[PR] WEBコンサルティング スリランカに嫁いじゃったよイエスタデイ:料理が結んだ素晴らしき出会い in コロンボ - livedoor Blog(ブログ)

February 05, 2010

料理が結んだ素晴らしき出会い in コロンボ


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タイトル通り、今日は素晴らしい出会いの一日となりました。

場所は、先日の大統領選挙の開票日、対立候補フォンセカ氏が“軟禁”されたとされる今話題(?)のシナモンレイクサイド・ホテル(旧トランスアジア・ホテル)のラウンジにて。

お会いしたのは、

インド料理・スパイス料理研究家の香取薫さん、
フォトグラファー&ライターの新井由己さん、
島根県隠岐島で町おこし&スリランカ料理によく登場する野菜“ゴトゥコラ”の普及に努めるサミーラさん、
松江で山陰唯一のスリランカ料理店“印度亜”のシェフを務めるやだもんさん、
そしてこのままいけばうちの男前オットをしのぐイケメンになりそうな、香取さんの息子さん、

の5人の方たち。

約1週間のスリランカ滞在を終えて帰国の途につこうという最終日に、やっとお会いすることができました。

上の写真は、オットにかまわず日本語でしゃべりまくる私を含めた総勢6名。


香取さんと知り合うきっかけは、なんと信じられないことにこのブログでした。

「スリランカの家庭で料理修行をする予定です」と香取さんからメールをいただいたのが昨年12月のこと。

いや〜、ビックリしましたよ。だって私、香取さんのブログを以前から読んでいて、勝手にリンクまで貼らせていただいてたんですから。

その後、かなり濃密なメールが交わされ(私の方はただスリランカ料理についてあーだこーだと勝手なことを書いていただけですが)、私は参加はしないものの、その濃密な滞在日程にコーフンしつつ、お会いするのを今か今かと楽しみにしていたんです。

私も参加したくてウズウズしていたその料理修行内容、詳細は香取さんのブログに今後たっぷりと掲載されると思いますが、ざっくりと言えば拠点は二つ。サミーラさんのご実家がある南西海岸のベントータと、北西部のガルガムワにある旧家。
いずれもスリランカの家庭料理の美味しさを、手を抜くこと無くきっちりと守っているご家庭です。


なんと、これらの濃密な料理修行の様子を、香取さんのパートナーでもある新井さんが10分ほどのスライドショーにまとめてくださって、ホテルのラウンジで全員で見入ってしまいました。

これ、アーユルヴェーダ治療中で食事制限があるオットにはかな〜り酷な内容だったと思いますが、この写真がまたもう、素晴らしいんです。

台所に差し込むスリランカの光、そして、登場するスリランカの人々のホスピタリティ、さらに、なんといってもこのスペシャル5人チームの楽しげな様子がたっぷりとにじみ出ていました。

そして肝心のお料理の写真が本当に美味しそうで!

印象に残ったのは、お腹がググ〜っと鳴るほど美味しそうなのはもちろんのこと、お料理にも、関わったすべての人々の温かい気持ちがしっかり写り込んでいたこと。プロの写真家さんのお仕事はさすがだと思うと同時に、この料理修行がどれほど充実して素晴らしいものだったかがじ〜んと伝わってきて、感動的とも言える内容でした。

そして、私には充実した料理修行の様子を聞かせていただくだけで充分だったのに、なんと、テキパキとよく動く気の利く息子さん(荷物を減らすためにスリランカ滞在中はパンツを表裏履くという香取さんのブログ記事を思い出し、後で吹き出してしまいました)が、まるでサンタクロースが担ぐような大きな袋をもってくるではありませんか。しかもその中身は全部、お土産っていうんですから!

きゃーーー!!!(←嬉しい悲鳴)

家に戻って広げたら、我が家の6人がけ用のダイニングテーブルが埋まってしまいました。そのくらいすごい量!


