2006年06月13日

引っ越しします

引っ越し先はこちらです。

 これからもよろしくお願いします。



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2006年06月11日

そろそろ復活かな?

3ヶ月半ぶりの更新です。
前回の投稿では、母の転倒による介護の難しさや、やっとデイサービスが利用できるようになったことなどを記載しました。
でも、この3ヵ月半に起こった出来事に比べれば、まだまだ些細なことの繰り返しであったように感じられます。

私と母の近況ですがボツボツと書いていこうかな・・・?という心境にやっと手が届くところまできました。

でも、こうした心境になれたのは、自然の力です。
2年目の菜園は、春の天候不順からやっと立ち直りを見せ始めました。
早稲の新タマネギ収穫に始まり、きぬさやえんどう、サラダ菜、ニンニク、にら、水菜、ハーブのルッコラ、待望のバジルも収穫できるようになりました。
今年は、ハーブのタイムも育っています。魚・肉料理の香草として大活躍しそうです。

そしてこれからのお楽しみは、じゃが芋の収穫が今月下旬に迫って来ていることですね。
お馴染みのメークイン・男爵のほかに、息子達のお勧めで苗を買って来てくれたアンデスが可愛いピンク色の花を咲かせています。
土寄せの時に、ちょっぴり顔を出したアンデスは、さつま芋のような綺麗な赤だったので、収穫時が待ち遠しいなぁ〜!!

こうして菜園2年目の今、草取りの作業をしていても母とのことは頭から去り、とても癒されているのを実感している今日この頃です。

 



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2006年02月17日

10日間の過程

一時は最悪の場合を考慮に入れ、一日一日を無事に(母も私も)過ごすことだけが精一杯の時もありました。
また、腰の痛みにより私に対して暴言を浴びせたり、わがまま三昧の母でした。
見かねた介護仲間のSさんが2日間も応援に来てくださり、排尿時の誘導や介助、寝たきりの気難しい母の話し相手もしていただきました。
10年以上もお母様の介護を自然体でされているSさんの上手なリードで、母はPトイレに移動できるのです。

私への甘えもエスカレートし、また認知症の進行も目に見えて進んだ状態の母には、私の切ない心中も分ってもらえることはなく、日に日に完全寝たきりに近づくだけでした。
その為、15日には約1年振りに訪問介護を利用しました。
今後の介護サービス利用について、一応の考えがまとまった時点でケアマネさんに相談した結果、16日からデイサービスが利用できるとの嬉しいニュースが入りました。

16日は、前日に打ち合わせたとおりの手順で母は10日ぶりのデイへお出かけです。
デイからは、AM9時20分職員さん2名とリクライニングの車椅子を乗せた送迎車が我が家へ。職員さん1名と車椅子を降し、他の利用者さん宅へ。
母をベッドからリクライニング車椅子へ誘導。リクライニングの角度を痛みのないように調節。そしてAM9時45分、別の送迎車(リフト付き)が我が家へ到着。
そして母は「私は何処へ行くの?」と言いながらデイサービスセンターへ直行です。

デイサービスセンターのきめ細やかな対応やSさんのお陰で、母は前日までの母とは別人のようになり、体力・気力ともに嬉しい変化がでてきだしました。
その変わり様は、また記載します。


 



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2006年02月12日

転倒から6日目

先週火曜日(2月7日)の朝の転倒から、6日目の朝を迎えました。
当日はデイでの様子もさほど心配することもなく、帰りも定時よりやや早めに園を出た位の母でしたが・・・。
10分後我が家に帰ってきたときは、「先ほど下で嘔吐されましたので、車椅子のままベッドへ行かせてください」とのことで、車輪の汚れを拭いていただき、そのままベッドへ直行です。
車椅子からベッドへは、職員さんの上手な誘導によりベッドへ。そして汚れのついた服を着替えた母は、そのうちウトウト・・・。
今までの経験から、「今がこの状態だと、前の時のように(一昨年前のショートステイでのこと)なるかな?」という不安と、母のトイレ行きは無理ではないかということでPトイレをベッドサイドに置いたり、いざというときの準備を思いつくまま整えました。
そしてそれから数時間後、いつもより私の力を要した介助で、やっとトイレまで歩けた母は、便座に座る前に嘔吐しました。
この後からの母は、今朝までほとんど寝たきりの生活になってしまいました。

