どんどんと成長するプランターのパクチー…と思っていた植物。
成長すればするほどパクチーではない気がしてくる。
おかしい。
パクチーの種といってもらったはずなのだが。
これはいったいなんの植物なのだろうか。

何かわからないが、これだけ育ってくると可愛く見えてくる。


IMG_2960







人気ブログランキングへ

『無限大ガール』森絵都 ★★★☆☆


主人公の女子高生は,何をやっても器用にこなせてしまうため、日替わりハケン部員として、今日はテニス部、明日はバレー部、その次はソフトボール部といった具合に、どこにでも助っ人として参加をしていた。ある時、主人公のもとに演劇部から文化祭で上演するミュージカルに参加してほしいとの依頼が来る。主演女優が演出家ともめて急遽降板することになったからである。主人公は何気なく了承したが、その演出家が、主人公が4か月だけ付き合って振られた今も想いを寄せる先輩であった。


< 41ページの短めの小説。アマゾンのkindleアプリで読みました。 短めの小説であるため、複雑な構成ではなく、非常に読みやすい。とても分かりやすい青春もの。
元々森絵都さんの作品はDIVEとかランとか好きな作品も多く、無限大ガールも話は面白いけれど、どうせなら長編小説で読んでみたいなと思う。ミュージカルの本番までもあっという間に過ぎ去ってしまうし、本番終了後のその先の主人公を見てみたいなという気持ちになる。


人気ブログランキングへ

『スターティング・オーヴァー』三秋縋 ★★★★☆


三秋縋さんのデビュー作だそうです。

20歳のときまでを幸せに暮らしていた主人公が、突然記憶を持ったまま10年前、10歳の自分に時間逆行をするという物語。

主人公は、それまでの人生に何も悔いはなく、人生に満足して幸せに暮らしていたのに、なぜ神様は他の人ではなく自分を選んだのか、自分は1回目の人生とまったく同じ人生を辿るつもりである!と記憶を持って10歳に戻ったのに、これまで以上に何か成果をあげようとするのではなく、1回目の自分の生き方をなぞろうとする。
しかしそんなにうまくいくこともなく…。といった内容。


私がもし急に10年前に遡ったら…。
23歳の頃の自分となると、ちょうど就職する直前であった。
私も割と人生には満足をしている方ではあるが、もっとこうすればよかったなということはやまほどある。やりたいこともたくさんあるし、体ももっと鍛えて健康的になれるといいし。
もし主人公の立場であったら、こうしたいああしたいと色々考えるだろう。
でも私という人間を考えると、突き詰めて努力することはなく、そこそこに頑張ってそこまで変わらない人生を歩んでいそうだ。

作品としては、よくある時間を遡るものではあるが、やり直そうという気持ちではなく、前の人生と同じように生きたいという点で新鮮さを感じた。

人気ブログランキングへ

↑このページのトップヘ