜なるかと思いきや、やや退屈な試合でした。フルセット続きのジネプリは、さすがに疲れがたまっていたみたいで、同じく疲労気味のおじさんアガシのパフォーマンスに付き合ってしまいます。なんか盛り上がりに欠けるまま、第5セットを勝負所と見たアガシに押し切られてしまうジネプリ。ブレーク同様、どこか詰めの甘さを感じさせるジネプリ君、「もう少しがんばりましょう」
 第2試合は王様vsヒューイット。打倒フェデラーに燃えるヒューのおかげで、意外に面白い試合となりました。QFでナルバンディアン相手にスーパー・サイヤ人モードを使ってしまったせいか、どこかピリッとしないロジャー。第1セットは奪取したものの、自分のサービスゲームをやたらとジュースに持ち込まれる。第2セットは4回くらい、ヒューにセットポイントを取られながらも、なんとかタイブレークに。そこからは、鬼のようにポイント奪取。第3セットで少々、うとうとしていた間にヒューにセットを取られてしまいました。第4セットでは、何故だかヒューが自滅のダブル・フォルトでゲームを落とし、粘るヒューを尻目に王様が押し切りました。第3セット奪取した後なのに、どうしちゃったんだろうなぁ。それでも、第2セットをあんな落とし方した後での頑張りには拍手です。頑張れ、カモーン。
0911
 ここで、さすがに気絶してしまったので、女子決勝はビデオ観戦。
女子決勝はキム・クライシュテルスvsメアリー・ピアス。なんか、淡泊な試合でした。メアリー・ピアスって全仏の時もそうだったけど、決勝に来るまでに力使い果たしてしまうのかなぁ?準決勝を見なかったので、いいときを見なかったせいか、「あれぇ?」って感じになってしまいました。これだったら、キムvsシャラポアの決勝にして欲しかったなぁ。シャラポアだと、あの飽くなきファイティング・スピリットで、そこそこ楽しめただろうに。キムはグランドスラムは初タイトルだそうです。おめでと〜>キム。

 残すところは男子決勝の1試合のみ。生ける伝説のアガシ相手。観客のほとんどはアガシの応援でしょう。全世界のファンもアガシの奇跡の勝利を願って見ることでしょう。そんな期待を冷酷に踏みにじって、栄冠をつかんでこそ王様。王は冷酷でなければいけません。ファイナルにおけるロジャーの化け物ぶりで、あのうっとうしいアメリカの観客を凍り付かせてさしあげます。


2005年09月09日

USオープンQF4試合目

勝5敗と、とんでもなく負け越しているダビド・ナルバンディアンが今日のロジャーの相手です。今日はいつもの王様の呼称は避けましょう。5敗もしている相手との対戦で「王様」だなんて、大笑いですから。0909
 いきなり、ブレークされるという波乱の幕開け。ファイナルだと、スーパー・サイヤ人になるからいいが、クォーター・ファイナルあたりで苦手ナルバンディアンと当たるのは嫌だったんだよなぁと、心臓がでんぐり返りそうです。第2ゲームでブレークバック。少しホッとしました。その後は順調にサービスキープとブレイクをして、第1セットは6−2でフェデラーがゲット。第2セットでも、またまたいきなりブレークされる。今度はすぐにブレークバックが出来ません。心臓に悪いなぁと思っていると、第2セット途中からスーパー・サイヤ人にチェンジ!そこからは、第3セットにかけて9ゲーム連続奪取。結局は、6−2 6−4 6−1でストレート勝ち。QFでスーパー・サイヤ人になったのは、負け越しているナルバンディアンへのリベンジの思いが強かったのでしょうね。苦手意識は返上できたかな?

 セミ・ファイナルの相手は、「また、おまいかよ!」のヒューイットです。今大会のヒューイットは、全開モード。QFはスキーのジャンプ競技みたいな名前の選手とタフな試合を経てきてるし、「今度こそ」の気持ちも強いだろうし、ドキドキなSFは明日の深夜(日本時間で)。

『エロイカより愛をこめて』&『DEATH NOTE』

0909
 いに思い立って、『エロイカより愛を込めて』を1巻から一気読み。26巻まで読み終わったところで、続きが読みたくなって、書店で27巻から31巻まで購入。冷戦終結からパワーダウンは否めないので、キャラに惚れ込んでないと読み続けるのは辛いかなぁ。などと否定的に始めましたが、楽しめたことは楽しめました。27巻は「ポセイドン2000」の続き。デンマークという珍しい舞台の後は、よく出るトルコが舞台の「ビザンチン迷宮」欧州の主な国で舞台になってない国ってあるのかなぁ。今度は思い切って、南米あたりはどうでしょう。どうでしょうって言ったってしょうがないけどね。
 『DEATH NOTE』の方もLが死んでから、パワーダウンだなぁ。リューク萌えのわたしにとっては、ヨツバ編よりいいかな? Lを思い切って死なせたのは勇気あるなぁとは思うが、メロはともかくニアの絵は手抜きな気がする。原作と作画が違う人なので、微妙に呼吸あわないのかな。作画の人は人間より死神に愛が深いような。原作の人は、とある漫画家のペンネームなのだそうです。おお、これこそ、今一番の覆面作家ではないか。