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かっぱえびせん、コアラのマーチといった懐かしの日本のお菓子類に、桐箱に入った海苔(巻き寿司率が高い我が家にとっては本当に嬉しいお土産!)、そして常温保存可能なおでん(しかも名古屋人には涙、涙の八丁味噌!)、厚かましくもリクエストさせていただいた練り胡麻に、以前Twitterで何気なくつぶやいた充電池eneloopまで(催促してしまったようですみません)、すべて書ききれませんがとにかくすごい量です。

そして、香取さんが主宰するキッチンスタジオ ペイズリーの可愛いトートバッグに入っていたのは、私が持っていない(といっても持っているのは『チャラカの食卓』だけだったのですが)香取さんの著書がどど〜んと!
中には、アーユルヴェーダに造詣の深いサミーラさんと香取さんが記事を書かれた、日本アーユルヴェーダ学会発行の『シャーンティ・マールガ』まで。最近オットの治療をきっかけにアーユルヴェーダに興味を持ち始めたところだったので、なんとも嬉しい限り。

そして、感激してしまったのがこちら。

実は今回、このご縁がきっかけで香取さんからMOMIJIの大量オーダーをいただきました(今後、ペイズリーでの取り扱いがスタートすることになりました!)。
今日はその納品も兼ねていたわけなのですが、うちのMOMIJI工場スタッフへと、美しく包装されたお菓子を用意してくださったんです。

3家に戻って包みを開けると、

「ナプキン製作の皆様」と手書きの美しいメッセージが添えられていて、その暖かい心遣いにさらに感動。

スリランカ人でも抵抗なく食べられるようにと選んでくださったに違いない美味しいお菓子をさっそく工場のスタッフに届け、みなで美味しくいただきました(決して独り占めしたりはしていません! したかったけど)。









わずか1時間半ほどの短い時間だったにもかかわらず、おそらく今回の料理修行並みに中身が濃く充実した出会いとなりました。みなさん、今日は本当にどうもありがとうございました。

そして香取さんは想像していた以上に素敵で明るく、かつとても暖かい方で、そんな香取さんが求心力となっているからでしょう、このチームのみなさんとお会いしたら、気持ちの良い風がさ〜っと吹き抜けてくるような、そんな清々しい気持ちになりました。

いつかまた、お会いできたらいいなあ。

そして、こんな出会いがここスリランカで持てたことにも感激した一日となりました。


さあ、では久々に自分出し。なんとプロの新井さんに私のコンデジで撮っていただいた香取さんとの記念の2ショット!

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※ここ最近忙しく目の下のクマがいつにも増してスゴイですが、そこは突っ込まないでください。


そして今回のこのすばらしい出会い、共に料理の世界に関わる仕事を続けているチェンナイ在住のchiliさんと、東京在住の麻衣マイキさんの二人がいなければあり得なかったでしょう。
もとはといえば私がスリランカに関するブログを書こうという気になったのも、二人の良い影響を受けてのこと。今は全員別の国に住む私たちですが、あらためて、chiliさんとマイキさんに感謝の気持ちでいっぱいです。いつもどうもありがとう。

yesterday_ito at 22:04│Comments(16)TrackBack(0)Diary | People

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この記事へのコメント

1. Posted by 名古屋マダム   February 06, 2010 14:22
ご無沙汰しています
いいお話に感動し お邪魔しました
イエスタデイさんの一生懸命さは心打たれます。
お人柄が いい出逢いを生むのでしょうね。
私は幸せな様子がUPされている方が好きですよ
昨年の11月からネゴンボマダムをしていますが
飽きてきましたので 帰ろうと思っているところです<笑>名古屋からも応援しています。こらからも幸せなリアルスリランカを伝えてくださいね!

