ファイヤーフォックス使ってみたけどあの数万点の中からも気に入る色とデザインを選ぶのは不可能に近かった。
美術家のデザインに対する神経は他人のデザインとなかなか完全一致することはありません。
それにしても好みの色柄の選び方見ると人の好みは千差万別ですね。
大槻UFO教授は今大変に問題になっている精神科と歯科のことをファンから言われてもこう返してた
「私は専門ではないので深く検討したことはありません。
歯科も精神科も厚生労働省の管轄で厳しく規制されており、また関連学会、関連団体の内部規制もあることですから、一般に先進国の医療は信頼に足るものという考えを私は持っています。
これら分野と霊感商法は、はっきり分離して考えるのが妥当でしょう。」
とんでもあきれた科学信者だな。現代の精神科の医療のおかしさは高校生でもわかるし。
政府も薬漬の治療に疑問を持ってるんでしょ。
医者自身もこのことを「いんちき」「金儲け」とはっきり言ってるのにね。
私がダイエットして貧血で病院行ったときは「神経性心拍症」て名前付けられて。
そのとき風呂場の貧血で心臓ドキドキで行ったのに脳の検査されたり挙句に万円する漢方薬をバケツ一杯くらい10袋以上だされて。
全部、親戚のおばちゃんにあげましたけど漢方薬。
漢方薬がなんで神経性の心臓のパクパクの治療かというと
料金を高く取れるから出しただけ。
逆にショック療法になりましたよ。二度と行けないわと。
そこの大病院はつぶれて消えて真逆の凄い良心的大病院がそこに建ちましたがね。
心臓で脳のCTスキャンされた理由は機械を億円で買ったばかりで購入費用を回収するため。腹が痛くても脳検査
咳でも風邪でもとにかく患者みんなその一回万円とれる脳のCTスキャンに入れられる。それが町中の話題でした。
逆に違う病院がその場所ではじめたら。薬三錠くらいしかくれなくて。手に三粒乗せて
「なんやこれ??医者にこんな少ない薬渡された経験は
子供の時の風邪から一度も無い。
なにが起こったんだ??」
不安で仕方なくてこれ今日飲んだら明日どうなるの?
て思った。明日また来てくださいて言われたけどね
確かに三錠までに直ったから行きませんでしたが。
とにかく薬出しすぎの最近の病院。
国からの医療費を病院が稼ぎすぎというのが日本の大きな問題ですよね。
医療費が物凄くなってるけど果たして本当にこんなにかかるかて。個人に薬代として請求するのもそうですが。
医者はとにかくメンタル系患者来ると、とにかく病名つけて適当な薬だしますよね。それもどこが悪いのか検査しても悪いとこまったくないメンタル系の症状の人ね。
しかし良い医者はその場でまず患者に基本的なこと言ったりする。
「医者に毎日来てビタミン注射するお金あるなら
喫茶店でもおいしい物食べるほうが良い」
とか。近所の病院で言われたよ
「喫茶店でコーヒー飲むと思って来たらいいよ」
とか。その先生いわく。「こんな薬きかないよ。」
私が凄くきくと言い張ってるのに
「おかしいなこんな薬弱すぎてきくはずないのに」
とか言ってました。
本物の精神の病てのはむしろ笑ってるんじゃないの。
ウツにはならないんじゃないの。
なんでって彼らは普通の生活はできないわけですから。
普通の人と元から比べないし。
人並みに収入ほしいとは考えないし。
もう社会や入院先の病院の助けを得てしか暮らせないて認めてるでしょ。
行動もおかしくて普通に勤められない。
一日中、屋根につかまってブラブラしてたり。
一日中奇声発してたり。暴れたり。
これは本当に病気でしょうね。
そんな人はウツにはならないじゃないのかな。
わかりませんそれはわかりません言っている意味はわかりますよね。
大槻UFO教授て医者本人さえ大病院は診療数分で何時間またせて。
薬ばっか渡してとそんなこと何十年前からおかしいこと医者本人たちがわかってることなのに。
医者も科学者だという理由で、正しく間違い無いと言い切る。
信用できないあてにならないな。
本当にひどいね。
大槻と同じく大学出の科学者ならば絶対に正しいと信じるなんて
人間として根本の常識がないな。
歯医者もやたら治療長いでしょ。短期で治すと儲からないんでしょ
何年も通ってる人おるよね。
良心的歯医者や病院があって中には儲け主義なところもある。
だから霊とかUFO好きの人やら占いとか宗教にも二通りあるというのが正しい。
なんでもそうでしょ。すべてがインチキなのではなくて
川があって美しいキレイな川もあってその水飲んでもOKな川と
入っただけでこれはそのままほっとくと危険だという汚れた川もあるし。
物事そういうものでしょ。
科学なら絶対に全て正しい意見とは限りません。
占いだって銀座の母を霊感商法というよりは
あの人は数万の人を助ける仕事をその能力でがんばってきたわけでしょ。