 水準に達しない(出版に値しない)絵の漫画の話なんていい加減切り上げなって、誰に言ってるんだ>自分。

2005年09月08日

充実のQF

 朝はお昼からの出勤なので、USオープンのQFを観戦。

ディメンティエワ VS ダベンポート
0908 女子のランキング1位のダベンポートとディメンティエワという思い切り、呼びにくい名前の選手との対戦(愛称のデメで書きます)。派手な体育教師みたいなデメ。今まであまり見たことなかったのだけど、こんなオモロイ人だったんだ。サービスに問題ありという、トップ選手とは思えない特徴を持ち、1試合の中で波が激しい。第1セットでダベンポートを圧倒したかと思えば、第2セットは圧倒される。第3セットでブレークすれば、すぐにブレークバックされる。大事なところでダブル・フォルトするし。これは精神的にダメージ受けるだろうと思えば、次のゲームではそんなこと忘れたかのようになる。タイブレークで立て続けにポイント取ると、すぐに追いつかれてマッチポイント握られる。これはダベンポートの勝ちかなと思いきや、土壇場でポイント取って、結局は勝利。逆から見れば、ダベンポートも激しい波があったわけなんだけどね。危ういバランスを持つこのお方。なんか、惹かれますねぇ。極端なシーソーゲームを見せた熱戦でした。

アガシ vs ブレーク
0908-1お次は、おじさんアガシと若いけど、どん底を見たブレークのアメリカ対決(ハゲ対決とも言う)。若いブレークにがんがん攻められるアガシ。第1セットは6−3でブレーク。35歳と25歳だしねぇ、最後のグランドスラム(←勝手に決めるなって)は、ファイナリストになって欲しかったなぁと思いながら、時間切れで出勤。
 帰ってきて結果見て、口あんぐり。アガシから見て、3−6 3−6 6−3 6−3 7−6(タイブレーク)でアガシの逆転勝ち。すげぇ〜。ビデオ取っておけば良かったと激しく後悔。う〜ん、凄いな、アガシ。SFもアメリカ対決で、相手はジネブリ。ここも突破してくれ〜い。



2005年09月07日

I am No.1

 いにQFまで来た、USオープン。昨夜の放送で、WilsonのラケットのCMをショートコーナーで流しておりました。フェデラーとかウイリアムズ姉妹とか出てきて、ラケットを手に「自分がナンバー1のプレイヤーだ」と宣言。ビーナスかセレナのどっちかが、その言葉の後に「ホントは違うけどね」と笑いながら言いますが、王様は宣言したのみ。これで嫌みじゃないのは、ロジャーの人徳?(わたしの贔屓目ってだけ?)その後、「好きな食べ物は?」に「日本料理」と答えるロジャー。だったら、日本のトーナメントにも来てくれってば。
 それにしても、ハーバティーのご衣装、凄ぇな。

2005年09月01日

白い方が勝つわ〜行く人、来る人〜

0901 終日に慌ただしく、「行く人と来る人」が。来る人はこの人、セルヒオ・ラモス。待望のDFです。背番号はイエロのつけてた「4」。しかし、この服装は何だ(笑)。グティかと思ったよ。R・マドリーに敬意をあらわしてのチョイスなのかもしれないが。そういや、ベッカムも白いスーツだったっけ。でもなぁ、ベッカムは今更、どんな格好したって驚かないが(女装したって、驚かないよ)、待望の新戦力がこんなチャラくて大丈夫なのだろうか。う〜ん、ともかく頑張ってくれい。 
 いく人はポルティージョがクラブ・ブルージュ(ベルギー)へレンタル移籍。残るかと思ったんだけど、控えじゃないとこ行きたいんだろうな。時々、見せるきらめきを常時見せるようになるといいんだけどなぁ。クラブ・ブルージュはCL出るから、そこで活躍してくれればね。それにしても、FWが3人になってしもうた。いいんかねぇ。

2005年08月31日

アディオス! オーウェン

owen
 祖ワンダー・ボーイ、オーウェンがニューカッスルに移籍した。短い出場時間で確実に点を稼ぎ、今にも沈没しそうなメレンゲ丸を、要所要所で救ってくれた功労者です。チームから言えば、こんなFWは残しておきたいに決まってるが、本人は控えは嫌だろうし。サッカー界全体としても「もったいないオバケ」が飛び出してきそうだから、送り出すしかないよねぇ(涙)。1年の短い期間でしたが、あなたにはいい想い出しかありません。「早く、オーウェン出せ!」と思った試合もあったしね、どの試合かは言わないけど。出来れば、本人の希望通りにリバプールに行って、モリエンテスとペア組むのが良かったんだけど。ニューカッスルって、未だ姿を見たことないウッドゲイトが前にいたとこだよね。GKがアイルランド代表の人で、デポルにいたルケはいつの間にかいたりする。プレミア行っても応援するから、また輝いてね。

2005年08月30日

ロビーニョがやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!

