知り合いヅテでこんなものを作ってしまいました。
『まぐろ専用ダッチオーブン』!!
かなりデカイです。
100キロ〜120キロ位のまぐろの頭は入ります。
試験的に70キロ位のマグロを入れて焼いてみました。
工程1
まぐろの解凍
年明けの寒い時期だったので、前日に水に漬けます。
一晩でも中心はまだ凍っているかもしれません。
‐60度で凍結されているで!
工程2
火起こし。
農家さんにドラム缶を借りてその中で火をおこします。
丁度よく『まぐろ専用ダッチオーブン』が入ります。
行程3
とにかく焼く。
上からも下からも火加減を見ながら焼きます。
ダッチオーブン自体3ミリくらいで作っているので懸念されていた歪みはありませんでした。
行程3
2時間辛抱する。
2時間くらいじっくりと焼きあげます。
その間、火加減を見ながらビールを飲むのもよし、農作業を手伝うのもよし(笑)。
そして!!!
完璧に『マグロのカブト焼き』が焼き上がりました!!
70キロ位のマグロだったら10人くらいが満足いく量ですねー!!
この日は農家さんの収穫手伝いのツアーでその合間に僕はまぐろのカブト焼きの準備してましたー!!
これは満足いくツアーになりそうですね!!
ちなみに後日、友達に『まぐろ専用ダッチオーブン専用ドラム缶』を作ってもらいました!!
『まぐろ専用ダッチオーブン』!!
かなりデカイです。
100キロ〜120キロ位のまぐろの頭は入ります。
試験的に70キロ位のマグロを入れて焼いてみました。
工程1
まぐろの解凍
年明けの寒い時期だったので、前日に水に漬けます。
一晩でも中心はまだ凍っているかもしれません。
‐60度で凍結されているで!
工程2
火起こし。
農家さんにドラム缶を借りてその中で火をおこします。
丁度よく『まぐろ専用ダッチオーブン』が入ります。
行程3
とにかく焼く。
上からも下からも火加減を見ながら焼きます。
ダッチオーブン自体3ミリくらいで作っているので懸念されていた歪みはありませんでした。
行程3
2時間辛抱する。
2時間くらいじっくりと焼きあげます。
その間、火加減を見ながらビールを飲むのもよし、農作業を手伝うのもよし(笑)。
そして!!!
完璧に『マグロのカブト焼き』が焼き上がりました!!
70キロ位のマグロだったら10人くらいが満足いく量ですねー!!
この日は農家さんの収穫手伝いのツアーでその合間に僕はまぐろのカブト焼きの準備してましたー!!
これは満足いくツアーになりそうですね!!
ちなみに後日、友達に『まぐろ専用ダッチオーブン専用ドラム缶』を作ってもらいました!!