ここ3日ほど前、アメリカハワイ州までの50州全土が氷点下になり、豪雪のため都市機能が麻痺状態におちいりニューヨーク州までも非常事態宣言を発令したというニュースを見たとき、10年ほど前に地球温暖化がもたらす地球崩壊へのシナリオを描いた映画を思い出しました。
DVDなど購入したことのない私が興味を魅かれ購入したもので、ご存じの方も多いと思いますが、
題名が「THE Day After Tomorrow」。
近未来に起こりうるであろうことを描いたこのストーリーは現在の世界を彷彿とする内容です。
ニュースに写し出される雪の中に埋もれ立ち往生する大量の車、雪の重みに屋根までが崩壊する様子。
むなしく雪かきをする人、人、人、そして非常事態宣言。
温室効果ガス削減目標の条約を批准しなかった国をあざ笑うかのようなこの現象、対岸の火事では決してないのです。
アメリカの天候は近く快復に向かうということですが、今度は雪解けによる洪水が各地で起こるということで温暖化がもたらす影響は計り知れない。
いずれこの寒波はヨーロッパへ移動するとのこと。
人間の英知はどこまで通用するのか。