0830
 ーガ開幕です(遅!)。R・マドリーは昇格チームのカディス。「カディスの赤い星」って小説を昔読んだが、どんな話か全然覚えていない。なかなか味わい深いスタジアムです。うだうだとした立ち上がりかなと思ったけど、いきなりなロナウドのゴール。なんか、ロナウド、キレキレじゃん。と思ったのもつかの間、カディスったら強いじゃん。がんがん攻撃され、セットプレイなんてびびりもん。後半にアイマールに憧れるパボーニャにトリッキーなゴール決められる。「パボンのゴール」と聞こえて仕方ない(トホホ)。そこへ、トマスに変えて、ロビーニョ登場。カディスのDF大混乱。どよ〜んとした時間が長かっただけに、気持ちいいこと。ロングパスを軽くさばいて、PKエリアのロナウドにパス。ロナウドはシュートせずに、ラウールへ。ラウール、ゴル!ロナウドの気遣いで開幕戦でゴールのラウール。さい先いいなぁ。
 その他の開幕戦。バルサはスコアレス・ドロー。対戦相手の、これも昇格組のアラベス。なんと、GKがボナーノ。元気だったんだぁ、ボナーノ。ボナーノの古巣へのGKらしいご恩返し。スーパーGKぶり(さらに凄いキーパーがゴールポストだ)でした。マジョルカからルイス・ガルシアがいなくなってたり、どこ行ったんだ?デポルにルケいなかったり(前日にニューカッスルで見た)寸前にいろいろ動いたようですね。

が〜ん

safin
 マラト・サフィンがUSオープン棄権。治療した膝の様子が思わしくないようです。今度こそ、フェデラーとの再戦を期待してたのにぃ〜。まぁ、怪我じゃ仕方ない。しっかり治して、対戦して欲しい。
 今年は来日する予定だったけど、これでは無理かも。目玉だっただけに、主催者側もかわいそ〜

2005年08月29日

表紙も選べます

 らりと立ち寄ったコンビニで発見「sportivs」の開幕スペシャル。2005−2006欧州サッカー選手名鑑。0829ロナウジーニョとアイマールの2重表紙(ロナウジーニョをめくるとアイマールがいる!)。画像はアイマールをチョイス!ごめん、ロニー。君のアップを貼るのはちときつい;
 特集はアルゼンチン対ブラジルの特集。両代表の選手達の若き日の写真があったりして。ロベルト・カルロスの髪の毛ありは見たことあったけど、ベロンの髪あり写真はびっくり! 誰かと思った。ブラジルに対してアルゼンチンは水をあけられていますが、アルヘン好きなわたし(女子はたいがいそうだろうなあ)は彼らの巻き返しを期待してます。

 選手名鑑は早すぎると、移籍情報に対応してないという欠点もありますが、リーガ・エスパニョーラの全チームの記載は嬉しい。セグンダのまで記載されてるよ。ラージョって、もうセグンダにもいないんだ。あの味わい深いスタジアムはまた観たいなぁ〜。
 2年ほど前にリーガ・エスパニョーラ完全読本というのを購入。「金子達仁責任編集」に嫌な予感しながら買って、大失敗。選手名鑑ないんだもん。執筆ライターのお勧め選手とかは書いてあるんだけど、人のお薦めなんてど〜うでもいい。注目選手は自分で決めるから、写真と名前だけ出してくれぃと叫んでいた2年前。嬉しい進歩です。

2005年08月27日

ドロー & ドロー

 efaチャンピオンズ・リーグの一次予選の組合せが決まりました。メレンゲさんたちはグループF。リヨン(フランス)、オリンピアコス(ギリシャ)、ローゼンボリ(ノルウェー)と同じ組です。目はオリンピアコスに釘付け。

リバウドン、ベルナベウに来襲!

