Party People
August 08, 2006
Global Gathering 06
本当lazyなブログです。本人も重々承知です予定ではfinsbury park festival のthe wailersの事書きたかったんだけど..........
まぁ楽しかったです。無料で彼らを見れたのはラッキー日本だったらブルーノートで８０００円ぐらいの価値だよね。
でついに念願のグローバルギャザリング行ったよ。初めてキャンプ型の連日野外フェス行ったね。クラブ系音楽のビッグネームが一同につどうヨーロッパでも有数のレイブフェス。今年はグラストンベリーがないのでこれかVフェスティバルがイギリスでは最大級かな。イングランド中部のストラットフォードというシェイクスピアで有名な地の郊外にある航空跡地。普段は本当何もないところそんな辺ぴなところにヨーロッパ中から人がキャンプ道具持って集まってくる。その光景はウェインストックのシーンを思い出させたな（笑）
去年は泣く泣く我慢して駅でそこへ向かう人を見かけて時はマジ悔しかった。今年こそは一人でも行くつもりだったけど、英人のマークが付き合ってくれて予定もスムーズにすすんだ。（途中、仕事の都合で危うくなりかけたけど。）
もちろん俺にとって今年一番の目玉のイベント！んで紅一点daft punk!!
前日からマークの家（gloucester)に泊まって車で行くけることにスーパーに買い出し行ってたらけっこう遅く到着、入り口もすごい行列、入念なセキュリティーの為におもろいのが
”もち薬物をもってたらここで自己申告してね！そしたらOK"て警告が。
駐車場からテントを張るまで相当時間かかった。
メインステージがopen airでその他にテント型がたくさんある。他にも飲み物、食べ物、洋服やアクセ、キャンプ用品そして移動遊園地まである、コレだったら音楽以外にも十分楽しめそう。
やっとこさテントはって、テンションが上がってきた僕らはビールで乾杯！その手の音楽が駄目なマークも楽しそうになってきた。 pete tong sashaと楽しんでたらマークはずーっとpete tongだと思ってたそんなもんだねフェスて！
場内をビール片手にウロウロ。レイバーみたいな女の子がたくさんいる、二人で気になって止まなかった（笑）『この子マジかわいい」ていってもそばで言っても誰も理解してないのを楽しんでた。
マークの好みでチャイニーズヌードルなるものに挑戦。これが案の定超まずい！マークは余計にwith すぱいしーそーすー！？なる物にしたんでしめて１５００円、よくあの味で成り立つな....マジで。
楽しそうな乗り物がたくさんあるけど、移動式だから高いだよねバンジージャンプは７０００円。４ポンドで上がりと下がりのフリーフォールみたいなのに乗ってみた。酒入ってるとマジ恐！そういえば昔外人から遊園地は酒のんで楽しむと心拍数が倍上がってすぐ吐きそうになるて遊び方を学んだね。
ウロウロフラフラして時間も過ぎgroove armandaへ、わかってはいたけどタイムテーブルはやはりかなりずれ込むから見たい奴全部は到底見れそうにないな。
入国で問題があってかなり押す、演者はヘリコプターで会場入り
生音、ヴォーカル入りのライブでマークも感激してたsuperstylin はみのがしたけど i see you babyは一発目から演ったよ。もう少しみたかったけどdaft punkの時間が近づいたのでトイレを済ませ早めに移動。既に人で寿司ずめ状態なんとか中央まで入り込めた。
遂に念願のダフトパンクを生で見れた。もちろん曲は全部押さえてるのでテンション上がりっぱなだったななんといってもリミックスワークがうまい！リサンプリングと自身の曲のツボを押さえたリミックスとつなぎがやっぱ天才の領域だなあれは。今年はサマソニも出るけどヨーロッパで見たいやつにケミカルと並ぶ最重要項目だったので感無量です。特にライブやDJといったパフォーマンス形態をほとんどやらない彼らを見れたことはとても価値があったし大満足。
酒と日中のつかれでへとりながらもそのままtiestoへ....別のテントではjeff millsがやってる。。。。
ここはやはりコアなファンに囲まれてる。。。ferry corstenしかりこの手のトランス系屋さんは英国以外のヨーロッパの国々でいまでも圧倒的な人気。日本人も２人発見した。３０分くらいかな NO.1DJと評されるフランケンシュタイン似の彼の顔を拝むことができた、いつかもうすこし時間をかけて見に行きたいな。
