2月8日、横浜市立大学の食堂で「春節パーティー2008」が開かれた。春節とは、中国の旧正月のこと。このパーティーは、日中友好を願う組織「横浜市大学友会」によって主催された。パーティーに訪れた人は約90名。このパーティには大勢の人が集まった。

司会から始まりが告げられ、学友会の幹部やゲストの方々からあいさつが行われた。ゲストは中国留学生援護会、国際ロータリーや慶應義塾大学学友会などさまざまであった。そのあと、食事を通しての日中交流が行われ、そのときに、横浜市大の学生、フェリス女学院大学の女子3人やフィリピン生まれの華僑によって歌が披露された。最後には、最近中国各地で発生している大雪の被害への救済活動として、寄付の呼びかけがあり、パーティーは幕を閉じた。
 今回は、横浜市大学友会による初めての活動にもかかわらず、パーティーは大盛り上がりを見せた。今年、中国の北京ではオリンピックが開催される。このように、中国は年々世界で重要な存在となってきている。今後の日本の動向も中国に左右されるといっても過言ではない。横浜市大学友会はまだ設立1年目。彼らの担う役割は大きなものとなりそうだ。日中友好に向けた今後の活動に期待が高まる。【安】