2. Posted by イエスタデイ伊藤   February 06, 2010 16:19
◇名古屋マダムさん、
ご無沙汰しています。
私はもともとダメ人間なので、より一生懸命にならないといけないんですよね。この出会いは二人の友人の存在がなければあり得なかったこと、そして何もしていない私が身に余るもてなしを受けてしまったという……(反省)。

ところでこちらにご滞在だったのですね。名古屋の実家からは、毎日寒いというメールが来ています。ご帰国をもう少し延ばされたらどうかと勝手に思っておりますが、どうでしょう?(笑)
そしてこれからも、幸せでリアルなスリランカ生活をお伝えできるよう、頑張ります!
エール、どうもありがとうございました!
3. Posted by kaori   February 06, 2010 23:11
ブログの記事から本当にお幸せな様子がバシバシと伝わってきます。余裕も感じられます。類は友を呼ぶなんて言いますし、イエスタディさんの人間的な魅力が、色んな素敵な出会いを引き寄せているんでしょうね。
そんなイエスタディさんから、私はいつも元気や幸せを頂いてます。ありがとうございます。
『笑う門には福来たり』ってことわざもありますけど、明るく前向きな心を持って、いつでも笑って暮らして行きたいです。
今後ともよろしくお願い致します。
4. Posted by イエスタデイ伊藤   February 07, 2010 01:55
◇kaoriさん、
類は友を呼ぶだと嬉しいのですけど、今回は本当に私は何もしていないので、身に余ることだなあと思っております。

そうですね、時にはネガティブな気分になることもありますが、それもまた幸せへの布石だと思うことが、結果的に前向きに生きて行くことなんだと思います。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いします。来月からのスリランカ滞在、良いものになるように陰ながら応援しています。
5. Posted by 新井由己   February 07, 2010 15:44
先日は短い時間でしたが、楽しいひとときでした。アジアの異国に嫁いで生活するのは、想像以上に大変だと思いますが、引き続き、ブログを楽しく拝見しております。

とりあえず、僕も簡単な帰国報告をアップしました。
http://www.yu-min.jp/archives/2010/02/post_274.html

6. Posted by イエスタデイ伊藤   February 07, 2010 16:54
◇新井由己さん、
本当に、いろいろとどうもありがとうございました!そしてスリランカを気に入ってくださって、私もとても嬉しいです。

ブログの方、早速見てきました!(今隣でオットが見入っています、美味しそうな写真を見てまた苦しんでいることでしょう・笑)
何度見ても、充実ぶりが伝わってくる素晴らしい写真の数々ですね。日本初のスリランカ料理本出版、私も応援しています。
そしてまたぜひ、こちらにいらしてください。香取さんにもどうぞよろしくお伝えください。
7. Posted by やだもん   February 08, 2010 01:47
先日はお会いできて大変うれしかったです。
わたし、ひそかにイエスタディーさんのブログファンなのでちょいちょいチェックしてます
なので目の前に、イエスタディーさんオットさんがあらわれたときは、「うわっほんものだー」とさけんでしまいました(笑)サインもらっとけばよかったなー(笑)
今後もこのブログ楽しみしています
8. Posted by イエスタデイ伊藤   February 08, 2010 02:27
◇やだもんさん、
先日は、いろいろとありがとうございました!
私もお会いできて嬉しかったです。
生オット、いかがでしたか?(笑)
ブログで男前男前と繰り返しているので、実物を見てがっかりなさっていないと良いのですが…(サインならいつでも送ります!あ、オット、サインも結構カッコいいんですけどね・笑)。
私も、ブログ拝見させていただいています。中身の濃いスリランカ滞在でお疲れだと思います。アフリカ、どうぞお気をつけて!
9. Posted by ケメ   February 08, 2010 21:09
嬉し〜っ(^0^)/イエスタディさんの顔出しはお初にお目にかかり、blogに向かって思わず「初めまして〜」と言いそうになってしまいました。何だか得した気分です。う〜ん、そうですねー、まるで大好きな芸能人に会ったみたいなそんな感覚でしょうかo(^-^)o
10. Posted by イエスタデイ伊藤   February 08, 2010 21:42
◇ケメさん、
以前は、読者の方から出過ぎ!とお叱りをうけるほど顔出ししてたんですけど(笑)、最近はそういえばかなり控えめでしたね。
で、大好きな「お笑い芸人さん」じゃなくっていささかホっとしました(よく間違えられるのです・笑)。あ、でもただの凡人ですから、あまり持ち上げないでくださいね〜。調子に乗りやすいB型なので、そのうちココナッツの木にでも上ってしまいますから。
11. Posted by やだもん   February 09, 2010 22:41
5 オットさまはやはりブログどおりの男前でした。
寡黙なところがまた素敵。ばっちりでした。
あっサインいつでもまってます(笑)
12. Posted by イエスタデイ伊藤   February 09, 2010 23:14
◇やだもんさん、
ま〜、嬉しいことをおっしゃってくださるじゃないですか!!(笑)
寡黙ですが、時々ポツリとジョークを飛ばすのが特徴です。でも、普段が寡黙すぎるので、それがジョークだと言うことになかなか気づいてもらえないのが玉にキズです(笑)。
サイン、了解しました〜。EMSで送ることも真剣に検討しましたが、次回こちらにいらしたときに目の前でサインさせることにします!(笑)またぜひいらしてくださいね〜。
13. Posted by petali   February 10, 2010 13:32
5 スリランカ料理が日本でももっと広まるといいですね スリランカ料理がなければつわりを乗り切れなかったと思うので、嬉しいです(ちなみに今日、久々にスリランカから元同僚が遊びに来てくれます。何を持ってきてくれるか楽しみ…)。

