はじめまして。
こんな辺境までお越しいただき、ありがとうございます。

ゆうかと申します。

こちらは、『狼陛下の花嫁』の二次小説を綴ったブログです。
作者様、出版社様とは何の関係もございません。

二次小説が無理な方は今すぐブラウザバックをお願いいたします。

また、拙い文章ではありますが、全部のお話に思いを込めて綴っております。
盗作、誹謗中傷などはご遠慮ください。


某国snsやpixivでも活動しておりますが、この度ブログを立ち上げました。
すみっこのほうでちまちまと書いていきたいと思います。
自分のブログってすごく落ち着きますね……。
これから、こちらの方に重点を置いて活動していく予定です。
よろしくお願いします。




*某国snsに上げていないお話には☆をつけております!





ゆうか続きを読む

更新が少ない我が家に来てくださり、ありがとうございます。
もう少しでお話アップ出来ると思います……!

目次作りました(*^^*)

もし、よろしければご活用くださいませ。

ここ間違ってる!ってところがありましたら教えてください(^_^;)


原作設定

☆本物夫婦設定

着飾る理由は?【前編】

着飾る理由は?【後編】

蝶の舞【前編】

蝶の舞【後編】

子犬酔っぱらう

兎酔っぱらう

幸せな朝

狼の癒し方

僕だけの為に

ごちそうさまでした。

香る

桜舞う

側に。

『こんなに好きにさせておいて』

下町デート



あなたの好きなところ

☆臨時花嫁設定

『好きな人は君だよ』

『好き。』なんて言えない。


現代パロディ〜幼馴染シリーズ〜


☆片思い

幼馴染の恋【前編】

幼馴染の恋【中編】

幼馴染の恋【後編】


幼馴染の看病(高校入ってすぐのころ)


☆両思い

幼馴染の恋人【恋人編】

幼馴染の嫉妬【恋人編】

皆様お久しぶりです( ̄^ ̄)ゞ

新学期に入り、キラキラ1女から2女へとなったゆうかはサークルの新歓活動に、新しく始まる専攻の授業に、多くなった必修授業に、と翻弄された結果ボロボロです(^ω^)
1週間こなすだけでこんなにキツかったかしら、、、としみじみ思っております。
春休み、なまけすぎました( ´_ゝ`)


