2015年07月15日
さて赤羽ゲーム会のレポ後編です。
・バロニィ (ゲームの詳細はリンク先参照)
実のところ遊んだ時間確認したらマルコポーロの後でした。順番間違えたけど(゚ε゚)キニシナイ!!
なんか今回右上の当たりに
こんな半島が出来てますが作った犯人はかーん君です。
どんな風に作っても良い!とは言ったものの初回からこんなん作るとは思わなかったですw
でもこういう色々なボードの作りができるのがこのゲームの売りだと思うんですよね。
シンプルな作りで飽きないゲームになっています。
今回は探検アクションを2回実行。終盤で点数取るのはこれが一番楽です。
失敗すると大変な事になるけれど(;´∀`)
これ誰勝ったっけかな~。
畑ヘクス押さえてるのほとんど自分だから勝ったように見える・・・・けど覚えてない。
とりあえず勝ったという事にしよう!
個人的には結構好みなんですがゲーム会ではあまり見かけなくなってしまったかな?
宝石の煌めきは今でも見るんですけどねぇ。
では次!
・宝石商 その2 (ゲームの詳細はリンク先参照)
実際は前編のゼロの次に遊んだゲームです。バッティング系の宝石商で遊びましたw
今回1人が黄色の宝石をやたら溜め込んでたので思わず写真をw
逆に言うとこれしか撮ってない><
自分のプレイ結果撮ってないので記憶に頼るしかないのですが
ダントツでドベだった気がします。
なんかあれやこれや全部失敗した気がする(;´∀`)
バッティングゲームは「どれだけ考えても結局相手次第だからどうしようもないよね」
という所があってあまり好きではないのですがこれは珍しく好きなバッティングゲームです。
考えても仕方がないって所はやっぱりあるんですけどね(´∀`)
はい次!
・キングダム その2 (ゲームの詳細はリンク先参照)
あれ?結構持ち歩いてる回数多い気がするのにブログの出番少ないな。
くにちー先生のタイル配置系ゲーム、キングダムで遊びました!
今回は4人プレイ。人数少なめの方が楽しいけれど4人でも充分楽しく遊べますよ~。
点数取れる事が確定してからでないと城を置きたくないけれど
置かないと点数が取れない。ここら辺のジレンマが流石のくにちーゲーム。
回収できる1レベルの城はある程度積極的に置いた方が良いです。
失敗しても失点少ないし時々1レベルとは思えない程の点数叩き出す事もあるし。
未だに店頭に残っていて結構お安いお値段で買えるゲーム。店頭からなくなる前に買いませう。
プレイ時間も短いし損する事はないでしょう。「好みじゃなかった」って人をあまり聞かないゲームです。
これだけ売れ残ってるのをみると再販は絶対に見込めないだろうしね(;´∀`)
・・・なんで売れ残ってるのかなぁ?(;・∀・)
・サンファン
プレイ人数:2-4人用
プレイ時間:インスト込みで60分ぐらい
お気に入り度:3+/5
ルールの難しさ:3/5
デザイナー:アンドレアス・ザイファルト
プエルトリコのカードゲーム版、サンファンで遊びました!
これ前に遊んだのはブログ書く前だったのか。前に遊んだのはバンガードミッションだったかな。
基本的な流れはプエルトリコと同じです。
誰かが役職タイルを取って全員が同じアクションを実行。役職選んだ人が特権貰えます。
これを続けて誰かが規定数の建物を建てたらゲーム終了。得点の多い人が勝利。
前遊んだ時は「ギルドホールが強いですよ。ギルドホール取ると勝ちますよ。」
と言われてなるほどそうなのかじゃあギルドホール取って見よう、
と実際にギルドホール取ったら本当に勝ってしまったという事だけ覚えてます。
さて今回の方針はギルドホール以外で得点を取って勝とう。 以上終わりw
という事でゲームスタート。そしてかなり前半でプレイミスに気が付いてしまった。
このゲームインディゴ工場3軒とか
そういう事するゲームじゃないのな(´Д`)
もうね、気が付いた時には手遅れ(´∀`)
とりあえず記念碑だけはいっぱい建てようそうしよう。それで運よく勝てる事を祈ろう(無理)
と思って遊んでいたのですがうん無理でしたw
こっちはこっちで楽しいけど個人的にはプエルトリコの方が好きかな。
サンファンの手軽さも良いと思うけどね。
さて次!この日最後!
・EDO(江戸) (初プレイ)
プレイ人数:2-4人用
プレイ時間:インスト込みで90分ぐらい
お気に入り度:3/5
ルールの難しさ:3/5
デザイナー:ルイス・マルツ&ステファン・マルツ
最後はプロット式のゲーム、EDOで遊びました!
資源を集めて江戸に屋敷を建てたり商人に物を売ったりすることで得点を稼ぐゲームです。
プロット式なのですがそれほど他の人とバッティングして悔しがったり・・・はないゲーム。
お金の獲得できるシステムは胡椒袋に良く似ている。
街に1人しか建物を建てていなければ単独でお金がもらえるけど2人目が入ると分け合いになる。
貰えるお金の優先順位があって先に建物を建てていたプレイヤーの方が優先順位が高い。
そして基本的にお金はあまる程にジャブジャブ湧いてきます。ここら辺も胡椒袋に近いw
ちょいと事前のルール把握が足りなくてもっさりインストになってしまった事と
詳細な部分でルール間違いがあったもののそれを鑑みてもなんかもっさりとした展開。
どこを面白さの売りにしたのかが今一わからんかったです。
根本部分のルールは間違いなかったのでまた今度もう1回やってみての判断かなぁ。
ほぼ保留に近い感じでのお気に入り度3だったりします(´∀`)
これでこの日のゲーム会終了!