マークもへばってたのでその足でテントに戻る、沢山の人達はまだまだ眠らない。。。。。
翌日、昼まで寝てた。だるい。。。シャワーを探しに出かけたがここはイギリス。もちろんアウトオブサービスだと（笑）そこでインドア派の俺とマークは彼の家に一度帰る事に。”今回の一番の目的はイベントでキャンプがメインじゃないから、買い出しも兼ねてね”てことで納得し合う（爆）そんなに離れてないし
前日はかなり真夏日だったんでシャワー浴びたら生き返った。イベント内はぼったくりに近いくらい高いのでバーガーキングで腹ごしらえして酒類買って。
時間までグダグダしてマークでさえ知ってるjudge julesへこの時間はBBCへ生放送。ferry corstenが出る前にマークのことも考慮してfatboy slimへまだaudio bullysがやってた。この時今回最悪の出来事が起こる酔っぱらってた俺はカメラを落とした。。。砂浜だったので大丈夫かと思いきや電源が入っていたのでアウト。画面が真っ暗です、これからのイギリス生活も真っ暗です。。。。。。
ノーマン登場するも会場後方すぎて音が今イチ。去年２回見てたので期待ども低。一時楽しんで移動→
途中トイレでマークとはぐれる事３０分以上もち携帯はつながらないその後キシカンのビーフなんとかラップを食いながら（これはうまかった）carl coxに紛れ込んだ、このおじさんやっぱ人気あるな〜
それからgodskitchenのテントに移動。paul oakenfoldがやってるけどほぼテントの入り口付近から入り込めない。paul van dykはお腹がイタイらしく欠席届。車の上でDJしてるハード系ハウスのエリアではみんな雨のなか踊り狂ってる。このエリアは非常にカッコよかったなマークは本日４回目の飯を食ってた。
深夜もまわって雨も降ってきてマークはお家に帰りたい症候群へ。まぁもともと見たい奴全部は見れないであろうと覚悟していたし泥酔していたので帰る事に。意外ともうこの時間家路に向かう人の波が、もちろん朝まで踊り明かすレイバーもたくさんいるんだろうけど。
暗闇と雨の中をキャンプの重い荷物をしっかりかかえて車で４０分くらい歩いた。
たくさんの人々。凄い数のテント。派手な格好をしたレイブ好きなひと。酔っぱらった野郎軍団。テントのなかでくつろぐ人々。いい光景がみれた、いい音楽が聞けた。イギリス生活に一つレ点が入った
一緒に行ってくれたマークは本当いい奴でこれで借りが一つできた
寝袋、テント、交通費、酒代、飯代、ダフトパンクのTシャツチケット全部で£３００近く使い込んだけど価値はあるよね..........でも.今週は家出れません（爆）
来月creamfields行けるかな！？
January 27, 2006
paul oakenfold@turnmills
彼も俺のイギリスで行きたいde show リストの一人でした。数年前までは世界NO 1(最も成功したDJとしてギネスブックにも載った！？)と言われてました。（まぁNO 1がたくさんいるのがDJ業界だけど）
まぁでも、彼の名が冠したリミックスがされる事は”おお、すげぇ！”て感じでした。
有名どころではマドンナ、エルビス、U2等の曲、あと映画音もプロデュースする敏腕○○さんです。
数年前まではトランス業界でもブイブイいわせてましたが最近はあまり目立った活動がありませんでした。
夏にロンドンのフェスで拝む事ができたんですが、以前よりBPMを落として、脱トランスしてました。
今回どんなPLAYをするのかと楽しみだったけど、ご利用がご計画的でない俺の性格が害して出遅れた。
日本人の友達を誘っていただけど段取りが悪くて１１時に着きたかったのに着いたのは１２時！
予想以上の長いキュー（行列）が。
bouncer（門番）のおっさんが前へ詰めろ詰めろとおっしゃいますが、一向に順番が近づいてる感は一切なし。何時からplayするかもわからないまま１時間以上待たされる。
やっと俺らの順番がきて中に入れた。
なんと、１２時から２時間予定ではないか、、、、、、、残り４０分。かなり凹む。
もちろん人だらけで、やっとのことで存在を確認。
音は前回よりテンポアップしてました。（知ってる曲は１曲もなかったけど）
ぜんぜんshowも楽しむ間もなく次のおっさんへとバトンタッチ。
