ホームレスのお爺さんに百万円を渡して

夜までにバンバン使ってもらおうという企画

だがしかし最後に衝撃の結末が

全米が泣いた。21世紀最高のドラマ

日本アカデミー賞ノミネート作品。

それではご覧いただこう

その前にハンカチをご用意願います。




どうでしたか。見ましたか。

ホームレスに成っても心までは汚れてなかった

ホームレスになっても心までは落ちぶれてなかった。

これが日本人だな。

はじめはもう病気なのかとボーっトしてた

お風呂にずっと入って無さそうなお爺さんが

若者から金を渡され一日使ってくださいと頼まれる。

もしかしたらこの時からすでに

それじゃ何も食べてないしこの中の

1-2万円使わせてもらおうかなと

考えていたのかもしれない。

百万円札をポケットに入れてコンビニや

ユニクロで数千円の買い物に行ったお爺さん。

最初にすぐに綺麗になって

まるで歩く姿は金持ち過ぎのどこかの

社長のようだった。

まるで一流企業のオーナーが街を散歩しているかのような。

五年前までは彼も実際、働いていた。

どこかの安いホテルに入って

百万円分を渡して

数年間予約します

と言ってもらいたいと言うのが

ラファエルの考えだった。

最初に「これで車を買っても良いです」と

ホームレスを脱出するヒントを与えておいたのに

「これで金貨を買ってくれれば後で
ずーっと使える」

と言っているのに

お父さんはカラオケに行きたいと言う。

カラ カラ カラオケーー

灼熱の東京で長時間ロケをして

ノドがカラカラやぁーー。なのに

カラオケ??

今更ここでカラオケに行って何に成るんですか

何時間歌うつもりなんですか

百万円の時間は限られているんですよ。

ラファエルたちに止められ

カラオケはあきらめたお父さん。

またも歩きはじめる。どっかのホテルに入って

ホテルに入って何か月分も予約してくれ

頼むというラファエルたちの気持ちが通じたのか

お父さんはあるホテルに入るといいました。

そりゃそうでしょう。僕も経験ありますよと

廊下で寝ながら仕事してて

ああーベットで寝たいなと思う時。

とラファエルは言う。

お父さんもホテルに泊まりたかったがしかし

お父さんがラファエルたちを呼んで

言った言葉は

「せっかくもらったんだけど
何に使っていいか分からないんですよ笑
使うあれもないから
もういいです・・・
ただちょっとねひさしぶりにホテルに泊まりたいので
その分だけ頂ければ」

余っているのはほとんど百万円の札束である

1と指を立てるお父さん一万円という意味だ

ラファエルは言った

「いや、でもねまだ時間あるんでね」

マネージャーのジャン君が言った

「普通にやってもらえれば」

だがしかし頭をかしげてほほ笑むお父さん

彼は真っ黒けだったホームレスのはずなのに

「でもねぇ もういいです」

泣きそうな笑顔を向けるお父さん。

「もういい。」

はっきりとしっかりと若者たちの好意を止めた。

「勿体なくないですか」ジャン君が止める。

「ホテル代だけ一万円だけもらえればそれでいいです」

それをラファエルが引き止めた

「なんか無いですか買うとか」

「あぁ・・・」お父さんいわく

「ちょっと気が引けて」

気が気が引けて百万円を道端に捨てるというのか。

「やっぱりだめだねせっかくなんだけど
申し訳ないんだけど本当は最後までやりたかったんだけど」

するとわかったのかラファエルが

「ああーーー」

わかったのかラファエルもわかったのかと思った

がしかし

「これギャランティとして企画費として出てるんで
今日はもうこれでカメラを終わるんで
ここでお別れで大丈夫なんです
このお金も大丈夫なんです。」

何を言っているんだラファエル、スケキヨ。

「企画費なんで大丈夫なんです
せっかくなんで」

お父さんは今まで生きてきて聞いたことのない

優しさに遠くを見つめる。ボーーーーッッ

予定にはなかったのに全部お金を上げることにするラファエル

「カメラ回って今日中にとは一応ね
言いましたけども。」

月光仮面のような覆面のラファエルを見つめるお父さん

その顔はもうホームレスの顔ではないように見える

「普通に使ってもらって大丈夫なんで。
ちゃんと税金払ってるお金なんで。
大丈夫です。はい。」

「そんなこと言ったってそんなエエ本当に??」

というお父さん

「本当に大丈夫です今日はこれでお別れで
ロケ終了で大丈夫です撮影終了で大丈夫です」

言ったらきかないラファエルの性格を察したかのように

お父さんは理解したようで

「じゃあお言葉に甘えちゃっても」

返そうとした百万円を前に差し出しながらも。

そう答えた。

ラファエルは言う

「とんでもないです。また今度、●●で見かけたら
今度カラオケいきましょう。」

「本当にいいのかな」

首をひねるお父さん。

ジャン君は大笑いする。彼の持っている財布も

30万円でラファエルがくれたものである。

頭を下げるお父さんにラファエルは続ける

「結構僕も古いの歌いますからね」

そしてお父さんは百万円を差し出した男が

カラオケの話で笑っているのを見て

「それじゃ頂いちゃっていいんですかね」

「ああもう全然大丈夫です。これはほんとに
本当にお渡しします。落とさないようにしてくださいね
おまえポシャットあげろよ」

言われてジャン君がポシェットを上げようとするが

「いい いい」

ラファエルがジャン君からポシェットをとろうとするので

お父さんは後ろに回って止めました。

しかしラファエルは「あげろよ」

「いい いい」

お父さんはもらった百万円札を見つめました。

そしてこれ以上何かくれては困るというように

急いでホテルに入って行く。

「落とさないでくださいよ。またいつか」

ホテルに消えて行ったお父さん。

ラファエルがカメラに向かって

「いい、いい人だったね」

オマエモナー。

「ふっははははは」最後はジャン君いつもの大笑い。

以上でした。これからはブロガーの特権

どうとるかはそれぞれですがね。

私が初めに一番好きなユーチューバーだった人は

こんな男ですね。いつも同じこんなですわ。

何やってても心の奥や本音や性格、人柄は

いつもでます。

はじめはホームレスに大金上げたらむしろ危ないから

残りは回収するという企画を立てたと思ったの。

夜までに80万円くらいは使えるだろうとか。

ところが1-2万円使ったところでねお父さんがね

計算外のことを言いだしましたね。

もういらないって言ったんだよね返すって。

誰が予想できた。

あまりの善人のセリフに禁をおかしてしまったね

ラファエルさんも。

百万円上げてしまったわ。

でもお金はいつかは消えてしまうからね

残酷な感じもするけどね。

ラファエルがはじめに言ってるのよね

働くことを思い出して欲しいんだって。

それに今年のこの暑さの中でボーッと立ってるとね

危険かもしれないでしょ。

もしかしたらこのお金でお父さんは

家族のところに行くかもしれないし。

家持ってるとかなんとか言ってたみたいなんで

もう一度、家に帰ってね暮らし直すかもしれんし。

これでご飯食べて元気になったら働くかもしれないし。

お金なくなったらまたラファエルを町で見つけたら

いいのではないでしょうか。