気になる言葉

2006年03月30日

時代は常に進んでいる。立ち止まるということは、退行しているということ。

時代や周りの状況は刻々と変化しています。

その中であなた自身「変えずに守ってゆきたい」と思うのは何でしょうか?

それ以外のことは変化させ、常に進化させましょう。

変わらない理由が、面倒だから・・・何となく・・・
そして繰り返しているのであれば、それは同じ所にいるのではなく、退行しているのです。

yfa65904 at 04:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月29日

気分が落ち込んだら動くことがよい。動くことで気分が変わる。

笑いながら怒れる人はレアです。

表情と感情はつながっています。

気分を変えたかったら、体を動かしましょう。

散歩もいかがでしょうか。

桜も咲き始めていますよ。

yfa65904 at 05:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月28日

バカの一つ覚え〜だからバカは強い!

周りに左右されず一つのことをやり抜くのにはエネルギーがいります。

「自分」というものが弱いと、いちいち軸がぶれます。

風が吹いてもぶれない軸〜
自分の価値感だったり、ミッションだったり、ビジョンだったり・・・

コーチングではそういった軸探しのお手伝いもします。

私の得意分野の一つがこういった内容です。

なかなか手強い、長期戦になることもありますが、それだけ時間をかける価値はあると思っています。

yfa65904 at 05:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月27日

いくら考えても答えは出ない。やってみるから全ては始まる。

考えすぎてしまう人に

あまり考えすぎると、かえって動けなくなる。
できない理由ばかり、頭にうかびだしたら危険信号。

コーチングの基本のひとつ「行動する」。

コーチはクライアントガ行動することを求めます。
背中を押す〜って感じでしょうか。

yfa65904 at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月13日

その人それぞれの生き方で生きている。

自分の生き方と人の生き方は違う。

自分の価値ややり方を大切にする。
そして、同じように相手に価値ややり方も大切にする。

yfa65904 at 15:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2006年03月10日

女性は毎月生まれ変わる

女性は生理があることで毎月生まれ変わる。

先月のことは先月のこと。
今月のことは今月のこと。

さて、来月生まれ変わった「新しい自分」は、何をしますか?

yfa65904 at 05:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月05日

そのことについて、語れるか?

何かについて「つい語ってしまうこと」はありませんか?

語れる〜というのは、そのことについて
・自分なりのこだわりがある
・熱い思いがある
・たくさん考えている
ということ。

何もなければ語れない。




yfa65904 at 17:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月18日

「試してみることに失敗はない」

何もしないというのは危険でない。
人は本質的に安全を求めるので、危険でないというのはとても重要だ。

ただ、何もしないというのはその場に居続けると言うこと。
時間はどんどん流れている。
人も流れ、自分のなかで時間も過ぎてゆく。
その中で、その場に居続けることは「おいてゆかれる」ととらえることも出来る。

検証してみる。考えることはとても大切だと思う。
ただ、考えすぎるのはあまり良くない。

ひとつのことが、何度も頭に浮かぶ。
もし、自分が同じところをぐるぐる回っているように感じたら、まず試してみる。
動いてみると、たとえ思ったような結果にならなかったとしても先に進み出す。

もしかしたら、上手くいくかもしれない。
こだわっていたことが、どうでも良くなるかもしれない。
失敗したら、次回にそれを活かす。

「失敗を次回に活かせば、本当の失敗なんて無い」
そんな言葉も思い出した。

yfa65904 at 05:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月15日

親になるのはやさしい。親をやるのは難しい。

以前にも聞いた言葉だが、
数年たってあらためて「ほんとうに〜」と頷いてしまう。

親になるのも難しいかもしれない。
けれども、親をやるのはもっと難しい。
そして、それを続けるのはさらに難しい。

ある老人がこう言っていた「口のあるモノを育てるのは難しい」。
生き物はお休みがないから難しい。

だからこそ「母だって人間。自分の時間をとりなさい」。
長期戦ですからね。上手にバランスを。




yfa65904 at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月11日

「子供に魚を与えるのではなく、魚のつり方を教える」

お腹をすかせている子供に、魚を与える。子供は空腹を満たすことが出来る。

でも、ずっと魚を与えるだけでは、子供は魚をもらえなくなったら食べることが出来なくなってしまう。

子供に魚のつり方を教える。
するとその子は自分でお腹を満たす事が出来るようになる。

魚を与えてしまった方が、実は楽。
早いし、面倒がない。

そこで視点を変えて踏ん張れるか。
なかなか難しいが、ここが親の正念場かもしれない。


yfa65904 at 05:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)