（あーあ、終わっちゃたよ、、、、、きっと次回があるさー♪）
その後ラウンジで程よく酔っぱらってる俺の前をoakenfoldが通り過ぎた。
我に返って”hey oakie！”と親指たてるとおっさん笑顔で親指立ててくれました。
前回ケミカルのトムさんシカト事件から格段の進歩を得たturnmillsでした。終
今日の一曲
Rubberneckin (Elvis Presley VS Oakenfold）
JXLのlittle less conversationの大ヒットに続き２番煎じで出たものの日本ではほとんど売れなかった一曲
前者はタイアップが大きかったもんね。
写真、超ミーハー的激写で 度アップの氏
January 04, 2006
chemical brothers @turnmills
化学兄弟の釦を押す！！！NYEveの化学兄弟の動画！they were so cool なおっさんでした。
開場のturnmillsはロンドンでも有名なクラブ。毎週金曜のthe galleryてイベントはbig nameが演ってます。この日も、同イベントの主催でferry corstenが違う開場でやってます.。（非常に行きたかった）
１１３０playてことで、行きたかったテムズ川の花火カウントダウンを止む無くキャンセル（涙）
１２時ちょっと前に出てきた彼らは新年をsurface to airで幕開け！
一気にクラウドは絶頂へ！！でもここ吹き抜けのオオバコて感じではないので密集率かなりキツい！
一時してメインフロアへ流れ込む。予定では３時間。。。。しんどいです（笑）
なんとかDJブースの近くまでこぎ着けてご本尊を拝む！近けぇー！クラブならではです。写真もとり放題！いわゆる”海外で写真をよくとる日本人”状態でした。だって好きなんだもん！じゃなかったら年に大晦日まで行かないよ！
brothers gonna wark it outのアルバムからも数曲やったのは意外でした。
あとはfatboy slim も最近演ってるアパッチ。とサージェントロンリーハーツクラブバンドのリミックスもかっこよかった。もちろん数曲の自身の曲も。
チケットはsoldoutで寿司詰め満員。なんでもNYEveを本国でやるのは数年ぶりとか。
予定時間を上回ってplayしました。
VIP roomに戻るトムを追っかけて頑張って話しかけたんですが.....
駄目でした。俺がもしsexy girlだったら。。。。なんてね。
大阪、brixtonと４回も参戦して”おっかけ”みたいだね。でもイギリスでケミカルみるのは今回の渡航の大きな目標だったので満足してます。
今年の目標はrolling stones のwembley park stadiumだ！
December 24, 2005
December 22, 2005
宅party
先日、宅partyをした。久留米時代は、ガイジン友達のhouse partyによくお邪魔したが、
用意側になったのは初めてかな。
実はフラットメイトのMchanがもうすぐ帰国。
いろいろとフラット内の都合の良かったこの時期。
一つになってみた。
僕の食べ物は、前回評判の良かったtakoyakiとhand rolling sushi。
他にも、餃子や焼きそば、麻婆豆腐、フレンチフードや、ケーキ。
普段使わないコモンルームを片付けて、テーブルや椅子、音楽を用意して。。。。
Mchanのために俺とK君で”萌っと”をプレゼントした。
最初はセインズベリーで£4.99のシャンパンを二人で眺めて
「う〜ん〜」
と迷いながら、あーでもないこーでもない。
最終的に行き着いたのが”モエットのピンク”（初めて飲んだぞ！）
しょーもないハンカチとかよりコレの方が彼女喜ぶよね！て同意して決めた。
good choice! me and K
markも遠くから駆けつけて、家メイトの友達あわせて
１７、８人ぐらいいたのかな。一通り挨拶を終えて
ぎりぎりで料理を終えた俺は、
ホッとして酒を飲む。
用意したjapanese foodは欧米人には大好評で、みなさんきれいに平らげて頂きました。
フード食べる暇もなかったけど、きて頂いたみなさん楽しんでもらったようで大満足。
胃に何も入れず飲んだので俺はすっかり酔っぱらいました。
客人が帰ったあと
音楽のボリュームを上げて、みんなで踊って.....