占いのプロ40年だったかな・・・。
あのかたは手相でみますよね。
美術家のデザインに対する神経は他人のデザインとなかなか完全一致することはありません。
それにしても好みの色柄の選び方見ると人の好みは千差万別ですね。
大槻UFO教授は今大変に問題になっている精神科と歯科のことをファンから言われてもこう返してた
「私は専門ではないので深く検討したことはありません。
歯科も精神科も厚生労働省の管轄で厳しく規制されており、また関連学会、関連団体の内部規制もあることですから、一般に先進国の医療は信頼に足るものという考えを私は持っています。
これら分野と霊感商法は、はっきり分離して考えるのが妥当でしょう。」
とんでもあきれた科学信者だな。現代の精神科の医療のおかしさは高校生でもわかるし。
政府も薬漬の治療に疑問を持ってるんでしょ。
医者自身もこのことを「いんちき」「金儲け」とはっきり言ってるのにね。
私がダイエットして貧血で病院行ったときは「神経性心拍症」て名前付けられて。
そのとき風呂場の貧血で心臓ドキドキで行ったのに脳の検査されたり挙句に万円する漢方薬をバケツ一杯くらい10袋以上だされて。
全部、親戚のおばちゃんにあげましたけど漢方薬。
漢方薬がなんで神経性の心臓のパクパクの治療かというと
料金を高く取れるから出しただけ。
逆にショック療法になりましたよ。二度と行けないわと。
そこの大病院はつぶれて消えて真逆の凄い良心的大病院がそこに建ちましたがね。
心臓で脳のCTスキャンされた理由は機械を億円で買ったばかりで購入費用を回収するため。腹が痛くても脳検査
咳でも風邪でもとにかく患者みんなその一回万円とれる脳のCTスキャンに入れられる。それが町中の話題でした。
逆に違う病院がその場所ではじめたら。薬三錠くらいしかくれなくて。手に三粒乗せて
「なんやこれ??医者にこんな少ない薬渡された経験は
子供の時の風邪から一度も無い。
なにが起こったんだ??」
不安で仕方なくてこれ今日飲んだら明日どうなるの?
て思った。明日また来てくださいて言われたけどね
確かに三錠までに直ったから行きませんでしたが。
とにかく薬出しすぎの最近の病院。
国からの医療費を病院が稼ぎすぎというのが日本の大きな問題ですよね。
医療費が物凄くなってるけど果たして本当にこんなにかかるかて。個人に薬代として請求するのもそうですが。
医者はとにかくメンタル系患者来ると、とにかく病名つけて適当な薬だしますよね。それもどこが悪いのか検査しても悪いとこまったくないメンタル系の症状の人ね。
しかし良い医者はその場でまず患者に基本的なこと言ったりする。
「医者に毎日来てビタミン注射するお金あるなら
喫茶店でもおいしい物食べるほうが良い」
とか。近所の病院で言われたよ
「喫茶店でコーヒー飲むと思って来たらいいよ」
とか。その先生いわく。「こんな薬きかないよ。」
私が凄くきくと言い張ってるのに
「おかしいなこんな薬弱すぎてきくはずないのに」
とか言ってました。
本物の精神の病てのはむしろ笑ってるんじゃないの。
ウツにはならないんじゃないの。
なんでって彼らは普通の生活はできないわけですから。
普通の人と元から比べないし。
人並みに収入ほしいとは考えないし。
もう社会や入院先の病院の助けを得てしか暮らせないて認めてるでしょ。
行動もおかしくて普通に勤められない。
一日中、屋根につかまってブラブラしてたり。
一日中奇声発してたり。暴れたり。
これは本当に病気でしょうね。
そんな人はウツにはならないじゃないのかな。
わかりませんそれはわかりません言っている意味はわかりますよね。
大槻UFO教授て医者本人さえ大病院は診療数分で何時間またせて。
薬ばっか渡してとそんなこと何十年前からおかしいこと医者本人たちがわかってることなのに。
医者も科学者だという理由で、正しく間違い無いと言い切る。
信用できないあてにならないな。
本当にひどいね。
大槻と同じく大学出の科学者ならば絶対に正しいと信じるなんて
人間として根本の常識がないな。
歯医者もやたら治療長いでしょ。短期で治すと儲からないんでしょ
何年も通ってる人おるよね。
良心的歯医者や病院があって中には儲け主義なところもある。
だから霊とかUFO好きの人やら占いとか宗教にも二通りあるというのが正しい。
なんでもそうでしょ。すべてがインチキなのではなくて
川があって美しいキレイな川もあってその水飲んでもOKな川と
入っただけでこれはそのままほっとくと危険だという汚れた川もあるし。
物事そういうものでしょ。
科学なら絶対に全て正しい意見とは限りません。
占いだって銀座の母を霊感商法というよりは
あの人は数万の人を助ける仕事をその能力でがんばってきたわけでしょ。
占いのプロ40年だったかな・・・。
あのかたは手相でみますよね。