赤羽会のまったり遊べる感は他にない感じでいいよね~♪
・バロニィ (ゲームの詳細はリンク先参照)
実のところ遊んだ時間確認したらマルコポーロの後でした。順番間違えたけど(゚ε゚)キニシナイ!!
なんか今回右上の当たりに
こんな半島が出来てますが作った犯人はかーん君です。
どんな風に作っても良い!とは言ったものの初回からこんなん作るとは思わなかったですw
でもこういう色々なボードの作りができるのがこのゲームの売りだと思うんですよね。
シンプルな作りで飽きないゲームになっています。
今回は探検アクションを2回実行。終盤で点数取るのはこれが一番楽です。
失敗すると大変な事になるけれど(;´∀`)
これ誰勝ったっけかな~。
畑ヘクス押さえてるのほとんど自分だから勝ったように見える・・・・けど覚えてない。
とりあえず勝ったという事にしよう!
個人的には結構好みなんですがゲーム会ではあまり見かけなくなってしまったかな?
宝石の煌めきは今でも見るんですけどねぇ。
では次!
・宝石商 その2 (ゲームの詳細はリンク先参照)
実際は前編のゼロの次に遊んだゲームです。バッティング系の宝石商で遊びましたw
今回1人が黄色の宝石をやたら溜め込んでたので思わず写真をw
逆に言うとこれしか撮ってない><
自分のプレイ結果撮ってないので記憶に頼るしかないのですが
ダントツでドベだった気がします。
なんかあれやこれや全部失敗した気がする(;´∀`)
バッティングゲームは「どれだけ考えても結局相手次第だからどうしようもないよね」
という所があってあまり好きではないのですがこれは珍しく好きなバッティングゲームです。
考えても仕方がないって所はやっぱりあるんですけどね(´∀`)
はい次!
・キングダム その2 (ゲームの詳細はリンク先参照)
あれ?結構持ち歩いてる回数多い気がするのにブログの出番少ないな。
くにちー先生のタイル配置系ゲーム、キングダムで遊びました!
今回は4人プレイ。人数少なめの方が楽しいけれど4人でも充分楽しく遊べますよ~。
点数取れる事が確定してからでないと城を置きたくないけれど
置かないと点数が取れない。ここら辺のジレンマが流石のくにちーゲーム。
回収できる1レベルの城はある程度積極的に置いた方が良いです。
失敗しても失点少ないし時々1レベルとは思えない程の点数叩き出す事もあるし。
未だに店頭に残っていて結構お安いお値段で買えるゲーム。店頭からなくなる前に買いませう。
プレイ時間も短いし損する事はないでしょう。「好みじゃなかった」って人をあまり聞かないゲームです。
これだけ売れ残ってるのをみると再販は絶対に見込めないだろうしね(;´∀`)
・・・なんで売れ残ってるのかなぁ?(;・∀・)
・サンファン
プレイ人数:2-4人用
プレイ時間:インスト込みで60分ぐらい
お気に入り度:3+/5
ルールの難しさ:3/5
デザイナー:アンドレアス・ザイファルト
プエルトリコのカードゲーム版、サンファンで遊びました!
これ前に遊んだのはブログ書く前だったのか。前に遊んだのはバンガードミッションだったかな。
基本的な流れはプエルトリコと同じです。
誰かが役職タイルを取って全員が同じアクションを実行。役職選んだ人が特権貰えます。
これを続けて誰かが規定数の建物を建てたらゲーム終了。得点の多い人が勝利。
前遊んだ時は「ギルドホールが強いですよ。ギルドホール取ると勝ちますよ。」
と言われてなるほどそうなのかじゃあギルドホール取って見よう、
と実際にギルドホール取ったら本当に勝ってしまったという事だけ覚えてます。
さて今回の方針はギルドホール以外で得点を取って勝とう。 以上終わりw
という事でゲームスタート。そしてかなり前半でプレイミスに気が付いてしまった。
このゲームインディゴ工場3軒とか
そういう事するゲームじゃないのな(´Д`)
もうね、気が付いた時には手遅れ(´∀`)
とりあえず記念碑だけはいっぱい建てようそうしよう。それで運よく勝てる事を祈ろう(無理)
と思って遊んでいたのですがうん無理でしたw
こっちはこっちで楽しいけど個人的にはプエルトリコの方が好きかな。
サンファンの手軽さも良いと思うけどね。
さて次!この日最後!
・EDO(江戸) (初プレイ)
プレイ人数:2-4人用
プレイ時間:インスト込みで90分ぐらい
お気に入り度:3/5
ルールの難しさ:3/5
デザイナー:ルイス・マルツ&ステファン・マルツ
最後はプロット式のゲーム、EDOで遊びました!
資源を集めて江戸に屋敷を建てたり商人に物を売ったりすることで得点を稼ぐゲームです。
プロット式なのですがそれほど他の人とバッティングして悔しがったり・・・はないゲーム。
お金の獲得できるシステムは胡椒袋に良く似ている。
街に1人しか建物を建てていなければ単独でお金がもらえるけど2人目が入ると分け合いになる。
貰えるお金の優先順位があって先に建物を建てていたプレイヤーの方が優先順位が高い。
そして基本的にお金はあまる程にジャブジャブ湧いてきます。ここら辺も胡椒袋に近いw
ちょいと事前のルール把握が足りなくてもっさりインストになってしまった事と
詳細な部分でルール間違いがあったもののそれを鑑みてもなんかもっさりとした展開。
どこを面白さの売りにしたのかが今一わからんかったです。
根本部分のルールは間違いなかったのでまた今度もう1回やってみての判断かなぁ。
ほぼ保留に近い感じでのお気に入り度3だったりします(´∀`)
これでこの日のゲーム会終了!
赤羽会のまったり遊べる感は他にない感じでいいよね~♪