水野敬也さんの夢をかなえるゾウの三作目。

初めて女性が主人公だったけど、1,2同様に読みやすく分かりやすい。
関西弁の神様ガネーシャのボケが面白く、コミカルでかつ、真面目?な作品。
いわゆる自己啓発本の中には、読んでいてどこか読者を下に見るような論調のものもあるが、この作品は物語としても面白く、これまでに聞いたことあるような内容でもすっと心の中に入ってくる。

学ぶことが多い本ではあるが、その中で勉強など何かに挑戦するときの話として、

〇うまくいっている人のやり方を調べる
〇一度自分のやり方を捨てて、うまくいっている人のやり方を真似る
〇空いた時間をすべて使う

当たり前のようでなかなかできないことではあるが、普段何かをするときに私も自己流でとりあえず始めて挫折するということが多々ある。世の中にはどの分野でも一流と呼ばれる先達がいるので、その人たちから学ぶことが一定のレベルまで自身を引き上げる大切なことであると感じる。
また、中途半端にやったのでは結局そこまで伸びる前に諦めてしまうこともある。一度徹底してひとつのことに取り組むこともあり。

水野敬也さんの著作はいい本が多いので今後も目を通していきたい。

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