2007年08月21日

お金の流れをもう一度考えてみませんか?

近時、あるメルマガで「金融の地産地消」というタイトルで論文が載っていました。おもしろく拝見しました。

三鷹市民は税金を支払います。その税金につき考えることが最近増えました。
・税の使用使途まで特定した納付は可能だろうか?
・納税者は行政に、税につきフリーハンドを与えていることになっているのか?
・納税後の、税の使い道につき、一部の納税を目的指定できるか?(これは市川市を始めとして実証済)
・納税前に、特定の寄附で控除を受けるシステムがどれだけ地域に浸透しているか?

などなど…様々なことが、今、頭をめぐっています。

以前、なぜ税を支払わなければならないか?ということを書きました。もちろん強制力があるからなのですが、そこに一定の作用を盛り込むことが出来ないか検討しています。2つの社会につき論じてきましたが、彼らに参政意欲を沸かせる手段として、自分自身で使い道を決めなさいよ!というのができないか考えているのです。

ま、無理だな!というのが大半でしょうね。でもね、思うんです。地元のお金は地元で消費という発想がおもしろいし、また税の消費主体を行政に限る必要は(法律論は別にして)ないと思うのです。

おもしろい発想ですので、研究してみます。以前から漠然と考えていたテーマなのですが、新たな公共のあり方、民が担う公共のあり方と絡めて、まずは仮説を組み立ててみたいと思います。

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