八尾の飯田
2011年02月21日
第27回 ワインと季節のお料理のお集まり会 前編 なにわフレンチBegin 大阪 東心斎橋
今日はパンダが
来るんやでえ
しかし
高いパンダやなあ
パンダ外交で
日中関係ちょっとはましになるんやろかあ
どどすこすこすこ
どどすこすこすこ
どどすこすこすこ
ラブ
プッシュ~
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塾長のブログ何位か見てたってやあ
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明るいうちに
この看板て
あんまり見いひんよなあ
思わず パシャッと
久々のワイン会や
卵年っちゅうことで
うさぎのワインと
うさぎの料理も出るんやて
うさぎのワインちゅうても
うさぎで作ったワインやないで
ラベルだけやで
塾長 字 間違っとるがな!って
思った人 何人居てるんやろかあ
卵年やのうて卯年やでえw
立呑みBegin 以来の
エーデルピルスやな
うん
やっぱここの
エーピルはきめ細かいわあ
違うわあ
うまい
で
ワインは
八尾の飯田はんとこが
輸入元の
ドメーヌ デ カサニョール グロ マンサン
これ
好き
めっちゃ飲みやすい
自家製 鯖のオイル煮とポテトのオードブル
青森県産 ふかうら人参のソース
鯖って
缶詰か 〆鯖か
鯖の塩焼きか煮付けでしか
食べたことないもんなあ
じゃがいもは
サックサクで
味がしゅんでて
うまいわ
で
この鯖が
ソースとうまく絡んで
おいしい
鯖って想像したら
酢とか塩っぽいて
イメージするけど
全然違うわ
で
次が
赤のワインで
ナーリー・ヘッド ピノ・ノワール 2009
これ
すんごい
フルーティーっていうか
赤ワインって思えんぐらい
あまあ~~い
けど
後から若干の渋みが
口の中に残るわあ
次の料理は
フランス マグレ ド カナール のロースト
自家製 粒マスタード 青森産 雪人参のムース
これ
見た目
青汁~
青汁~って感じで
ちょっと
塾長 ひいてたけど
食べたら
全然 別もんって感じで
甘すぎずで
ええ塩梅で
なんとも言えんねんけど
うまいとだけは
言えるなあ
ほんま
食べたことないのんばっかり
食べさせてくれるお店
ただただ
4隅に残ったムースが
こころ残りや
主婦 クニコさんに手間
取らせてしまった
申し訳ない・・・
で
ローストが
フォアグラを取るための
鴨で有名らしい
マグレ ド カナールっていう鴨
塾長 河内合鴨ぐらいしか
知らんもんなあ
で
これが
マスタア お手製の
粒マスタード
マスタア お客さんに
作り方説明してはってんけど
塾長 すぐに想像したんが
小学校の頃に
文鳥のひなのえさ作るときに
粟をお湯に浸して みたいな
こと思い出したな
でも
それはよう言わんかった
で
この
マスタード 合格や
こない書く
マスタアド
うまいわ
酢がそないにきつくないし
マスタアド だけでも
食べれるわあ
そうそう
鴨も うまいんやで
で
次のワインも
これまた 飯田はんとこのん
ティレルズ ムーアズ クリーク スパークリング ブリュット
スパークリングなワインで
泡が途切れず
ずーーーっと
さとうきび畑のように
ざわわ
ざわわ
ざわわ
ざわわって
見てるだけでも
なんかええ
で
あったかいパンも
出してくれはった
こないして
つまむんもええねんけど
この後に出てくる
スープに
浸してたべても
クレイシー ふかうら人参のスープ
この器が
輪島塗りで
漆やねん
ちなみに
あっしの名刺入れも漆塗り
そらええかあ
なんかすんごい 骨董品ていうか
古いんやって
漆は香りもあるって
マスタア言うてはったけど
塾長 全然わからんかったw
これ
お箸で食べて
お箸で食べてって
スプーンは次のうさぎ料理で
使ってって
言うてはったけど
やっぱスプーンで器は傷着くんかなあ
こんな感じで
和と洋のコラボ
これに
さっきにパン浸して食べたら
も
サイコー
サイコー
サイコー
サイコー
やねんけど
塾長の廻り
パン屑だらけww
で
正直
人参苦手な
塾長やったんやけど
この人参
人参やないみたいで
あま~いねん
フルーツの域やなあ
これ
おいしく食べれた
どれも
これも
初めて食したんばっかりで
どれも
うまかったわ
御馳走さんでした
後編は明日アップします
最近 ヘタレで
何千文字以内にして下さいって
言われるねん
だから このへんで 終わるわあ
最後まで見てくれはっておおきにです
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