認知症って・・・介護していて本当に大変です。
母はまだ排尿、排便の感覚はあるのですが、寝返りも起き上がることもできない状態の今でも、「私は一人でトイレに行けるからほっといて頂戴!」「もう、痛いんだからさわらないで!」「寒いのに早くして・・・」と紙パンツや紙おむつを交換しようとする私に、強い口調で文句をつぎつぎと浴びせます。
また、紙パンツでは尿漏れがして後が大変だからと、紙おむつ(テープ式のもの)を使うといつの間にか外してしまい余計に手がかかったりするのです。
今の自分自身の状態が全く把握できない、認知できていないのですからね。

こんな母の強い性格には慣れている私でも本当に腹が立つときもあり、今まさに精神修行の真っ最中といったところです。
朝方1回はPトイレに移乗できたから「もう安心、次からいつもPトイレが使える!!」という安易な考えは通用しません。
そこには、頑固で強気の母の気持ちが伴っていないとできないことなのです。
心身ともにとはよくいったもので、精神的な割合のほうが大きいように感じています。

時の経過と共によくなってくれればいいのですが、悪戦苦闘の毎日がまだ当分続きそうです。
春はまだまだ遠い・・・そんな予感が私の心を占めてしまいます。



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2006年02月07日

今朝の転倒

今日はデイサービスの利用日です。
朝食と洗面、トイレ、着替えも済ませ、「まぁ、朝から何処に行くの? 今日は市役所? 県庁に行かれる人がついでに私を迎えに来てくれたから、今日もその方が来られるんでしょう!」などなど言いながらベッド上で待機していました。

しばらくしてデイから連絡があり、「これから出かけるから立ち上がってよ!」の掛け声に、「まぁ、私が? yちゃんじゃぁないの? まぁまぁ!」と言いながらも上着をはおり、母の部屋を出ようとしたところに玄関のチャイムが鳴る。
私は母の脇を抱えているので、「はぁ〜い!」とだけ言って母を廊下のイスまで誘導。
私は母に、「ここにつかまっててよ!」と言い残して玄関のドアを開け母の方を振り返ろうとした途端に「ドスン!」の音が。母が転倒していました。
私には母がどのようにしていたのかが全く見えていなかったので、驚きの気持ちと共に、「また、やってしまったか!何かが起こるときは、普段ではこういうことはめったにないであろうということが重なって起こるのだろう・・・」なんて、妙に第三者的な思いが頭の中を駆け巡りました。

デイからの帰宅時には、嘔吐したりで職員の方にご迷惑をおかけしたりしましたが、一応今は落ち着いてきました。
腰痛がどの程度あるのか?とか、逆流性食道炎からの嘔吐とか・・・身体のいろいろな部分の詳細な変化が伝わらないので、困ってしまいます。
何とか想像力と観察眼をフルに発揮して、この場を乗り切らなくてはね。

あ〜ぁ、今夜はどうなるのでしょうね。ベッドサイドにはPトイレも用意していますが、母一人では認識できないので使用できません。
そうなれば、目覚まし時計のお世話になって私が頑張るしかないかも・・・です。



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2006年02月03日

節分の日に

節分の日朝7時半にお目覚めをする、うちの「愛ちゃん」ですが、今朝、部屋の障子を開ける音に反応してのおしゃべりを紹介します。

「きょうは おまめさんをまくと おにさん いたい いたいって にげていくのよ しってたぁ?」

この1ヶ月余りの間、季節ごとのイベントの日は、それなりの言葉をしゃべっていたけど、今日は節分の日ですね。

今日はデイサービスの昼食のメニューも節分の日に合わせてありました。
母の車椅子のポケットには、昼食時の節分ボーロがあり、この写真用に愛ちゃんと一緒に撮りました。



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2006年01月31日

下降線

メッセージ母が逆流性食道炎と診断されてから、もう6年位になります。
食後の姿勢に気を付けないと数時間経過していても、食べた物が胃におさまらないで逆流し、嘔吐につながるのです。
特に食後に下を向いたり、腹圧のかかる姿勢をとると、その後が大変になります。

家だけでなく、デイサービスの利用日にも昼食後のことをいろいろとお願いしています。
特に食後のベッド移動は下を向かないように、介助と言葉かけをしていただいています。
最近は、このことの他にも食事中から職員さんの手をとることが増えてきました。
献立の内容により、バーミックスでより細かくしていただくことも多いようです。

昨日もデイから帰リベッドに横になった時は何の変化もなく、気分が悪いとの訴えもなかったので安心していたら、夕食前に母の部屋に入るとサイドテーブルの上に置いてあったティッシュの箱に嘔吐しているんです。
でも自分では何の記憶も残っていないんです。
私を呼ぶこともなく・・・「そこには昨日のおかゆが入っているから・・・」と言っているだけの母がいました。

