December 18, 2006

イーストグループ イーストハンズ派遣情報   ノロウイルス、

人材派遣・アウトソーシングの「イーストグループ」
平成18年12月17日

 ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎の流行が全国へ広がり、過去最大の規模に達した。
食中毒で職員がノロウイルスに感染した秋田県庁では、16日から4つの庁舎のすべてのトイレの
消毒を行う異例の対応に乗り出した。
厚生労働省が警報値とする1医療機関あたり週20人の患者報告数を超えた都道府県は26都府県。
感染拡大を防ぐ鍵は人から人への二次感染防止だ。

 秋田市内の仕出屋が11〜13日に作った弁当で発生した食中毒。
弁当を食べた県庁職員ら52人が、12日以降、嘔吐や下痢などに襲われた。
14日夜にノロウイルスが検出され、にわかに県庁舎からの二次感染の恐れが浮上した。

 秋田県は県庁発の感染拡大を阻止すると、患者が使用し、二次感染源となりかねない
場所の一斉消毒を決めた。

 ノロウイルスは感染力が強く、せっけんやアルコールを使った清掃でも死滅しない。
吐瀉(としゃ)物を掃除するときに手についたウイルスが、蛇口やドアノブなどに付着し、
次々トイレを使う人に感染するのが感染拡大のパターンだ。


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