TOEFL500点の3年次進級要件を満たしていない国際総合科学部2年生に対して、3年次前期までの仮進級制度が導入される事が決まった。2月21日、大学が2年生に同制度を電子メールで通知した。
 3年次進級要件の達成率が低く、全体の半数近い留年者が出る事を危ぶまれていた現2年生に大学側が救済措置を出した形だ。なお大学側は同制度を「平成19年度前期までの措置とし、以後は実施しない」と通知している。

 同制度は学生自身の申請が必要。大学は同制度に関する説明会を2月27日午後4時に本学金沢八景キャンパスのカメリアホールで開催する。


《仮進級の対象となる要件》
・Practical Englishの単位の未取得者で、平成18年度後期Practical Englishの授業に3分の2以上出席していること。
・平成19年3月に2回実施されるTOEFL-ITP試験のうち必ず1回を受験すること。
・18年度後半4回のTOEFL−ITPのうち1回でも430点以上のスコアを有すること。
・平成19年度前期期間において休学しないこと。
(通知を要約)

【向】