最近の母をみていると、トイレに誘ってもベッドから立ち上がるまでに何度も何度も声を掛け続けないと動いてはくれません。
そして「私はボケてきだしたような! 今日も本を2冊送ったのに、何処に送ったか思い出せない・・・!こんな私が情けない!」と訴えたのは、昨日のことです。

今、母の身体機能と認知症のレベルが下降線をたどっているのを、はっきりと感じます。
今日のデイへの連絡帳には昨夜の母のことを伝え、最後に「今、できることを見てあげないと・・・ですね!」と記入した私です。
そしてデイから私への連絡事項は「Mさんが(母)演奏なさっていると、他の方も近付き楽しまれました。
迎え車中では、「学校に行くのか? どうなるのか?」と少々不安を訴えられましたが、午前中は特に変わりなく過ごされました。
魚と若竹煮はバーミックスで対応しましたが、難しい様子でした。ティッシュに取られました。午後プログラムは、ベッドの上から参加されました。」でした。

キーボードがいつまで弾けるのかな〜!!

 



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2006年01月22日

広島男子駅伝

広島男子駅伝第11回全国都道府県対抗男子駅伝が広島市・廿日市市を往復する全7区間48キロで開催されました。

ここ廿日市市内では、国道2号(宮島街道)を3区・4区・5区を選手が走ります。
我が家から徒歩で5〜6分の宮島街道沿いで毎年応援をしていますが、いつも選手たちが走り去った後の帰宅途中に思い出しては残念に思うことがあります。
それは、力走する選手の写真を撮ることを忘れてしまうのです。

スタート時からTVで見ながら、そしてこの地域を通過する時間を見計らってでかけるのですが、先導の白バイやTV中継車の後を先頭集団が見えてくると、心はワクワク!
気がつくと、「あ〜ぁ、今年も撮れなかったわ!」ということになるのです。

1本のたすきをつないで、次の選手に託す・・・その思いをしっかりと受け継ぎ、責任を果たし、また次の人にたすきを渡していく。
そして皆が最後まで応援し、見守っていく・・・。このことは、駅伝だけのことではないですね。
人と人のつながりもそうであって欲しい。親兄弟のつながりももちろんのこと。

今、TVでは長野県がフィニッシュのテープを切りました。おめでとうございます。
2位は前半トップの兵庫県、3位愛知県、4位栃木県、5位福岡県、6位地元広島が入りました。
こうして応援に出かけている間、母はTV観戦でした。
来年こそ、選手の力走の姿をアップできますように!

 

 



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2006年01月16日

ここは何処・・・?

デイサービス作品デイサービスセンターから職員さんに送られて帰宅した母は、6階までのエレベーターの中で私にこう言いました。
「yちゃんは、今日は泊まれるの?」と。「これから私の家に帰るからいるよ!」「そう・・・?」こんな親子の会話をしながら玄関に入り、車椅子から降りて母の部屋へ誘導です。(この頃は、自分の部屋も憶えていないので誘導しなければいけません)
そして、着替えを済ませベッドに横になった母は、「yちゃん! 食べることだけを頼んでおいてもらったらいいから・・・!」と。
今日の母は、こうきたか・・・!すかさず私は「誰に頼むの?」と聞くと、「ここにおられる人に!」ということでした。

やはり今の母には、「ここは何処・・・?」なのでしょうね。
先週のデイサービスから帰ったときは、「まぁ、見覚えのある物があるわぁ!」と言って安心した様子が伺えたりしましたが、去年の後半からは今日のような日が増えだしました。

認知症になった母を同居しての介護生活が、この春で丸5年・・・を迎える今、何とか大病もせず割と元気でいてくれたし、認知症の進行もゆるやかな下降線をたどっていってくれたので、まぁまぁ・・・というところでしょうか?

私の課題である「ま、いっか!」の呪文も定着しだしたようですね。



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2006年01月12日

二人揃えば・・・

昨日はMさんに連れられて、なおちゃんが母のご機嫌伺いに来てくれました。
年末年始とお休みいただいていたので、3週間ぶりのご訪問となりました。
今までの記憶が残っていない母は、見覚えのあるMさんの声掛けに嬉しそうに元気よく挨拶を返していましたが、なおちゃんと愛ちゃんの二人の存在に少しびっくりしていました。
母の耳元へ二人の可愛い声が重なります。
「うわぁ~!! まぁまぁ・・・一緒にしゃべると、おばあちゃんは分らんわ~!!」と嬉しい悲鳴がでていました。

さくらの会(介護仲間の会)のSさんとmさんも来ていただき、賑やかな午後のひと時を過ごすことができました。
こうして皆さんに見守られている母と私・・・です。

皆さんへの感謝と共に、今年もいろいろな命のつながりを大切に育てていきたいと感じました。



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