気づいたらソファーで寝てました笑
P.S. まりちゃん、短い間だったけど一つ屋根の下に住めたこと、楽しかったです。
これからも末長い御付き合いができる事を願っています、ありがとう。
（関係者の皆様、特別な夜だった事を記して、顔出しです笑、ご理解ください）
December 20, 2005
fatboy slim @brixton academy
チケットが一枚あまってたんです、、、、それに行くはずだった友達が当日急遽、
「二日酔い......行けない」
友達に電話しまくって「タダでやるよ」誘ったけどみんな「ごめんね......」の返事
最終的５月にケミカル一緒に行ったTimに電話してみた。友達のフラットメイト、、、、
「thats cool」の即答。倍出しても見たいけど、倍出して半分ただの紙切れになるのはアホみたいだから。
まぁ一安心。
先週と違って、夕方起きて二日酔いも無く絶好調！
１０時半過ぎににTimと合流して、開場に入った。
なんだかんだで、soldoutになってたんでたくさんいます。
ビール飲んで時間つぶして、最後のトイレを済まして１１時頃。
今日はテンション高いんで人ごみをかき分けPA前方中央まで突進！
いい感じに酔っぱらった頃始まりました。
LEDの画面がステージいっぱいに広がり中央を四角くくりぬいてDJブースがあります。
入場の際手渡された、３D眼鏡をを掛けると照明がニコちゃんマーク（彼のトレードマーク）に光ってる。
グラストンベリーとフジロック限定てウタッてたらしんすけど、、、、まいいか！得した。
すげぇ！思わず眼鏡を外して確認します。こんなん照明があるんだね〜〜〜〜！！！
ノーマンのおっさんやっぱノリノリ。あの人いつ何時でも自身で楽しんでるね〜
私情を仕事に持ち込まないってか、仕事が私情てか。まぁいいか、とにかく生粋のDJ屋さんです。
あと映像素材も非常に凝ってるからおもろい、前回のclaphamでのフェス同様、DVJもご活躍。
ケミカルと違う点は、ライブてよりもクラブノリが強いな、もちろんDJplayだからなんだけど、スピーカーも後方左右にもあって客もステージに執着してなく全面への押せ押せ感がない、後ろ向いて踊ってるやつも、（２時間超えてトイレが我慢できなくなった。半ば諦めてその位置には戻れないだろうと覚悟して用を足しに行ったけど難なく戻れた！）意外とスルスルっとスルーできた。
酔っぱらってたんで、何を演ったかあまり思い出せない、、、笑
apache remix
mymymy
cowgirl
billie jean remix
sushine of your love remix(これ未だに誰がやってるのかわかんねーマジでかっこいい）
等々
＋自身の曲
結局今日もTシャツ購入。（最近金つかいすぎ！）
今日の一曲 star69
"They know what is what, But they don't know what is what, They just strut WHAT THE FCUK!?"