「ひぇぇぇ!」 リーガ・エスパニョーラから去っても周期的に来るなぁ、リバウド。ミランの一員として来て、ブーイングを浴びまくりながら、しっかりゴール決めてったっけ。わりと楽な組と言われていますが、いつも、スロースターターぶりを見せつけ、ひ〜ひ〜言いながら勝ち上がるうえに、リバウドだぞ! 他は昨年超強かったんで、不気味なリヨン。監督変わったんだよな、たしか。アウエーが寒いノルウェー。(ブラジル人多いしなぁ)苦手なゲルマンのチームがいないことくらしかいいことないやん。

他の組合せは
<グループA>
バイエルンM(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ラピド・ウイーン(オーストリア)

今年もユーベとバイエルン対戦かぁ。ラピド・ウイーンってウイーンのチームなんだろうな(って当たり前だ)。誰がいるんだろ。オーストリアの選手・・・知らん。

<グループB>
アーセナル(イングランド)
アヤックス(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
トゥーン (スイス)

トゥーンってのも知らないな。スイスの選手・・ユーロ2004で観た愉快なGKはなんて言ったっけな。

<グループC>
バルセロナ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ)
ブレーメン(ドイツ)
ウディネーゼ(イタリア)

バルサもギリシャのチームと対戦か。ねぇ、取り替えない?久々にカンプノウのリバウド観たいっしょ。


<グループD>
マンチェスターU(イングランド)
ビジャレアル(スペイン)
リール(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)

おお!フォルランの帰還じゃないか。拍手で迎えてくれるのかな。裏切りで飛び出したわけじゃないし、ブーイングじゃないよなぁ。オールドトラッフォードでゴールあげるフォルラン観たいなぁ♪

<グループE>
ACミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
シャルケ(ドイツ)
フェネルバチェ(トルコ)

ミランとPSVも去年対戦したやん。抽選会の引く人の中に、マルディーニいたけど、また対戦したいってことなんかいな。

<グループG>
リバプール(イングランド)
チェルシー(イングランド)
アンデルレヒト(ベリギー)
ベティス(スペイン)

リバプールとチェルシーも去年・・(以下略)。チェルシーはリベンジしたいよね。たとえ、国内リーグで負け越したとしても。ベティスはここ入っちゃったか。両チームの顔(ホアキン、ジェラード)同士が、なにげに似ているのがミソ。間違えるなよ〜>特にベティスの方々。

<グループH>
インテル・ミラノ(イタリア)
ポルト(ポルトガル)
レンジャーズ(スコットランド)
アルトメディア・ブラチスラバ (スロバキア)

イタリアの従兄弟は、ちと地味なグループに。アルトメディア・プラチスバってまたまた判んね。スロバキアの選手・・・W杯に来たけど、監督と喧嘩して帰っちゃったザボビッチしか知らん。どうしてるんだろうなぁ。


もう一つの関心事のドローも決定。全米オープンです。
 王様はもちろん、第一シード。この山であるトップハーフ、上の山はフェレーロとナルバンディアンの色男2名がいます。負け越しているナルバンディアンに当たって、苦手なんかじゃないことを証明せねば。ちゃんと上がってこいよ〜>ナル。
ヒューイットのいるトップハーフ、下の山はヒューイットとサフィンがいます。この2名がQFだろうな、多分。ヒューにはすまぬが、サフィン希望。
ナダルが第2シードなんだ。ハードコートだから、ロディックが2かと思った。この2名のいるボトム・ハーフからはナダル希望。全仏の熱戦を再現だ!

 今日から、リーガ・エスパニョーラもセリエAも始まるし!寝られないよ〜!




2005年08月22日

2005年マスターズ シンシナティ大会決勝

 勝は、王者フェデラーとウインブルドン以来の「またかい!」なロディックの対戦でした。6週間のお休みをとっていた王様は、準決勝で、ジネブリ相手に大苦戦。恵みの雨での中断がなければ、どうなっていたか判りません。一方、ロディックは苦手のヒューイットを破っての決勝進出。ウインブルドンではサーブ&ボって感じでしたが、サーブ&ボレーまで進化。さすがはトッププレイヤーのひとり。感心いたしました。
0822 一番最初のゲームで、いきなり、ロディックにブレークポイント取られ、ドキドキの出足です。なんとか、ブレークを逃れた瞬間、ロディックが悔しそうに声をあげる。気合い入ってるなぁ。第1セットは6−3で、フェデラー先取。ロディックは少々気落ち気味でしたが、第5ゲームでブレークした後はノリノリに。ロディック、若いなぁ。ノリノリ気分が災いしたか、すかさず、フェデラーがブレイク・バック。またちょっと落ち込むロディック。このへんがこの人の魅力なんでしょうね。結果は6−3 6−4で王様勝利。スコアよりも、もうちょっと競った印象でした。
 今日の試合の主役は、フェデラー・ファンのわたしが見ても、敗者のロディックの方でした。自分を進化させて、挑んでくるロディックの姿勢はステキです。まだまだ若いし、可能性は無限。さらに若いナダルの世代があがってきたし、今後が楽しみなテニス界であります。