近頃、太陽光発電システムの需要について、電力の買取価格の下落で陰りなどの話しをよく聞きますが、電力事情の将来を考えれば今後ともその流れに大きな変わりはないのではないかと思います。


ただ、買い取りはいずれゼロに近づくと思いますので、今後は自己消費のための蓄電システムの充実に期待したいと思います。

弊社でもお客様の要望により何軒か施工させていただきましたが、これまでのシステムの形態は決まった規格の中からの選択のため(これはやむ得ないところですが)、スペース効率の面や架台に乗せるといった美的な面など、もっと進化しないものかと考えておりました。


そこに少し前から屋根一体型のパネル(パネルそのものが屋根材としての扱い)という情報を得ていまして、その耐久性、防水性、効率、保証、デザイン性などを検討していました。その結果これまでの中ではかなり進化しているのではないかと考えておりましたところ、丁度施工の機会に恵まれました。

今年4月にお引き渡ししたお客様がこのシステムを希望され施工に至りました。全量買取(売電)という大型のものです。


やはりとてもすっきり仕上がりました。施工過程を記録しており、今後の売電効率や施工後の経過状況などを注視していきたいと思っています。