December 13, 2005
chemical brothers @ brixton academy
最近、生活がつまってる！（平日仕事、週末遊ぶ！）すこし忙しいぞ。実にいいことだ。
３時くらいに帰ったかな。 帰ったらフラットメイトのAchanが起きてて飯食いながら談笑。翌日土曜日11時viewingのアポ。で１２時から職場の忘年会。早起きだけど、眠れない感で目が覚めてた。てことでウィスキーを飲んでみる。（シーバスリーガル）スコッチね。。。。ウイスキーなんて地元の飲みや街以来だな（笑）ささっと飲んでスコーンと寝たいのでオンザロックです。”なんだ、飲めば飲めるじゃないか！”クイックイッと......ハイ、”できあがり”.......それがそもそも失敗です。
布団に入ってウトウトしたと思うとさっきのAchanドア越しに起こしてる
『何！？まだなんか用？？』
『きたよ、部屋見の人、ちょっと、パンツ姿はまずいでしょ』
。。。。。。。。。。
もう朝です！！ ぜんぜん寝た気がしないし、まだ普通に酔っぱらってる！
どうにか家の紹介を住ませる。僕の顔はまだ赤い。。。。
やべーとてもじゃないけど、まだ家をでれない。もう少し寝よう。。。。
ZZZZZzzzzzzz
予定の時間を大幅に過ぎて忘年会の会場に。それでも酔っぱらってる。途中駅でfleshなオレンジジュースをゲット。それでも酔っぱらってます。
スシ、テンプラ、ニク、普段食いたいものがいっぱい。。。。もちろんまったく箸がすすまない。
すいません、コーラ飲みたい。。。。。却下
焼酎の登場！！
...........。
職場の人と楽しいひと時のハズが全くテンションがあがりません。。。。。
俺の人生ってここ一番て時はいつも、コンィデション最悪です。
今晩chemsのliveなので夜までもちこさなければ。
２次会 BARへ そこでもワインはすすみません。（マネージャーに追い出されます“you guys are too much drunk")
３次会 次のBAR（でもおなじチェーン店） そこでまたワイン
飯 中華料理屋へ、既に僕入れて６名 これからライブ行くので口の中にかき込みます。
最終的に４人で次にいくぞ、てなってますが。パブはどこも人でいっぱい。いい感じのBARは"too much drunk"てことで門前ばらい。そんなこんなを５、６軒繰り返します。だって他３名、だいぶ酔ってます。寒い中歩き回って時計はごご１０時。
ライブの開場は９時からです。そろそろいくか......予定では１２時chemsがplay.
tubeに乗っていざbrixton academyへ...(to maimai 別に好きで行ってるじゃないんだよー）
前置きが長くなりましたが、ここからが今日の”音楽紀行日記”です。
中に入ってみると既に満員御礼状態。
”やべぇ 出遅れた”
PA席の後方です入り口から５人抜きぐらいしかできません.......遠いな。ビールも飲めねぇし、既にめっちゃだるい、テンションあがらねーや
DJがやってたようですが、すぐにchems始まるようです。
危なかった、とホっとする。
イントロが流れる！瞬間、”やっぱりか......"
実は今年で彼らを見るの３回目です。２月大阪。５月同開場。しかも、俺が持ってるライブ音源とほとんど一緒の流れ........。５月の際にMIXIの日記に書いたので今回はやめときます。まぁーとにかく、やっぱかっこ良かったですの一言。とprodigyに比べてやっぱりボーカルもの曲が、vocallessになるんでテンションが今イチ下がります。(別に歌ものとして聴いてるて訳じゃないけど）golden passとかはバックメロディがテクノぽいからまだいいけどgalvanaizeに関しては、照明とステージ演出ドカーンてこってるわりには骨抜きて感じだもんな。
アンコールで"hold tight london♪”が聴けて良かった。tubeやロンドンの上空からの映像など。住んでる今だからこその感激！
終わればDJ showが続いたのに足早にバスに飛び乗りました。なわけで前座のcaged babyがやったのかも解らずじまいです。
そんなわけで１日。酔っぱらってた僕。本当に長くて吐きそうな一日で、、、、、あ〜あ〜楽しい日になるはずがかなり空回りでした。
今週末はfatboy slimだー。
追伸 今日グレッグが大晦日のchemical brothes@turnmils（次はDJplayなので楽しみ！）のチケットをゲットしてきました。イェイー！
マジで俺はただのケミカル馬鹿です。だんだん皆さんも僕がイギリスを選んだ理由が解って頂けたかと.......