私も名古屋出身です。味噌はやっぱり八丁味噌ですよね☆

先日はコメントのお返事ありがとうございました。中国とアセアンの自由貿易協定が先月からさらに強くなったので、タイの小さな農家の人たちはこれからもっと大変になりそうです。
14. Posted by イエスタデイ伊藤   February 10, 2010 13:58
◇petaliさん、
スリランカ料理は、日本ではココナッツミルクを使っていてしかも世界一辛いカレー(誰が言ったんでしょうか?)なんていうイメージがあるようですが、実際にはとてもあっさりしていて食べやすく、日本人の口にも合うと思うんですよね。毎日続くと時々飽きてしまう〜、朝からカリーはきつい〜、なんて言いつつも、義姉が朝食にピットゥなど作ってくれると、美味しい!と言いながらペロリと平らげてしまいます(笑)。

そしてpetaliさんも名古屋ご出身だったのですね!なんだか嬉しいです。そうそう、スリランカ料理も良いですが、八丁味噌は我が家の冷蔵庫の常備品です(笑)。

タイの農家の方たちの今後、気になりますね。あれから目を光らせて果物屋をチェックしていますが、ローカルの人たちが買い物をするポラ(市場)などでも輸入フルーツがどんどん入って来ています。ビニール袋に入れられたドールのバナナを近所の果物屋でついに発見したときにはショックでした……。
15. Posted by リヤナゲ ハルカ   February 12, 2010 03:29
メールのお返事ありがとうございました。
この場を借りてお礼します。
それにしても料理本とても楽しみです。
少しずつですが料理の勉強をしています。
まずはスパイス使いから・・・頑張ります。
16. Posted by イエスタデイ伊藤   February 12, 2010 12:11
◇リヤナゲ ハルカさん、
わざわざコメントありがとうございます!
メール、参考になりましたら嬉しいです。スリランカ料理の作り方を説明しようとすると、ココナッツミルクを日本でどうするか(缶だと品質にバラつきがあり、パウダーも美味しくないようですし)がネックになって、なかなかカリーのレシピがご紹介できないんです。
香取さんの本は、現地の本格料理が日本の素材で再現される予定なので、分かりやすいと思います。ぜひ、リンク先もお読みになってくださいね。スリランカ料理についての面白い考察が書かれていて、ご参考になると思います。
いろいろ書きましたが、スリランカの家庭料理は基本的にシンプルです。いろいろ試してコツをつかまれてくださいね。

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