2006年01月24日

「必然を徳とする」

・・・つまり、いくら良いものでも、われわれの外にあるものはすべて等しく自らの力から遠く及ばないとみなせば、生まれつきによるような良きものがないからといって、自分の過ちで失ったのでなければ、それを残念とは思わなくなる。中国やメキシコの王国が自分の所有でないことを残念に思わないのと同じように。
 
方法序説 デカルト著 岩波文庫 より



yfa65904 at 15:10│Comments(0)TrackBack(0) 本から 

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