CHEMICAL BROTHERS / PUSH THE BUTTON(アナログLP2枚組）
CHEMICAL BROTHERS / PUSH THE BUTTON(アナログLP2枚組）
３時くらいに帰ったかな。 帰ったらフラットメイトのAchanが起きてて飯食いながら談笑。翌日土曜日11時viewingのアポ。で１２時から職場の忘年会。早起きだけど、眠れない感で目が覚めてた。てことでウィスキーを飲んでみる。（シーバスリーガル）スコッチね。。。。ウイスキーなんて地元の飲みや街以来だな（笑）ささっと飲んでスコーンと寝たいのでオンザロックです。”なんだ、飲めば飲めるじゃないか！”クイックイッと......ハイ、”できあがり”.......それがそもそも失敗です。
布団に入ってウトウトしたと思うとさっきのAchanドア越しに起こしてる
『何！？まだなんか用？？』
『きたよ、部屋見の人、ちょっと、パンツ姿はまずいでしょ』
。。。。。。。。。。
もう朝です！！ ぜんぜん寝た気がしないし、まだ普通に酔っぱらってる！
どうにか家の紹介を住ませる。僕の顔はまだ赤い。。。。
やべーとてもじゃないけど、まだ家をでれない。もう少し寝よう。。。。
ZZZZZzzzzzzz
予定の時間を大幅に過ぎて忘年会の会場に。それでも酔っぱらってる。途中駅でfleshなオレンジジュースをゲット。それでも酔っぱらってます。
スシ、テンプラ、ニク、普段食いたいものがいっぱい。。。。もちろんまったく箸がすすまない。
すいません、コーラ飲みたい。。。。。却下
焼酎の登場！！
...........。
職場の人と楽しいひと時のハズが全くテンションがあがりません。。。。。
俺の人生ってここ一番て時はいつも、コンィデション最悪です。
今晩chemsのliveなので夜までもちこさなければ。
２次会 BARへ そこでもワインはすすみません。（マネージャーに追い出されます“you guys are too much drunk")
３次会 次のBAR（でもおなじチェーン店） そこでまたワイン
飯 中華料理屋へ、既に僕入れて６名 これからライブ行くので口の中にかき込みます。
最終的に４人で次にいくぞ、てなってますが。パブはどこも人でいっぱい。いい感じのBARは"too much drunk"てことで門前ばらい。そんなこんなを５、６軒繰り返します。だって他３名、だいぶ酔ってます。寒い中歩き回って時計はごご１０時。
ライブの開場は９時からです。そろそろいくか......予定では１２時chemsがplay.
tubeに乗っていざbrixton academyへ...(to maimai 別に好きで行ってるじゃないんだよー）
前置きが長くなりましたが、ここからが今日の”音楽紀行日記”です。
中に入ってみると既に満員御礼状態。
”やべぇ 出遅れた”
PA席の後方です入り口から５人抜きぐらいしかできません.......遠いな。ビールも飲めねぇし、既にめっちゃだるい、テンションあがらねーや
DJがやってたようですが、すぐにchems始まるようです。
危なかった、とホっとする。
イントロが流れる！瞬間、”やっぱりか......"
実は今年で彼らを見るの３回目です。２月大阪。５月同開場。しかも、俺が持ってるライブ音源とほとんど一緒の流れ........。５月の際にMIXIの日記に書いたので今回はやめときます。まぁーとにかく、やっぱかっこ良かったですの一言。とprodigyに比べてやっぱりボーカルもの曲が、vocallessになるんでテンションが今イチ下がります。(別に歌ものとして聴いてるて訳じゃないけど）golden passとかはバックメロディがテクノぽいからまだいいけどgalvanaizeに関しては、照明とステージ演出ドカーンてこってるわりには骨抜きて感じだもんな。
アンコールで"hold tight london♪”が聴けて良かった。tubeやロンドンの上空からの映像など。住んでる今だからこその感激！
終わればDJ showが続いたのに足早にバスに飛び乗りました。なわけで前座のcaged babyがやったのかも解らずじまいです。
そんなわけで１日。酔っぱらってた僕。本当に長くて吐きそうな一日で、、、、、あ〜あ〜楽しい日になるはずがかなり空回りでした。
今週末はfatboy slimだー。
追伸 今日グレッグが大晦日のchemical brothes@turnmils（次はDJplayなので楽しみ！）のチケットをゲットしてきました。イェイー！
マジで俺はただのケミカル馬鹿です。だんだん皆さんも僕がイギリスを選んだ理由が解って頂けたかと.......