久しぶりに土日どちらもゆっくりできる日でしたので、書き書きしました〜

本物夫婦設定で、いちゃいちゃしてるだけです!
なんでも大丈夫!な方どうぞ読んでくださいませ〜



【本物夫婦】
【黎翔×夕鈴】
【書き終わったら甘くなってた】
【割と時間が経った設定】
【若干大人風味?】






***


暖かい風が肌を撫でる。

長い冬が続いた白陽国にも春の兆しが見え始めた。

今日は特に暖かく、天気が良いため、僕、珀 黎翔は最愛の妃である夕鈴と休憩がてら後宮の庭へと出た。

「良い気持ちですね〜!」

夕鈴が楽しそうに言う。

「そうだね。すっかり春だ。」

夕鈴の陽だまりの様な笑顔につられて、僕も笑って言った。

夕鈴が来る前には、自分がこんなに朗らかに笑う日が来るなんて思っていなかった。

ずっと1人だと思っていたから。
凍える様な寒さも仕方がない、と割り切っていたから。

だから、今、寒いはずの王宮で、笑えている事が信じられなくて、でもすごく幸せなんだ。

それはきっと、君のおかげで、君はもっともっと僕のことを幸せにしていくんだろう。

君は何気ない仕草で、僕を幸せな気持ちにする。

ほら、今だって。

「黎翔様?」

少し思いを馳せていた僕を見て、心配そうに眉をひそめる。

それで、きゅっ、と僕の袖を掴むんだ。

「何でもないよ。」

僕がほわん、と笑って言うと

「またすぐに隠し事して、、、」

と夕鈴は拗ねる。でも拗ねている様で本当は落ち込んでいるのが、もう分かるから。

拗ねて先に歩いてしまおうと進み始めた夕鈴を後ろからぎゅっ、と捕まえる。

そして、僕は君を優しく包み込んで言うんだ。

「君を愛してる。」

そうすると君は夫婦になってしばらくたった今でも、頬を色付かせて言うんだ。

「また、そういう事を言って、、、」

「本当の事だよ」

肩を掴んで振り向かせて、向かい合わせになり、夕鈴の頬を両手で包み込んで、瞳を合わせる。

今も昔も変わらないすべすべの肌と生き生きした榛色の瞳。

僕のやらんとする事を理解したのか、ほんのりと色づいていた夕鈴の頬は濃い桃色へと染まり、彼女は静かに瞳を閉じた。

顔を近づけて、唇を重ねる刹那呟く。

「愛してる。」

重なった夕鈴の唇は甘くて、
「私も」と言われているみたいで、また幸せな気持ちになるんだ。

今も昔も変わらないはずなのに、僕の手によって、綺麗にそして女らしくなっていく夕鈴。

我慢しよう、と思っても夕鈴に関しては一切我慢出来ない僕を、「仕方がない人ですね。」って笑いながらそれ以上の愛情で包み込んでくれる彼女は本当に魅力的でどうしようもない。


「んっ」

長い長い口付けで漏れる夕鈴の甘い声。

唇を離すと目の前にはとろんとした顔の夕鈴がいた。

「ふっ、夕鈴可愛い、、、」

思わず微笑んで呟く。

「黎翔様のばかぁ、、」

夕鈴は瞳を潤ませて抗議してくるも溶けきっている為、勢いがない。

そして、恥ずかしいのかそのまま僕の胸にぽすんっ、と収まって、自らの頭をぐりぐりさせる。

ねぇ、夕鈴。分かってる?どっちの方がタチが悪いか。

僕を翻弄する悪女にはお仕置きが必要だよね。

「夕鈴、部屋に戻ろうか。」

そう言うと夕鈴は寂しそうに笑った。

「陛下まだお仕事ありますもんね。」

お見送りしますね、と歩き出す。

「違うよ。」

へ?って顔をした夕鈴を抱き上げて、後宮の自室へ向かう。

「ちょ、陛下自分で歩けます!」

「夕鈴が良いなら、ここでも良いけど嫌でしょう?」

「え?」

訳が分からないといった顔をしている夕鈴の耳元で囁く。

「私としても君の可愛い鳴き声を皆に聞かせたくないのだが、、、」

(お、狼っ!)

「君も嫌だろう?あられもない声を挙げている姿を見られるのは。」


「え?や、待って陛下っ、今はまだ昼ですっ!」

ようやく意味が分かったらしい夕鈴が顔を真っ赤にしてワタワタし始める。

「夜なら良いのか?」

狼の顔をしてにやり、と笑う。

「あ、やっ」

真っ赤な顔で、何て言おう、と困っている夕鈴をみつめて微笑む。

あぁ、もう本当に可愛くて仕方ない。

「夕鈴、もう遅いよ、......煽ったのは君だ。」


***



その後、後宮の一角から聞こえてきたのは、王に許しを乞う妃の甘い鳴き声と、最愛の妃を味わい尽くそうとする王の満たされた声だった。






***



書き終わったらゲロ甘でした( ˘ω˘ )
新婚じゃないのに新婚設定みたいになっちゃう兎さんと狼さんが大好きです。


そう!そしてここで!って感じですが、
随分前、と言ってもそんな前でもないかもしれないんですけど(どっちだ)

まんまるこ様のブログとリンクが繋がりました!!!!!
まんまるこ様、本当にありがとうございます〜(//∇//)
嬉しすぎて、るんるんです(o^^o)!



これからも、ゆうかをよろしくお願いします!


では!また!

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