週刊516

株式会社ユーフラット工房代表ナカツコウイチロウのブログです。

2009年03月

ヒーロー

WBCも終り、ヒーロー達はそれぞれの場所へと戻り新たなヒーローを作っていく。
ヒーローはたえず変わってゆくが、私のヒーローは長嶋茂雄ただ一人。
長嶋選手がデビューの年、3塁側のスタンドのほぼ目の前でみた時の印象は未だに目に焼き付いている。大リーガーを目にすることのなかったその頃でも「日本人離れした華麗な守備とパフォーマンス」を感じた。中学生の時でした。そして草野球に没頭する日々が続く。
ところが最近、私の中に新たなヒーローが生まれつつある。
その人はニューヨークヤンキースのキャプテン、デレクジータ選手だ。
ジータ選手を知らない方に・・・(WBC・アメリカのチームでショートを守っていました。)野球人の憧れヤンキースの長い歴史のなかで何人も存在しない、ヤンキースのキャプテン・ジータはその重責を充分担って今は風格さえ漂わせている。
ジータのキャプテンとしての野球への情熱と真摯な態度、品格そしてうれしいことに松井秀喜が初めて大リーガーとして登場したときも一番初めに声をかけ、温かく迎えてくれたのも、誰あろうデレクジーターだということだ。
自分の成績よりもチームプレーに徹するジータには、辛口のヤンキースフアンも特別の愛情をもってフランチャイズヒーローと呼ぶ。
真のヒーローとは傑出した成績を残すよりも、多くの人の記憶の中に残る選手のことをさす。
まるで長嶋茂雄のように人々に愛され、その存在だけでホットにさせてくれる。
それにもましてニューヨークの貴公子のジータには女性ファンのあつい視線がそそがれている。男の私でさえ、ジータはかっこよくセクシーである。
私の妻もジータの大のファンで、私がよくジータの物まねをして笑われています。

最近、我が家に6代目の「雑種の野良犬ちゃん」がやってきました。
今はミックスというそうですが名前は妻が「タンドル」とつけました。
癒されるという意味だそうです。生後3ヶ月できたタンドルは9ヶ月の今、
その成長はあっという間で、丈夫でとっても賢く、それは時に人間以上です。母犬が子犬を守る姿などをみていると、人は動物に学ぶことが多いなあと
つくずく思います。
近く見ようと思っている映画があります。題は
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
飼い主と犬との間に生まれるきずなに、人間同士のP1010226
信頼関係にも似たものを感じるのだそうで、
犬が苦手な方にも是非みていただきたい。
考え方がかわるかも知れません。
お断りしておきますが、べつに映画の宣伝を
依頼されているわけではありませんので。
子供のいない我が家では「タンドル」は、完全に
家族であり、なくてはならない存在です。

憧憬

最近「白州次郎」という人のドラマがあったが、私は5.6年前にこの人を描いた本を読んだ。「風の男、白州次郎」という。
時の総理大臣「吉田 茂」の懐刀として「GHQ」との交渉にあたるのである。
数々のエピソードをのこしている。その代表は
昭和20年占領下のマッカーサー司令長官に天皇陛下からの贈り物を届けた時のこと、マッカーサーは白州次郎に対し、その辺の床においていけ、というしぐさをした。その事に白州次郎は激怒し、「いやしくも、陛下からの贈り物であるから床などにおけぬと断ると、驚いたマッカーサーは急遽テーブル
を用意させたというのである。
白州次郎はいくつもの大手企業の経営建て直しに尽力している。建て直しが終わると身を引いてしまう。また、ある有名なゴルフ場の理事長をしていた時のこと。メンバーの大臣が側近や記者を連れ立ってきたが、「メンバー以外は入れぬ」と側近や記者の入場を拒否したという。
ある総理になる人物に、政界というところは「動物園と化け物屋敷を一緒にしたようなところであるから、その覚悟で」と。云ったという。まさに言い得て妙である。とにかく敗戦直後の日本にこんな気骨のある人がいたのかと。まさに憧憬の至りである。是非ご一読あれ。

感動!

私が建築に興味をもつきっかけになった最初の出会いに、上野の「東京文化会館」がある。
確か高校生の時だから、今から47年前の昭和36年(1961年)、高校のブラスバンド部にいた関係で、吹奏楽の演奏会に行った時のことだと思う。
当時、誰の設計なのか知る由もなかったが、かの「コルビジェ」に師事した「前川国男」の作品である。
いわゆる「モダニズムの世界」の独特の空間と色使いに圧倒された。調べたらこの年に竣工いている。
その後、建築の仕事に携わるようになってから何度も出かけているが、その強烈さは未だに色あせていないと感じている。
この年もう一つ感動がある。高校のブラスバンド部で甲子園行き、決勝の
応援をし、準優勝ではあったが、当時高校は「赤坂」にあり、紙吹雪の中、
凱旋パレードをしたことである。
「感動」というものに接することが少なくなったこの頃、当時をなつかしく思い
出している。

事始め

ブログを書いてくださいと窓口を設けられたが、何を書いたらといつのまにか1週間が過ぎてしまった。
何でもいいと云われ、そうだなと思いつつも自分には文才がないと自覚して
いるので、つい身構えてしまう。
ペンをもち、ただ紙面をみつめるだけ、、、
今、頭をよぎるのは仕事のこと。さて明日は。。。。。

Profile
ナカツコウイチロウ(中津昂一郎)



株式会社ユーフラット工房代表。
1946年2月8日生まれ。
水瓶座、O型。一級建築士。
日本大学理工学部建築学科卒業後、ハウスメーカーにて設計・工事・積算・営業などを経験。2007年5月株式会社ユーフラット工房を設立。
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