CHEMICAL BROTHERS / PUSH THE BUTTON(アナログLP2枚組）
CHEMICAL BROTHERS / PUSH THE BUTTON(アナログLP2枚組）
December 06, 2005
THE PRODIGY@brixton academy
行ってきました。３ヶ目、日曜日。７時開場で僕がついたのは７時半すぎ。既に長いキューが...客層は結構ROCKしてます。パンテラや、メタリカのバンドTもちらほら、TATOOやゴスの人達もちらほら。
保護者同伴の中高生や中年のおっさんもいたり。日本人は意外に少なかった、俺が見たのは３人程度chemsやfatboy slimには結構いるんだけど。まぁ４連夜公演だもんね。mixiの人も日本から見に来るて行ってたし。
audio bullysは金土公演だったようです（少し残念）
まぁでもrockなDJに続きtheがつくような今風のパンクバンド。なかなかよかったです。
前座もしっかりしてるのがロンドン公演の付加価値かな。最後はDJがしっかりupupにしてくれました。
ビール買って真ん中より少し後方に陣取る。もっと飲みたいんだけど、トイレ近くなるから....
ステレオ感ばっちり！音もでかい！ここブリクストンアカデミーは日本で言う武道館クラスかな。bonjoviやstonesクラスはwembley park stadiumてとこです。連日、アメリカや英国の有名どころがここで演ってます。
９時過ぎ始まりました。
ステージセットがかっこいい。"their law”のデザインにキースとマキシム用のお立ち台が左右に、リアムが小室哲哉のような機材で中央に。ドラムとギターのサポートメンバーも。
実は僕prodigyのライブ風景を今までほとんど見た事がなくて、どんなライブ演出かに注目してました。
一言で”奴らROCKです。”
で予想以上にheavyです。ドラムとギターを入れる事でも限りなくライブ演出してます。キースの動きは面白くてカッコいいし、MCがいるのでchemsのように、vocal lessなトラックになりません。二人が交互に歌ったり、片方が舞台袖に消えたり、＋アドリブをいれる。しかも生楽器も入ってるので。ライブの演出は見てて飽きません。
途中となりに４０代のおばさんがやってきて
『この先にはいけないの？』と僕に尋ねる
「みたいだね」て答えた。
息子でも探してんのかなと思いきや
気がつけばおばさん、頭振りまくってました（笑）
そういや、zoeちゃんのおふくろもfirestarter がラジオで流れるとキッチンで踊りだすて言ってたもんな。
そんなイギリス人が大好きです。
選曲はアルバム２３４の織り交ぜで1枚目はやらないのかなとおもってたら
アンコールは『１９９１年に戻るぜ！fuckin14年も経ってるぜ」て全部１枚目からでした。
ヒット曲オンパレードでまさにtheir lawのベスト版敵ツアーだった。
いいタイミングで見れてよかったな。日本ツアーも決まってるようだし。
仕事場の先輩曰く（その人以前仕事で彼らにインタビューしたらしいんです、すげぇー）
デビュー時代（AVEXからだったでしょ）日本でのヒットに感謝してるんだって
そういやone loveのシングルにジュリアナのDJとかのおすすめコメントのってたもんな。
独占リミックス版もでてるし。
キースは意外とリッチな家の息子で、リアムにすごい気を使ってたとの事。
やっぱバンド内での力関係強いんだな。だって神童だもんな......
Tシャツ（４０００円）買って、ズッーと我慢してたので立ちション（illegal）して帰りました。
今週末はchemical brothers来週末はfatboy slim。大晦日はまたchems.....12月は師匠が走るライブ三昧だ。金かかるけどね.....
今日の一曲
no good by prodigy（個人的にコレがハシャゲタ、ハジケタ）
December 02, 2005
party３人前
昨日はかなり飲みましたー平日なのに。。。。＆スッカラカンです（爆）またフランス人DJ CharlesGさん（通称グレッグ）のイベントにフラットメイト全員参加。
彼は数日前から、みんなの部屋の扉にフライヤーをはさみ込みまくってました。
中華の出前のように....（笑）
たまたま仕事が休みで、ちょっとHARAKIRI...じゃなくてハリキリ。
EDDIEさんからも違うPARTYに誘われて。一足さきにFARRINGTONのBARへ。
日本的なideaの店らしく。アサヒ、キリン、（普通のラガー版もあった）sakeなどおいてある店。
バーテンの人達がeddieの日本語にびっくりの様子。彼へ質問攻め。
「ショチューとはとはどんな飲み物だ？？、おまえはどこでそんなにおぼえたんだ」
彼の別の日本人の友達もやってきて、みんなで談笑。
地下のフロアには日本人の人達がたくさんいました。
それからタクシーでコベントガーデンのretoxbarへ。（この際彼におもしろい話を聞いたので後日）
Mchanとヘイスンが来てる。eddieさんを紹介してまたまた談笑。
この時点で結構酔っぱらってました.....
eddieは元の店にもどって、その後K君とAchan到着。５人そろうのは初めてです。
（本当はこの写真UPしたいんだけどねー。）
DJのfabriziaはノリノリです。僕らに気を使って日本の曲をPLAYしてくれてます。（ブンブンと下のやつ）
１時閉店でさぁ帰ろうと気張るとさらにafter partyへとの御意見が....
