ホリエモンこと堀江貴文さんの『すべての教育は「洗脳」である』


前半は学校は日本が求める従順で言うことを聞く人材を生み出すことを目的としているといった論調で、学校教育や、所謂「常識」の中に人を押し込めようとしていく部分に否定的な内容が書かれている。

私は基本的に学校が楽しくて好きだった人間であるため、堀江さんの学校の弊害についてはそこまで納得できない部分はあるものの、子供たちが興味を持ったことにのめり込むことを妨げてるという点については理解できる。
中盤から終盤で堀江さんが、何でもいいので没頭することの重要性を指摘している。大人になって仕事もあるからできないではなく、実際にやりたいことをやってみること。できない理由を探してないかという指摘は私自身を振り返ってもその通りだなと思わせられる。
ふと読みながら私がやりたいこととはなんだろうかと考えてみると、いろいろと出てくるものの、どれも「どうせ~~だから。」、「もうこの年だし今更」といったように、言い訳をしてきた自分の姿が思い浮かぶ。
生活をしていても、だらだらとテレビを見たり、携帯ゲームをしたりしている時間を考えれば、その時間をそうした「やってみたいこと」に充てていれば、また違った日々を送っていたのかもしれない。

とりあえず、いくつかやってみたいと思っていることを始めてみようと思う。
携帯ゲームのアプリを削除するところから。

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