先生への手紙を持って病院に『外科』

なんとか行ってまいりました。

しかし注射をやめるという手紙を持ってたので

気分がすぐれず。CTと血液検査は無しにしました。

受付のおねーさんが「こいつ二日前の予約表持って来て
今日見てもらうつもりやで。それも今日は検査なしで
診察だけやで。そんなこと出来ると思ってるのか」

という雰囲気でどこかに電話をかけ。

更に先生にまで直接電話してきいて

そしたらかまわないって言われて

まず看護婦さんが具合を聞いて熱を測ると37,?度あり

厚着してたから暑かったんですが。

血圧も測れと言うので一人で測り。

低血圧ぽかったんですが。

こんなに太ってても低血圧って・・・。

爺さんが顔見るたびに

「ちょっと痩せなアカン」
「太ってる」

言うんですよ。

雨が降ってたのでお客さんが少なく

かなり早く見てもらいました。

ただし暑かったので待合室の外に出て

上着をぬいで肩にかけて

すぐ戻ってきて良かった呼ばれたから。

先生にさっさと手紙を渡し。

のっけにこういう頼みごとの時に書くのですが

「大好きな先生に会うのだけが楽しみで来ていますが」

そしたら先生は読んでホォホォ・・・

注射をやめたいという手紙ですが。

「患者さんの生活に支障をきたすような
治療は出来ないんですよ」

「注射も効いているか効いていないか分からないんですよ」

と即座に注射を中止にしてくださいました。

まぁ医者と言うものは患者が嫌だと言うと

その治療はしないものでしょうけども。

それでも検査結果を見たりするときに

「薬が効いているのかもしれない」

喜んでる先生に言うのはつらく

物凄い調子悪くなったんですけどね。

毎日毎日、手術や診察をなさってるだけあって

飲み込みが早いですね。

それで先生は熱の為の薬も出してくれて

最近の急な暑さに体が熱を持つことが有り

ロキソニンが欲しかったんですよ。

それからあの一文のせいで先生は

二週間後か五週間後になりますがどっちにしますか???

大好きな先生に会うことだけが楽しみで

と書いてしまったために。

いつも一か月後なのに二週間後に来るかときかれて

ちょっと病院にこりごりしてて

しょぼーんと「五週間後でお願いします」

なんやそれという感じでした。

坊さんが言っていた。

アナタが人生に悪いことを想像するのは

それは現実では無いんです。

その通りだったな。先生が冷たく露骨に

このアホンダラーて感じになるかもしれないと

心配して貧乏ゆすりが止まらず

寝れないわ眠れないわの

気分は悪くなるわの大変だったんですが。

心のどこかでは医者と言うものは

患者の希望はすぐきくよと

わかっているのにどうしても変な感じだったのです。

今まで余り治療に反対意見を言わなかった

てこともないけどね。

MRIは嫌だと言ったし。抗がん剤はやりませんと

手紙渡したし。

そんなわけで検査もせずに注射もやらずに

しかし先生は一つも悪い顔はしなかったのでした。

人の不安と現実はこれほど違うものですね。

また今度に検査しますけどね。

ご心配をおかけしました。

先生に注射やめても大丈夫ですよと言って欲しかった

そんな言い方は先生はしなかったけど

実は効いてるかどうかも分からないんだと

望み通りの答えみたいなものですね。

これが効いてるのにこれをやめるというなら

怖いじゃないですか。不安でしょ

無理してもやらないと。

だけど半年間一歩も出られないって

家の中ですらほとんど座ってて

元気がすっかり消えたからね。

先生は元気になってもらわないと困ると

おっしゃいました。

普通の桜はどこもすっかり散ってるようでしたが

八重桜が咲いていました。