マジですか、かなり飲んでますワタクシ..........ヘイスンが笑顔です......
.........結局行く事に......(行くしか無いか.......タクりたいもん）
場所はテムズ川に浮かぶ船の踊り場へと....平日の深夜なのにぞくぞくと人がやってきます。
ここが意外とcool、(田舎者の僕には）船の中なので床が斜めに傾いてます。ちどりあしの僕には.......つまずきそう！fabriziaがunderworldのtwo month offやってくれて再燃焼！（これも僕にとってイギリスでおはつな曲だったかな）
でも３floorあって、こジャレたとこなんです。甲板にでるとロンドンアイ。ビッグベン等のテムズの夜景が！（夜景くらすぎてうつらなかった.....)少々、浸りました。
マジでグデングデンに酔っぱらって煙草１箱一晩で吸ってたよ（苦笑）
帰りはみんなでタクりました。もちろん家に着いたらマルタイ棒ラーメン九州味（feat.生卵）で締めよ
（笑）
今日の一曲
kazane by Hiroshi Esashika
DJfabriziaがplayしてくれた。電気グル?ブてきなビートにくどくない和風メロディ。いい塩梅なんです。yes this is japanese techno yeah.最近Mixmagに載ってた日本人。イギリスで頑張れー！！！
November 27, 2005
angel
eddieさんに誘われてangelまでいった。
彼ら地元民にはやはり東区域がアツイらしい。
ぼくの住んでるとこからは東の方にはアクセスがわるい。
なわけでtube stに。
時間も悪いのか？なかなかこない。しかも３回乗り継ぎ。
結局１時間近くかかった。
駅前で彼と落ち合った。
既にeddieは酷く泥酔！！
英語も日本語も何言ってるか解んない。
てか会話になってなかった
いつも以上にテンションが高い。
汚い表現の連呼！
彼の友達とbarで合流。
野郎が７、８人
とにかくf""kの単語が飛び交う。
みんなでビリヤード台を囲み騒ぐ。
セキュリティのおっさんがこっちを気にしてる。
まさに欧米人の若者の週末て感じでした。
帰りもバス寝過ごして４回乗り継ぎ
結局２時間近くかかりました。
結論、今週から英国で１部のパブが２４時間になったそうだ。
彼らをみてると、確かに保守党が反対するのも理解できます。
乱痴気騒ぎて言葉がふさわしい
eddieつながりで今日から背景変えてみます。
eddie van halenのギターカラーです。ちょっとやらしいかな。
今日の一曲
Angel by Shaggy
彼ら地元民にはやはり東区域がアツイらしい。
ぼくの住んでるとこからは東の方にはアクセスがわるい。
なわけでtube stに。
時間も悪いのか？なかなかこない。しかも３回乗り継ぎ。
結局１時間近くかかった。
駅前で彼と落ち合った。
既にeddieは酷く泥酔！！
英語も日本語も何言ってるか解んない。
てか会話になってなかった
いつも以上にテンションが高い。
汚い表現の連呼！
彼の友達とbarで合流。
野郎が７、８人
とにかくf""kの単語が飛び交う。
みんなでビリヤード台を囲み騒ぐ。
セキュリティのおっさんがこっちを気にしてる。
まさに欧米人の若者の週末て感じでした。
帰りもバス寝過ごして４回乗り継ぎ
結局２時間近くかかりました。
結論、今週から英国で１部のパブが２４時間になったそうだ。
彼らをみてると、確かに保守党が反対するのも理解できます。
乱痴気騒ぎて言葉がふさわしい
eddieつながりで今日から背景変えてみます。
eddie van halenのギターカラーです。ちょっとやらしいかな。
今日の一曲
Angel by Shaggy
